週末は久しぶりに京都の花見で興奮してしまいましたが、本来の目的は、お寺のお参りでした。
雨も降っていたし、うちでゆっくり過ごすつもりでしたが、ネットを見ていて目に飛び込んできた「霊鑑寺」。左京区の鹿ケ谷にある臨済宗南禅寺派の門跡寺院(尼門跡)です。正式には「円城山霊鑑寺」、別名「谷の御所」。
あ、そういえばお参りしたいお寺のリストに入れていたのを忘れていました。

京都はいつでも行ける、と保留にしていたのですね。近いからいつでも…と思っていて結局行かないのはお寺や神社に限ったことではありません。
明日でもいいかな…と一瞬考えましたが、思い立ったが吉日とも言いますしね。

というわけで、電車とバスを乗り継いで行ってきました。
石段を上がると門があります。拝観料を払って中に入ります。
他にもたくさんの椿があって、後でざっと調べただけでも境内には30種類以上の椿があるようです。
雨が降ったり止んだりでイヤだなーと思っていたのですが、雨のおかげでお庭の苔もとてもきれいでした。
本堂は写真に納めなかったのですが、寛政6年(1795)に11代将軍の徳川家家斉の寄進により建立されたものだそうです。
また、ご本尊の如意輪観音像は恵心僧都の作で、元々は如意寺のご本尊だったと伝えられているようです。
御朱印をいただきました。ご本尊の如意輪観音様の御朱印です。椿のお花がかわいい。

(真ん中が鹿ケ谷の妙見さん、左は日光椿の御朱印です)
持参したのは青蓮院(門跡)のご朱印帳。ちょっといわく付きのこのご朱印帳は日付けを確認したところ三年前から使っていますが、ようやく残すところ1ページとなりました。
歩いて帰る途中、岡崎神社と平安神宮にも立ち寄りお参りしてきました。久しぶりに御朱印もいただいてきました。
何度かいただいているのですが、毎回違う方に描いていただくので筆跡もちがいます。
なんだかんだ言っても、この時期の京都はいいですね。

また晴れた日にあちこち散策したいなあ。