壁にもたれ掛かって体育座り
両手で湯飲み持って体を暖める
お隣には白夜叉ならぬ坂田銀時くん
安心
私はさぁ
おー
傍にいてくれればそれでいいんだ
誰が?
ヅラとか高杉とか…あと辰馬もいつの間にかその中に入ってるかも
銀時もね
欲張りすぎだろ
あ、なんか久しぶりに笑ったね
んなことねーよ
そっかなぁ
そうだよ
……………
はぁ
………
あったかい
俺はさぁ
うん?
俺は
お前が傍にいればいいよ
…………
……………
…………………………
好きだ
………………………
…………………………………
………………っ
あ、あのさ
えーと…私もさ、うんと、
…え?
気持ちがついていかなかったのはきっとお互いそう
あのあと何があったかはまた今度(大した事はなかったけれども)