今日は尼崎でお仕事。
とはいえ、今回はたまごの話ではなくてバイク乗りのお話です。
帰路、阪神高速が終日工事通行止めだったので
尼崎から2号線で姫路方面へ向かいました。
神戸市内で車の流れに乗って走っていると、
いつの間にかハーレー(多分スポスタ、ダイナだったかも?)の後ろを走ることに。
厳つい感じのデザインが施されたジェットヘルからなびかせてる髪は白髪交じりで、
メガネ店長よりも年上の先輩ライダーにみえました。
バイク乗りの習性か、街ゆくバイクを見かけると、
バイクの弄り具合も気になりますが・・
どんな乗り手だろう?
指先から肘、肩から首・・・
知らず知らず乗り手の技量を値踏みしてしまうことがあります。
車線変更や後方確認などの仕草を見ていると
「キッチリと乗れているなあ」
決して飛ばすわけでもなく、流れに乗るその運転は
ジェントルな感じで、見ていて爽やかでした。
しばらく後ろについて走っていると、
ある仕草が気になりました。
このジェントルハーレーさん。
アクセルグリップの根元に付けてる「ガ―ディアンベル」を、信号待ちなどで停車すると、たまに「チリン、チリン」って感じで指で弾いています。
何をやってるのかな?と思ってたんですが、
「あっ!」
ある瞬間に気がつきました。
隣の車線などをバイクが追い越していくと、そのバイクを目で追いながらベルを鳴らしていたんです。それが原付であろうが、オフ車であろうが・・
「安全にな!」とでも言うように。
(注:ガ―ディアンベル)
「アメリカのバイク乗り達が身に付けたりバイクにワイヤーでくくり付けたりしている魔除けのベル。
アメリカのバイカーの間では、道路にはEvil Road Spinitsと呼ばれる道路の悪魔がいると信じられ、
この悪魔がバイカー達に事故を起こしたりバイクを故障させていると考えられていた。
そこでこのガーディアンベルを身に付ける事によって、
道路の悪魔をベルの中に閉じ込めリンリン♪というベルの音色で悪霊を退治して道路に落として
悪い悪魔から身を守る。 」
アメリカのバイカーの間では、道路にはEvil Road Spinitsと呼ばれる道路の悪魔がいると信じられ、
この悪魔がバイカー達に事故を起こしたりバイクを故障させていると考えられていた。
そこでこのガーディアンベルを身に付ける事によって、
道路の悪魔をベルの中に閉じ込めリンリン♪というベルの音色で悪霊を退治して道路に落として
悪い悪魔から身を守る。 」
メガネ店長も、ツーリングで使うバッグにはベルを付けています。

その昔、メガネ店長が若かりし頃
「ピースサイン」なるものがバイク乗り達の間で交わされていました。
今でもメガネ店長バイクに乗る時は、対向してくるバイクに「その雰囲気(説明するのは難しい)」があったりすると、たまに出したります。
そしてサインが返ってきたりします。
対向してくるバイクに向かって「ピース」と指でサインを送るだけのことなんですが・・・
「安全にね!」「楽しんでるかい!」ってな意味を込めて出すのです。
ジェントルハーレーさん
ピースサインの代わりにガ―ディアンベルを鳴らしていたんだと
勝手に想像しています。
追い抜いていくバイク乗り達に気持ちは届いていたのかな?
「チリン・・チリリン・・・」