お立ち寄りくださりありがとうございます照れ


一昨日は2か月ぶりに実家へ。

もう誰も住んでいない実家は

私の差配でいかように

していいとも言える。


が、断捨離して

セカンドハウスにしたり

有効活用すると決めたものの

なかなか進みませんあせる


一昨日は昨日、地元の友人と

観劇するという予定ありきで

その前に断捨離だ〜と

行きました。


両親の知り合いの方が

手伝うよ〜と言ってくださり

お言葉に甘えて頼る目がハート


今回は父の書斎に切り込みました。

机も床も資料の山。本の山。

父が大切にしていた資料。本。


多すぎてゆっくり見ている時間はない。見ても恐らく分からない。これは、老後、まとめたりしたかったんだろうなぁ。


逡巡していると、手伝ってくれている人が、「捨てても大丈夫」と言って背中を押してくださり、えいやっと捨てる。


手伝ってくださる人の存在は大きいと感じた。父にとっては捨てるなんて考えもしなかった資料や本だろうが、ごめんね、私にとっては活かすことができないものなんよ、と。



トータルで4〜5時間。

エコステーションに2往復+1回運んでもらい、今回は終了。「まだまだやね〜」と言いたくなるが、床が少しでも見えてきたことによくやったわ〜と労おう。




これを、3回



次の日はこちらへ。



劇団四季のジーザス・クライスト=スーパースター



実家には7月にまた行きます。

お読みくださり

ありがとうございました照れ