ラノベと銀魂&小説LOVEな美甘&さき

ラノベと銀魂&小説LOVEな美甘&さき

ライトノベルや銀魂について、最近あったことを書く
銀魂LOVEな私の沖田トーク!(?)

Amebaでブログを始めよう!

いやぁ………………ついさっき、ノーゲーム・ノーライフの新PV見たんですけど。



すごい、としか言いようがないっすね

CMの方は空の声が予想とちょっと違うなーと思ってたんですけど、ある意味では空っぽいし

pvはもう完全空白!


あれは、ね……最後の「さぁ、ゲームを始めよう」とかは完全にまぎれもなく間違いなく空ですよ。


空白、あるいみじゃ声めっちゃぴったりじゃないっすか!

ってな感じで、小説風に書くとマジで「感嘆」以外に言葉で表せなかった、って感じですね。



あんな風に、人の気持ちとか飲み込んで、真剣になれる小説を書いてみたいものです……


ラノベ以外で、あんまり『引き込まれる』って感情を持たないんですよね。

熱中する、とか。

や、確かに他にもありますよ?


でも、ライトノベルが一番感動するし……


なんていうんでしょうね、あの引き込まれる感覚。

銀魂の映画見たときもそうだったし、問題児シリーズに初めてであった時もそうだったんですよ……


ノーゲーム・ノーライフもアニメだと一層引き込まれる感じがあると思いますし?:


あぁ…………四月の6巻と問題児の10巻。

絶対、普通に読んでいられないでしょうね……



もう、ブログのテーマに『アニメ』の欄作れるぐらい結構こういう話多いですよね?

あーもう、マジで早く4月になってほしい



これで増税しなかったらマジで最高の月になりそうですよ……



あー、今回のブログ、超一方的な感動した、って話書いちゃいましたね

次回はたぶん小説更新しまーす


2つ連続の更新ですー

内容違うんで、一応分けました。小説だけでもいいかな?って思ったんですけど……

さすがに、新年初のブログ、小説だけ書いて素っ気なく終了はないでしょう、って感じですね



うーん……テーマ、微妙なんですよね。

近況報告ですし、最近読んでる本ですし。


そうそう、本と言えば!


最近は『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』っていうシリーズにはまってます


主人公の逆廻十六夜春日部耀がめっちゃ大好き!

あ……飛鳥も好きですよ……?


十六夜、すっごい……うん、はい……いいんですよ。

沖田並みに現在大好きといいますか。


         ←これなんですけど。アニメのデザインでして-

小説の十六夜はこれ以上にカッコいい!



ホント、最近は”チート系”が大好きなんですよね。

ノーゲーム・ノーライフも最強のゲーマーですし

しかも、金糸雀(十六夜の………………義母?)との過去もすっごい面白いですし!

もったいなくて全巻読んでませんが、5巻まで読んで……もうギブアップ


久しぶりに、かっこよさに感動しましたよ!?

仲間のためを思う本気の行動(銀時みたいな?)や、チート的最強の才能。

そして、軽薄であり快楽主義な超憧れる性格!(あそこまで行きたくはないですけど……)


参謀ですし、強いくせに超知能派!8巻でちらっと見た金糸雀のために制服姿を見せるのもいいですし……個人的に、嫌なところは何一つない!



いや……これだけ書いてたら変な人っぽいですけど。

現在進行形でリアルで恋愛中ですし。



そんな十六夜大活躍の問題児シリーズも、来月に10巻が発売!

それまでに何とか全巻読んでおかないと……



そしてッ!ノーゲーム・ノーライフも6巻が発売&アニメが4月ッッ!


来月にはほとんどのことが私の方も決着ついてますし、4月は楽しみですわー


まぁ、いろいろと学校についてのグチはまた今度、ってことでww



最近、問題児以外にも何種類もの本を読んでるんですけど……

今年入ってから、だったら……剣神の継承者、とかも読んでますね。

クロウ全肯定なわけがありませんがッ!剣に対して、私の苦手な戦闘シーンとかも、ちゃんとかけてて参考になりますし



他にもいろいろあるんですけど……今度、新人賞に応募したい小説を書き進めてるんで、また今度、ってことでー

ブログ……超・超久しぶりですねー!見てた方はスミマセン⤵

いろいろと学生も忙しいんですよー


近況報告とか、最近読んでる小説とか。来月のノーゲーム・ノーライフにカゲプロと……書きたいことはいろいろとありますが!

それは次回にとっておいて、今回は小説を!


                                *

「夏希、“おはよう”」


 そんな彼の、毎日聞く言葉が気に入ってた。好きか、なんてわからない。

 でも、長いことクラスが同じで、それでいて毎日挨拶を交わす程度の間柄。

 一番信頼できる友達ではあるけど……嫌味も多くて、イラつくこともしばしば。

 そんな、鋭太との関係が気に入っていたし、対して話してないことも別に嫌じゃなかった。

 この前までは、部活でいろいろと話してたけど……男女がわかれて、あまり話さなくなってからは、尚更。


「ん、“おはよう”」

 こんな日常が続けばいい、と思ってたし特に異論もない。

 挨拶をして、笑って過ごす毎日。それが、とても心地いい。

 それでも、最近はすれ違いが生まれていた。話す話題が少なくて、不自然な感覚。何故か、距離を置いているのか置かれているのか――

 無意識のうちに、異変が起きているような気がする。

「そういえば、今日席替えじゃなかった?」

 挨拶を交わして、笑って席に着いたときに朝、先に来ていた親友でもある瑠菜に声をかけられる。


「あー、そういえば朝張り出す、とか言ってたよね」

 高校でも、珍しく席替えを行う。前期と後期、その節目に行うが――

 今の席は、お世辞にもいいとは言えない。だがら、少し楽しみにしていた節もある。

「アンタ、鋭太君と隣になりたいんでしょ?」

「うっ……で、でも……くじなんだし、無理だよぉ……」

 昨日の放課後に引いたくじ。

 

「アンタが勇気出して聞いてれば、番号だってかえれたかもよ?」

「そんなことしてまで隣になろうとはしてないよ……!」

 それに、最近の気まずい雰囲気じゃダメだよ、きっと……ね

 

「ほんと、最近空気悪いよね。夏希の態度も『好き』なのか違うのか。すごーく微妙だし」

 窓際に座ってる鋭太に自然と目が向く。たぶん……意識は、してるんだと思う。でも、今まで席が隣になんてほぼなったことがないから、どうなるかはわかんないし。

「もう……とにかく、あとちょっと待てば席がわかるから、さ」

そういった時、日直の女子生徒が席の表を持ってきた。


 みんな、思い思いに立ち上がってまばらに見に行く。時間を置いて行く人もいれば、真っ先に立ち上がる人も。

 かくいう私は、すぐ見に行ったけど。

「あら……すごいわね、アンタ」

 席が前のほうなおかげか、先に見に行っていた瑠菜が背中を押し、見せてくれる。

「え、ちょ……!?すごいって何……さ?」

 ざわつきながらも、ハイタッチをしたり落ち込んでいる生徒がいる中で、席を見てみると……

「え……うそっ!?」

 本当に、すごかった。

 後ろから見ていた鋭太は目を見開いて、私と目が合うとサッとそらされる。

「私……鋭太と、隣!?」

 確かに、うれしいっちゃうれしいけど。このタイミングで来るとは思えない。なにか……嫌な予感がするけど、くじだしなぁ……

「ほら、移動しないとHRが始まるわよ」

 適当に手を引き、不自然ながらも鋭太とぶつかってしまう。

「あ、ごめんね」

 そこは謝ったが、何も鋭太の方から返事はない。顔を見上げてみると、既に遠くに逃げられていた。

「やっぱり、嫌われてるのかなぁ……」


 少し、虚しくなってくる。

「えっと……久しぶりだね、席隣になるの」

 とりあえず、会話がないせいで無理やり笑って引き出す。ほおを掻いて、鋭太が苦笑しながら「そうだな」と返事をしてくれる。

「いつぶりだろうなぁ……最近、夏希とあんま話してなかったしな」

「ううん、お互い様だよ」

 そういって、笑うが鋭太は意味が分かってないらしい

 まぁ……避けていたのは、お互い様ってことだけど。

「そういや、最近瑠菜とケンカでもしたのか?」

 授業が始まって、ポツリと聞かれる。


「えっと……なんで?」

「いや、最近瑠菜、夏希に対して態度が荒いって言うか……なんというか」

「ううん、特に喧嘩はしてないよ?あ、でも……」

 少し、負けちゃったかな。

 鋭太のこと、私きっと好きだよ。隣同士でいろいろと話していると、本当に楽しい。気分が高揚してくる。心地いい無言もあるし。

 今まで話してた中で、きっと『隣同士が一番自然

 微妙な距離で、仲良くもなく喧嘩をしてるわけでもなく。

「でも?」

「あ、いや。なんでもないよ」


 あはは、と笑って。丁度後ろを振り返っていた瑠菜と目があう。

 そこに、微かに手を振って、うまく言ってるとピースをする。

 それに、瑠菜は嘆息一つ、前を向いた。

「ま、ケンカしてねーんならいいか」

 ほんと、他人のしんぱいをしてくれて。優しくて、やっぱりいい人だ、って思うよ。

 付き合う、なんてほど遠いし恋愛感情も曖昧なものでしかない。

 でも……こんな関係が。とても心地よくって楽しくて。

「ほんと、アンタたちの距離間って微妙だよね……」

 私の机に腰掛けて、嘆息を吐きながら他の友達のところに話にいっていなくなった空席の鋭太の席を見つめる。

「いいのよ、それで。ほら、授業始まっちゃうから席戻って」

 なんとか瑠菜を席に戻して、戻ってきた鋭太を見つめる。

「はぁ…………」

 つい、嘆息をついてしまったのに。全く気にした様子もなく鋭太は、話しかけてくる。



こんな、隣同士が一番自然である関係が、気に入ってるのだから――

「“おはよう”夏希」

「うん、“おはよう”鋭太」


                       *


なんか、終わり方後味悪いですね……

でも、この登場人物での小説は終了。中途半端ですが……

もし、『確かに恋だった』のお題で続きが書ければ書きますよ。

次回は、たぶん瑠菜に焦点が当たります。たぶん。


時間があれば今日とか……ま、近々。

近況報告も書きますよー


小説は、そのあとかな?



ついに、ノーゲーム・ノーライフアニメ放送予定が出てきましたッ!


いやぁ……

4月、超楽しみなんですけど。

デート・ア・ライブの2期も放送ですしっ!


公式サイトもリニューアルされた……らしいですしっ


私のパソコンじゃ、何故か開けないっていう……ひどい⤵

というか、悔しいっー


なんか、他のサイト見る限り声優はそこそこ豪華ですよ。イベントとかやって全く問題ない方々。

釘宮理恵テト)とか、茅野愛衣)とか。


公式サイトは見れないけど、他のサイト見た結果。


『空が超かっこいいっ!』


今まで結構アニメとか見てきましたけども。私的には超大好きっ!

ほんと、私のパソコンで見れないのを恨むぐらいww

もう、5分おきぐらいにチャレンジしてますもん。10時までねw


というか、声優がいづなまででてきて、いのがないんですけど。

どういうこと?

まだ後から出てくる……のかな?それとも、本当にいづなしか出ないとか?


まぁ……これからもサイト見るのは欠かせないっすね!

銀魂やらないせいで他のアニメに流れてくるという……


と、いうか!沖田並みに空を好きになってきた私ですが。

ノーゲーム・ノーライフのキャラで『嫌い』なのが思い当たらないんすけど……


他の本とか読んでても、『こいついらないなー』って感じのはいるんです。

なんで、ないんでしょうねー


まぁ、でなくてオッケーなんですけど。

アニメ、12話予定らしいですし、どーせ私のとこじゃやんないんで夜更かししてでもパソコンで見る!という決意がすごい…………


空と白の声優神様のメモ帳の鳴海と彩夏、さくら荘のペットな彼女の空太とましろ、って感じでヒロインとか主人公とかめっちゃやってんですよね。


どっちもアニメとか、たまに見てますし本も読んでますんで。

ほんと、好きなキャラの声が同じく好きなキャラになった、って感じで状況があんま理解できてないんですけど……



ホント、公式サイト見たいよーっ!!!


久しぶりのブログにして暗い題名。

あーでも、マジなんですよねー


学校行って、友達と顔合わせたらもっぱら恋愛トーク

何回「邪魔すんな!」っていったかもうわかりませんしぃ……


今のクラス、超嫌なんですよね。

いや、ある意味じゃ最高っすよ?

意外と身近に嫌いな人がいっぱいいて……まぁ、そんなそぶり全く見せてませんがww


面白っちゃ面白いんですけど、ね

最近、周りの人間関係とかも変わってきちゃって。

あーもう、絶対前みたいに戻れないんだな、って思うと憂鬱で。


もうすぐ……まだ期間はあるけど……告白もするっていうのに、なぁーんでクラスメイトのことも考えないといけないんだろかー、って感じですし。


アニメも興味あるやつやってないから復活もできないですし……

人間関係、絶対に現在進行形で壊れてるんですよ。


もう、二度とああならない、っていうのもあって。

昨日は、約束した友達に裏切られましたしー



1人は嫌いじゃないけど、暇な時間とか本読んでると「友達いない」的視線で見られるのがキツイww


なんせ、移動教室で1人でいると「あれ?」って感じで見られるんですって。

まぁ、5分以内の距離を誰かと移動しようとは思いませんがぁー?



告白する、って言ってるけど、たぶん周りのなかで今が一番大好きな人間ですからね?あ、今じゃないかぁ……ちょっと昔、の間違いだけどほぼ今っすね。

ちょっと、小説の内容も暗くなって、幽霊の話とか、文句ばっか



昼の時間とかも、一人でいると「アイツ、友達いなかったっけ?」って感じで。

まぁ、でもたった5分をずっと誰かといろ、っていうのもストレスじゃねーですか?


仲良い友達も部活入りましたし。

やめて、入って。

また話せないのかよー!って感じー


あ、でもこのブログ友達見てんすよねー


まぁ、名前出してないしいっかー


ちょっと、気分転換に書いてみただけなんで

あ、でもなんか面白い案あったら教えてくださーい