こんにちはニコニコ
お立ち寄り下さりありがとうございます。 
今日は梅雨の晴れ間ですが、
曇っていて蒸し蒸ししてます。

 今日はこばやしりえトレーナーの
オン読で知った、
富士美トレーナーの
2人で断捨離トーク、
してもらいに行ってきましたビックリマーク
島根と名古屋。
普段ならすぐに会えない距離です。

 今日、明らかになったのは!!
 私、専業主婦というのが
恥ずかしいというか、
カッコ悪いというか…
そう思ってたんやなぁと気付きましたガーン

 なので、今、パートをしてることが、 
自分の中では満足、というか、
仕事をしてるぞっていう
自己肯定感につながっているんだなぁとキョロキョロ

 それははっきりとは
自分で思ってなかったことで。
 そういえば、夫のこと、
「主人」と他の人に言えなかったり💦
←全くもって私の偏見なのですが、
「主人が」と言える人は
自分を夫の下にいることを受け入れている人
みたいに感じてたのかも。
自分はそうではないと思いたかった?

 職業婦人(いつの時代⁉︎)に憧れてたショック
思えば、私の母は資格もあり、
ずっとではないけど、働いてました。
資格もなく
働いていない自分はだめだと
どこかで思ってたんだなぁと。

 家事の大切さにも気付いてなかった。 
専業主婦も実はすごいことなんだって。
 それを自分が思ってなかったから 
家事にもそれほど意義が見出せなかった。
で、家の中は混乱滝汗

 今日の午前中のオン読とも関係していて…
『地道に続ける行為こそが特別なのだ。』 


発言してくれた人の話を聞いて、
 「家事」はまさに当たり前の連続。

私たちは、特別な出来事を求める。
私たちは特別な存在でありたいと願う。
そして、いつもの当たり前の連続を
疎んじ、たいしたことではないとみなす。
(抜粋)              ーやましたひでこ


特別な存在でありたいと願ってたんだな、私。
いつもの当たり前の連続(→家事)を疎んじてた
が、これこそが特別なことだったのだと。

当たり前のことを、
当たり前とせずに
感謝を持てることが、
実は一番の
特別な意識のある存在なのかもしれない。

家事は前よりは
嫌いではなくなってるけど、
拭く、磨くを、日常的にはしていない。

そこかな、今度は。
家事が出来ること、
夫が働いてくれてること、
当たり前とせずにもう一度
向き合ってみます照れ


お読み下さりありがとうございましたドキドキ

週末宣言、キッチン、冷蔵庫。before です💦