このブログでは結構車のCMや広告を紹介しているけど、
このCMはどうでしょう?
MINIも結構クリエイティブなCMが多いけど、
同じようなコンセプトだね。
自分の感想としては長すぎるってことと、訴求内容がわかりにくいってこと。
クリエイティブな作品はそこんところが難しい。
うまく画像が表示されてないや。。。まぁいっか。
なんだか変なニュース記事を発見したのでご紹介
記事によると
左手の薬指が長い男性は交通違反をしやすいらしいですよ。
この記事を見て皆さんはどう思います?
んなバカな!!
って思ったと思います。
当然自分も。
批判するのはあまり好きではないですが、少しこの記事のソースに
ついてツッコミを入れてみたいと思います。
記事転載↓
77歳以上の男性を38人集めて左手の薬指と人さし指の長さとを測定し、
過去5年間でどれだけの交通違反を起こしていたのか調査したところ、
人さし指よりも薬指が長い人の方がスピード違反や駐車違反などの
交通違反を起こした人が多いことが分かったそうです。
ツッコミ1 調査母体が少なすぎる
ツッコミ2 調査対象の選定方法・測定方法
ツッコミ3 結論の有効性
では順番にツッコんでみましょう
ツッコミ1 調査母体が少なすぎる。
まず第一に調査母体が38人っていうのがまずデータとして成立しえない。
相関性を調べる為の対象としては少なすぎるという印象は自分でなくても分かりますね。
こういった調査をするにはそれ相応の調査母体が必要であり、
さらにその調査をする人はその結論が再現性が確かであることや
結論までに様々なバイアスを排除できているかを検討して結論を出すべきでないでしょうか?
ツッコミ2 調査対象の選定方法・測定方法
ツッコミ1にも適用出来ますが、調査の対象が77歳以上であり、
過去5年間に交通違反を起こしたかを調査とのことですがこれも
どうなの?って思っちゃいますよね。
なぜ調査対象を77歳以上にしたのか、過去5年にしたのか
疑問ばかりが残ります。
運転経歴や免許取得時期からの時間、日頃の運転時間や頻度など
色々事前に検討しておかなくてはいけないことがあります。
あと大きな検討事案としては
77歳までに交通事故で亡くなった人のほうが
交通違反をしやすかったのではないか?
ということ。
一般道で常に100㎞/hくらいで走っているような違法運転常習者は
77歳まで生きられないことのほうが多いんじゃないの?ってことです。
結果(77歳まで生きている人)だけを調査して結論を出すのはアホらしいですね。
ツッコミ3 結論の有効性
では仮にツッコミ1・2が有効な方法で測定された(調査母体も十分で選定・測定方法も結論付けるに値する)
と仮定しましょう。
だったとしてもこの結論付けはどうなんでしょう?
正直たまたまこの38人の中の事故を起こしやすい人の共通項だっただけのような気がしますね。
おそらくこの実験で
仮に左手のクスリ指の長さが不均一だった場合には
名前だったり、職業だったり無理矢理にでも関連性を見つけて発表した可能性がありますね。
この程度の結論付けなら皆さんの周りも出来ますよね。
○○という名前の人は■■しやすいだとか。。。
昔から風が吹けば桶屋が儲かるということわざがありますが本当に
関連性があるかどうかは数多くの実証と再現性があるかどうかが非常に重要だと言うことです。
この調査依頼がマスコミのようなデータ収集・解析の素人が主体で行われたのであれば
データ結果がゴミデータであってもまだ考えられなくもないですが、
大学の名前まで出して、結果を公表するのであればお粗末過ぎますね。
え-。。。自分の見解としては
この記事・ソースは信じてはいけない。
娯楽程度ならあり
ってこと。
まぁ当然記事にしたサイトはこのニュースを娯楽として考えているので大丈夫でしょうが、
この結論を出したドイツの大学に問題ありかと思われ。
