Twitterのメッセージで
「乾癬でかかった病院は一ヶ所ですか?」
と来ました。

結果!!今は一ヶ所です!

ただ今に至る物語を語ります。

僕の乾癬 episode1
を振り返ってみます。

僕はバーテンダーをしていた時に、頭皮にかさぶたみたいなものと、足の親指の爪が「おやおや?」てなりました。

足は水虫かなんかだと思ってたのと、頭皮も特に気にしませんでした!
すぐ治ると思ってたので、、

1〜2週間が立った頃、他の足指にも広がり、頭皮も治らず、皮膚科に行きました。

先生の一発目は
「梅毒か乾癬ですね!」

マジかよオイ!笑

いや解りますよ、ちょっとイケメンだしねオレ!
(おいっ!)
そう言いたい先生の気持ちも解らんではない!
(おいっ!自惚れんな!)


でも言ってやりましたよ、
「ここ最近そーゆー事は、、」
(とりあえずの梅毒否定‼️)

そう、この時の僕は乾癬の恐ろしさを知らなかったんですよ!
(とりあえずの梅毒否定‼️)

とりあえず、血液検査、、、からの3日後くらいかな?

結果を聞きに行くと、先生が
「尋常性乾癬でしたね」

僕は梅毒でない事にほっとしたけど、無知でしたね。

梅毒は研究し尽くされすぐ治る!
乾癬は患者が少ないから研究そんな進んでない!

長い付き合いになりますよ〜と、言われました。

この時に良いのか、悪いのか、僕はお客さんに自分の事なんでも話しちゃうタイプの人で、まさかまさか、乾癬のお客さん2人も居たんですよ!

「オレも14歳からで、、」て方、

「僕も20歳からで、、」て方、

2人とも、10年選手で今の医学じゃ治らないと諦めてた
から、そーなんかぁ、、て僕も諦めてました。

病院でもらった名前は忘れましたけど、軟膏が乾癬を悪化させてくれたせいで病院に行くのを5年くらい辞めてたのが僕の乾癬 episode1です。