随分と放置してました・・・すみません。

実は、カスタムZ1は完成し、KZ1000のA1をレストアしてました。

 

写真で見ると綺麗じゃん!ってなるレベルに見えますが…

 

この子、とんでもない状態だったんです。

エンジンは冠水でクランクとシリンダ-ライナ-死亡してました。
見た目は錆錆錆…
ブレ-キも効かない。ホイ-ル変形&錆、マフラ-大穴。

タンク大錆&ボコボコ凹み&刷毛塗り塗装&塗装ひび割れ
タイヤパンク&摩耗&ヒビ

本当にどうしようも無い状態でした。

半年以上かけてここまで治しました。

タンクの塗装は失敗してますが、まあまあ見れるとこまできてると思います。

 

ところで、これのオリジナルに付いてたキャブが固着で錆でどうしようも無いので、

中古キャブを買って付けたんですが、燃料漏れが止まりません。

 

現在、トライ&エラ-の連続ですが…

そんな中、エンジンをかけたら、パチンと嫌な音がして、

メ-タ-下からもくもくと煙が出て、あっと言う間にハーネスが燃え始めました。

冷静になれば、キーをOFFすればいいのに、わからずバッテリ-を外す事を頑張りました。

火は消え、煙も納まったが被害は甚大でした。

燃えてた部分です。

ハ-ネスのこの部分は完全にダメですね・・・

 

ヘッドライトを外すと、答えはそこにありました。

Z1にもありますが、茶色の配線で余っているコネクタ-が有りますが、

その配線が黒焦げでした。

多分、何らかの加減で金属とショ-トしたみたいです。

 

Z1も調べたら2台とも同じ配線が存在し、こちらも配線には何も刺さっていませんでした。

配線図で調べたらスピ-ド警告灯の配線で、テスタ-を当てたらキーONで

12Vの電気が来ている配線でした。

このギボシ端子が何らかの加減で錆びたKZのライトケース内で短絡した模様です。

 

短絡した配線は、電熱線の様に熱くなって、被服を溶かし次々に配線をショ-トさせて、

被害を拡大していきました。(触ると熱かったです。)

新品交換したばかりのメインハーネスなので、損傷部のみハーネスを治そうかとも一瞬考えたんだけど、

被害は、遠く離れたバッテリ-リード線まで焦がしていましたので、

メインハーネス、メータ-ハーネス、バッテリ-リードの3点をとりあえず交換します。

その後、他の配線に被害が無いのを確認します。

 

この余っている茶色のギボシ、侮るとこういう事になるので、ご注意を!!