悲しい妊娠 | 愚鈍母と6人の子どもたち

愚鈍母と6人の子どもたち

子ども6人❀(四男二女)
トリプル年子と歳の差姉弟のステップファミリー!主婦歴がそれなりにあるのに主婦業が全く上達しない、ズボラで愚鈍な妻で母だけどゆるーく生きてるよ☆


お久しぶりです不安←使ってみたかったw

実はわたし妊娠してました。
過去形なのは継続できなかったから。

初めての流産ではありませんがとても悲しくて辛くてたくさん泣きました。

わたしと同じような経験がある人

わたしより悲しく辛い人がいる事もわかっていますが

わたしの人生なのでわたしはわたしの悲しみを一番大切に抱えていきたいと思います。

ブログに残す文章も何度も書いては消してを繰り返しました。

どうしても長文になってしまいそうだからやめようかな?とも思いましたが無かった事にしたくないので書き残します。

わたしは93歳くらいまで生きる予定なのでまだまだ先の話ですが

わたしが死んだらこの世で会う事が出来なかった子どもたちをあの世で子育てさせてもらいたい。

体力は20代がいい!なんて欲張りな事言わないけどできれば30代あたりに戻してもらってたくさん抱っこしてあげたい。

その日がくるまでぼんやりでも忘れずに生きていきたい。

6人子どもがいて【子どもが欲しい】というのは贅沢な悩みかもしれませんがオットと話し言われたのが

わたしの身体が安定して子どもたちがもう少し落ち着いたら7人目を迎えようという事。

今回の出来事でオットはオットなりの悲しみがあったのでしょうが悲しみを共有するつもりはないのでお互い深い部分は触れていません。

個人個人違うし【同じように悲しく辛くなれ】とも思いません。

でも幸せは共有したいからお互いが思い描く未来が来るように頑張ります。

手術後、迎えに来たオットに連れて行かれたのは焼肉屋。

“術後なのに食べれないよ”と思いましたが、オットなりの励ましだったと思うので秘密にしておきました。



ちゃんと焼いたよ。本当は生が好きだよ。

産後と同様、毎日慌ただしくゆっくり休む事はできていませんが逆にそんな日々に救われているような気がします。

気持ちも落ち着いたのでいつものふざけたブログもちょびちょび再開していきたいと思います❀