自作の詩（うた）を発信するブログ
「僕の詩―ぼくのうた―」
「嬉しいこと」「辛いこと」「切ないこと」・・・生きていると様々なことがある。
僕の心を言葉に代えて、君に送りたい。
僕から君へ送る「僕の詩―ぼくのうた」。
祈りながら、君へのメッセージを綴り続けます。
只今、引越し中にて コメ返し、ぺタ返しが遅れております!!
9月～10月中は気長に、遊びに来ていただけると幸いです
遅ればせながら、地道に通わせて頂きますので 何卒、ご容赦の程を★＝
この「うた」が 届く場所に
君がいないなら
声を 張り上げるよ
それでも届かないなら
探しに行くから
君の耳元へ 囁きに――
それでも 見つからない時は
ここで待つから
秋が訪れるように
君がいつか この場所に訪れる日を――
ここにいれば
君がいつか 訪れる時
ここに来れば 僕に会えると気付くだろう？
二回目 君が現れる時は
覚悟して
君が僕に会いたいんだ、と 勘違いした僕は
きっと 二度と離したりしないから
忘れないで
二度目の秋の日の いつかの約束
忘れないで
僕の覚悟
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ポチポチ
↑↑↑↑↑↑↑
僕のうたで 元気がでたら
ポチポチ
壊れたくないのに
君に心 揺れて
壊れそう
けれど
君がいなくては
疾うに 壊れていたはずだから――
この壊れるほど
僕を揺らめかす 思いすらも
愛おしくて
離せずに
今ここで
君を 待つ
僕の 唯一無二の時
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ポチポチ
↑↑↑↑↑↑↑
僕のうたで 元気がでたら
ポチポチ
あと半歩
この足を踏み出せば
君に 届く 距離で
踏む 地団太の時
長い長い
期限は自分で決める
執行猶予
猶予するのは この先が怖いから？
それとも 今 この時が楽しすぎるから？
だって「君」はいくら見ても飽きない（＾＾）
あの時は 失ってしまったから
――もう、失わない――と、
君の ほんの少しのサインでも
見逃さないように、と心では想う
けれど
身体も この瞳も
この心までもが
その時には 金縛りになってしまうんだ
ああ この気持ちを
盲目というのか―と、
気付いた頃には
もう 身体はいうことを聞いてくれなくて――
もう、この瞳は君から動けない
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ポチポチ
↑↑↑↑↑↑↑
僕のうたで 元気がでたら
ポチポチ
「ここ」から動けないのに
どこか 楽しんでいるような この気持ち
「恋」というには どこか 意地悪だなって想う（＾＾）
