この漢方生薬である「人参」には、7つの効果があるって、知ってました?(本当はもっとあるが、代表的な物だけ絞って7つにしたと言われているようです。こちらも諸説あるみたいです)
①補気救脱(ほききゅうだつ)
簡単に言うと、元気を補い虚脱から救う。と言う事みたい!
②益血復脈(えっけつふくみゃく)
簡単に言うと血液を増やし、脈の力を回復させる。だそうです!
③養心安神(ようじんあんしん)
簡単に言うと心を養い、精神を安定させる事みたい!
④生津止渇 (せいしんしかつ)
簡単に言うと津液を生じさせ、渇きを止める事だそうです!
⑤補肺定喘(ほはいていぜん)
簡単に言うと、肺の力を補い喘息を止める。と言う事らしいです!
⑥健脾止瀉(けんぴししゃ)簡単に言うと、胃腸(脾)を丈夫にして下痢(瀉)を止める。と言う事みたい。
⑦托毒合瘡(たくどくがっそう)
簡単に言うと、体内の毒を出し傷を癒すって意味らしい!
まとめると、心と体に栄養を与え、心と体を万全の状態に持って行き、体に悪い物をやっつける力を身につける(免疫力)事ができる物!と考えて良いかと思われます(私だけ?)
ある書物に、この「人参」には、アダプトーゲン作用と呼ばれる働きがあるそうです。
アダプトーゲン作用?
それは、「環境適応力」だそうです。
その人の環境に合わせて、体の中から調整(適応)する。
例えば、胃腸が弱ってるなら、立て直す様に持って行く。
疲れがまったく取れないなら、回復を促す様に持って行く。
夢のような生薬ですね!
でも食事としては、毎日食べれませんよね!
なので、漢方薬、サプリメントで服用すればお手軽ですよ!(お金はかかりますが…(^^ゞ)
どう摂取するかは、あなた次第!!
でも摂取した方が、病気になってからではお金以上の苦痛が待っています。 ((+_+))
って、なんか店員みたい… (^^ゞ
私も、良い物探します!!
また紹介しま~す!
さて、もっと勉強しま~す!!
漢方生薬の「人参」ですが、収穫後にする加工方法の違いから呼び方も変わるって知ってました?
ここでは大きく分けて3つご紹介!
まず「紅参」!
人参加工の代表的方法!
収穫した後にそのまま蒸して、皮を剝かずに乾燥させたもので、また水分量14%以下でないと「紅参」とは呼ばせないのだそうです!乾燥させた後、赤くなる事から「紅参」と呼ぶのだそう…!
皮を剝かないので、皮に多く含有しているサポニンを摂る事ができます!また一度蒸す事により、他の栄養素も消化吸収しやすくなるとの事で、人参加工では、この「紅参」が一番とされています!
日本でも、この「紅参」を使った医薬品、健康食品を数多く拝見しますが、商品それぞれの特徴を良く見て服用しないとダメですね!良く効くと言う事は効きすぎると言う事もあるし…、難しいですね!
次に「白参」!
収穫した後、皮を剥いて天日干しで乾燥させたものです!
水分量14%以下、長期保存ができるそうです!
医薬品、健康食品、お茶なんかに良く使用されているそうですが、こちらも中国や韓国では料理に使用されているとの事です!!
「紅参」と単純に比べると、主な内容成分であるサポニンの含有量が少ないと言われています(「人参」の皮部分に多く含有されているから、皮を剝く「白参」は必然的に少なくなると言われています)
しかし、「紅参」と比べて手早く出荷でき、手早く出荷できると言う事は価格を抑える事ができ、手頃な価格で購入することができる。
安くて、効果があればうれしいですね!
最後に「水参」!
何も加工されていない「生人参」の事です。
水分量も75%以上と、普通の野菜と変わらないとか…!
長期保存できないのも野菜と同じです…!
韓国では高麗人参と言うと「水参」の事だとか…
(一般論で100%そうではないとの事です!)
~また韓国には「水参専門市場」もあるとか~
野菜と変わらないとの事で、やはり料理の食材として使う事が多いみたい…!
例えば…
参鶏湯!この「水参」を一緒に煮込んでいます。
天ぷら!少し苦味があるものの、美味しいそうです。
健康茶!~料理とは言えないかも…(^^ゞ ~
ご興味ある方は、韓国料理店にはあるそうなので、一度お試しあれ!
さ~て、もっと勉強していかないと…
~薬効成分、内容成分、などなど~
がんばりま~す!!
漢方生薬の「人参」ですが、呼び方が色々あるのって知ってました?
大きく分けて「御種人参」「朝鮮人参」「薬用人参」「高麗人参」の4つ!
(本当はもっとあるでしょうが、ここでは4つでお願いします!)
「御種人参」由来!
江戸時代8代将軍吉宗様(某ドラマの終盤に暴れる将軍で
お馴染み)が 国産化を目指し、各地の大名に栽培をさせる為に
「御種」を送ったのが由来だそうです!
「朝鮮人参」由来!
江戸時代以降に「西洋人参」(キャロット)なるものが大衆化され、
また医学も西洋化(某北海道出身漫才師風に言ってね)されて、
「人参」と言えば「西洋人参」となり、区別する為に「朝鮮人参」と
言う様になった(大体第2次大戦前くらいまで)との事です!
なぜ「朝鮮」? 朝鮮半島より輸入していたからと言う説が一般的だ
そうですが、18世紀の李朝時代(李氏朝鮮時代)に栽培できる様に
なったからだとか、ハッキリしないらしい(なので諸説ありまくりです)
「薬用人参」由来!
第2次大戦後、輸入元の韓国が嫌がるとして、日本の輸入業者が
改名。「薬用」と名付けるも、今度は日本の「薬事法」に抵触する
とかなんとかで、またすぐに改名させられます!!
「薬事法」には、人参は「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り
医薬品と 判断しない成分本質(原材料リスト)」に記載されていて、
逆に言うと、そこに記載されているから、健康食品に配合する事が
できると言う事です。なので、「薬用」はマズいでないのかい?と
言う話だそうです。(これも諸説あると思われます)
「高麗人参」由来!
「薬用」からの変更で「高麗」と名付けられましたが、
この名前は、韓国への配慮と言う説が一般的みたいですね!
後は高句麗産の人参だから? 人参の形がヒトに似ていて
その姿が高貴で麗しいから!とかですって!!
(こちらも諸説ありで~す)
あまり細かく書きすぎると覚えられないので、この辺で!!
まぁでも、この「人参」がどう効くのか?と言う方が大事かと!
さて、もっと勉強しないとですので、がんばりま~す!














