組分けはほぼ想定どおりで、長短所がそのままでている結果でした。
短所をなくしていくのは時間がかかりますが、じっくりサポートしていきたいと思っています。
さて、第5回組分けのコース分けの結果を集計してみました。
| 旧S | 旧C | 旧B | 旧A | |
|---|---|---|---|---|
| 新S | 66% | 10% | 0.4% | 0.1% |
| 新C' | 34% | 53% | 10% | 0.5% |
| 新BA他 | 0.2% | 37% | 89% | 99.5% |
表の見方は下記のとおりです。
・横が前回のコース(旧)、縦が今回のコース(新)です。
・例えば、旧Sの列と新Sの行のクロスしたところにある
66%は「前回Sだった人の66%が今回もSになった」ことを
意味し、いわばS残留率(キープ率)を示しています。
成績が落ち着いてきたのか、Sから週報圏外(新BA他)になるケースが非常に少なくなっています。また、旧C→新S、旧B→新C’にコースが上がるにはそれぞれのコースで上位10%程度に入ることが目安になることがわかります。逆にコースが下がってしまうのは概ね下位30~40%程度が目安です。従って、週テストの偏差値が50程度あれば、安心して組分けにのぞめることになります。
ところで、最近の成績上位者に占める女子の割合が漸減傾向にあります。第5回の場合、全体における女子率は47%ですが、Sコースでは32%にすぎません。このあと、算数がますます難しくなるにつれて、このSコース女子率がどう推移するかは、受験とは全く関係ありませんが、興味深いです。
(四谷の組分けが算数偏重であり、一般論として算数が得意な子に男子が多いということを反映しているだけで、言うまでもありませんが、男女の学力の差を示すものではありません。)
p.s. 第4回の結果が若干間違えていたので、コメント欄で修正しました。