落合監督退任、、、後任には高木守道氏 | 名古屋魂(☆∀☆)

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1、落合監督の勝利至上主義もここまで、、、

落合監督は「勝つことが最大のファンサービス」と公言し、

勝利至上主義に徹してきた。

07年の日本シリーズでは、八回まで完全試合の快投を演じていた

山井に代え、九回から抑えの岩瀬に交代したこともあった。

選手のけがも隠すなど、徹底した情報管理を敷き、

シーズン終了後恒例のファン感謝デーにも顔を出さない姿勢に対し、

営業部門など球団内の不満は積もっていった。

落合監督との契約は10月31日まで。その1カ月前までに、

続投か退任かの結論を出す条項を、契約の中に盛り込んでいた。

落合監督を擁護してきた白井文吾オーナーは

「(4連戦後の)26日までに決めればいい」と考えていたが、

監督人事の一新を求める現場からの突き上げは強く、

22日の定例取締役会を前に決断を迫られた。

そこで、優勝争いの行方を占う首位ヤクルトとの4連戦の直前で、

落合監督の退任の発表となったのである。

結果だけを見れば、昨日もヤクルトに勝利し、

首位ヤクルトとのゲーム差を3.5とした。

しかし、それだけではファンはついてこなくなったのだ。

白井オーナーは落合監督の数少ない理解者であり、

「(落合監督を)高く評価していた。

ただ、皆さんの評価は一緒ではなかった」と

白井オーナーは苦渋の表情を見せた。


2、後任には高木守道氏

また、中日、佐藤球団代表は22日、ナゴヤドーム内で記者会見し、

今季で3年契約が切れる落合博満監督が今季限りで退任し、

OBの高木守道氏が12月1日から新監督を務めると発表した。

契約年数は未定。
「野球殿堂入りをされた今年が節目の年ではないかと。

1度新しい風を取り入れたいという方針。

チームには強い戦いをする基盤ができているので、

この時期の決定、公表が悪影響を及ぼす心配はしてない。

かえって、節目の年を飾るにふさわしい、

監督を胴上げしようということで全力を尽くしてくれると思っている」と

同代表は話した。
今年7月に70歳を迎えた高木氏は、

「まさに青天の霹靂で驚いています。

落合さんという大監督の後ということもあり悩みはしましたが、

やはり野球人間なのでしょう。

この年齢になっても、もう1度チャンスを頂けましたので、

全力で頑張る覚悟です」と球団広報を通じてコメントした。

3、ヤクルトに勝利で3.5差

五回までヤクルト・館山の前に

無安打に封じられていた中日打線が六回に爆発した。

0-1の2死二塁からブランコ、谷繁、堂上剛の3連続適時打で逆転。

4・5ゲーム差で迎えた首位ヤクルトとの直接対決4連戦の初戦を取り、

ナゴヤドームのファンを歓喜させた。
試合前、衝撃的なニュースが駆けめぐった。落合監督の退任発表。

優勝争いが佳境を迎える中での決定に、ナインに戸惑いの色は確かにあった。
ただ、それで中日の野球が変わることはなかった。

ワンチャンスで逆転すると先発の吉見が七回まで1失点で粘り、

浅尾-岩瀬の必勝リレー。

九回のピンチでマウンドに歩み寄り、

「お前が打たれて誰が文句言うんだ」と岩瀬に語りかけた指揮官の笑顔も、

いつも通りだった。
「ナゴヤドームの野球だな、以上」。

例によってあっさり会見を切り上げた落合監督は、

退任について問われると「契約書通りだよ。この世界はそういう世界」とだけ話した。

選手も同様で「僕らは何もコメントしようがない。そういう世界にいるし」と荒木。

谷繁も「勝ったからいいでしょ」と笑い飛ばした。
中日に浪花節は必要ない。そもそも監督が辞めようが続投しようが、

球団史上初のリーグ連覇への思いは変わらない。

それが、賛否両論ありながら8年間勝負に徹し続けてきた

落合中日の野球であり、強さだ。