障害年金制度をもっと知ってもらえるように☆石川県金沢市の社労士・障害年金請求メモ -30ページ目

    
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本日のテーマ:精神の障害による障害年金。独り暮らしをしているともらえないのか?

著者:石川県金沢市の医療系社労士

精神の障害用診断書の裏面に現在の生活環境と同居者の有無について記載する欄があります。


そのような欄があると言うことは、この事実は審査に少なからず影響すると考えて良いでしょう。


「独り暮らししているから障害年金をもらえない」


最近はインターネットで検索しているとそのような記載も目にするようになっています。


そのため、実際に独り暮らししていると障害年金を受給することが出来ないと考える方が増えています。


また、医師もご自身の患者さんが、不支給になったり、独り暮らしを始めた後の更新時に支給停止になったりしたなどのご経験もあってか、そのようなアドバイスをされることもあるようです。


  


では、実際どうかと言うと、それは1つの要件ではあるが絶対でもない。と言うのが本当のところかと思います。

とは言うものの・・・


「独り暮らししていると言うことは、日常生活を支障なく過ごしている。」


「誰の支援を受けずとも生活が成立している。」


このように判断されてしまう事は少なくないようにも感じます。




また、独り暮らしをされている方が、日常生活能力の「適切な食事」に関して、「自分で食材を買ってきて、調理することが出来ない。そのためコンビニで買ってきたものを食べている。」と主張しても「独りでコンビニに行き、買い物ができる。介助なく日常生活は成立している。」と判断された事例もあるようです。


このように、確かに不利に扱われる事例の方が多いのかもしれません。


お読みいただきありがとうございました。


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