他人と比べて
落ち込んだり、逆に優越感に浸ったり
するのだろう?

こんにちは。
今日も暑いですニコニコ
お立ち寄り頂きありがとうございます照れ

これは永遠の問題かも?
今時点で着地点のないまま書き始めます。

それは、断捨離仲間が素直な気持ちを
書いたものを見て。

全国の断捨離アン方が、

オン読で理路整然と話しているのを聞いて、

今までの自信が、井の中の蛙だったのではないかと。

活用塾では、彼女のコメントにどれだけ励まされ、話しているところも素敵で、

全然話せないなんて思えない。

そんな彼女も⁉︎

とても親近感がわきましたビックリマーク

そんなこと言ったら私も一緒です!
きっとすべての人は多かれ少なかれ感じている気持ちかなぁと思います。

それをどうするか?
なのかな。

もう1人の仲間が言います。

(あ、私が勝手に仲間と思ってるだけですが💦)
俯瞰して、あー自分は羨ましいと思ってるなぁ、そう感じてるんだー、
以上❗️と。

とても共感しました。

自分のだめだめなところは自分が一番分かってる。それは認めて、はい、次、って気持ちを切り替えて行けたらいいなぁ。

人と比較することの断捨離❗️

自分は自分でいい、と思えたら…
嫌なところも負の感情も含めて。

でもやっぱり
そんな自分でもいいと言ってくれる
他人(仲間)がいるから、自分は自分で
いいと思える。

だから出す!は大事なんだなぁ。
彼女が出してくれたから、みんなは彼女の気持ちに気付き、彼女もみんなの気持ちを受け取れた。


私の好きな

『大切なことは すべて日常の なかにある』の25.言葉とは、「個」と「場」。


言葉とは、

あなたの表現、あなたそのもの。

言葉とは

わたしの表現、わたしそのもの。

あなたとわたしが

互いに理解し合うために、

もっともっと理解を深めていくために、

私たちは、たくさんの言葉を蓄えて、

いっぱいの言葉を

紡ぎ織りなしていくことが

必要なのです。

そう、言葉とは、

理解の場、受容の空間を

つくり出してくれるもの。

だからこそ、

慰めと励ましの言葉で

自分をいつも満たしたいと思うのです。

ーやましたひでこ


お読み下さりありがとうございました照れ