を会社の方に聞かれたのですが 僕もわからないです・・
なので自分の脳ミソ内にある自家製AIに生成をかけました
美味しいものを作るには まず美味しいものを食べないと作れないですよね~
僕が食べた中で美味しいと思ったのは 池袋の千登利か北千住の大はしかな~
もともとは京都の割烹料理なんですけど 関東人の僕は
大衆居酒屋の少し濃い目の味付けの方が好きです
でも お酒のアテとして美味しいのとご飯のオカズとして美味しいのは
また少し違う気がします
お酒のアテとしてのおでんは許せるけどオカズとしてのおでんは苦手だな~
オカズはお酒のアテよりも強い塩分濃度の方が美味しいと思います!
なので おでんの時は茶飯や炊き込みご飯にして足りない塩分濃度を補ってます
塩分が美味しさの分かれ目ではありますが 過度の塩分はカラダにとっては
毒となります
特に冬場は代謝が落ちてカラダの塩分消費量が低下しているのに
暖かい料理を食べる機会が増えるので 温度が高い料理ほど塩分濃度がマヒします
塩分の過剰摂取による代表的な中毒症状は 頭痛 めまい 吐き気です
でも 個人差によってあらゆる症例が報告されていますので
冬場は少し塩分を控えた方がいいかも知れませんね♪
そこで 僕の自家製AIが導き出した答えは 市販のすき焼きのタレをベースに
お好みの濃度に水で希釈すれば甘辛味の基礎はできるので
そこに肉の脂分でイノシン酸 昆布だしの素や昆布茶でグルタミン酸を入れれば
たぶん そこそこ美味しいと思いますよ♪ と お答しました
僕はコックさんでも調理人でもない 脳内調理人なので
美味しいのかマズイのか その責任は負えませんけどね♪