なくてななくせ

なくてななくせ

’23夏から新しい敵を発見。

2016年乳がん→標準治療フルコース
2020年末→肋骨に転移→化学療法から内分泌療法へ

2023年夏 膵臓に転移。
エンハーツが効いてきて、胆管ステント入れつつ頑張り中

1969年生まれ(55才)
なんとか元気に仕事復帰してます。

日曜に大きな仕事があったため、金曜の予定だったのを月曜に延長してもらい、年末最後の投与を受けてきました。

もっと混んでるかなーと思ったら、病院はそれほど混んでおらず、スムーズに。

しかし、大仕事の翌日だったので流石に疲れてて、待つたびにうたた寝。気がつけば終わっておりました(笑)。

 

翌日もお仕事の予定だったので、もうとにかく家に帰ったら休む!ひたすら休む!

 

うとうとしていたら…なんか顔に犬の毛がついてるような感触が。(以前大型犬を飼っていたので、よく犬の毛が舞っておりましたので、懐かしい感触?)まあ、自分のほっソークなった毛でしょ、と思いつつ「うざいなあ」と何度も顔を拭くんだけど、なんか取れないなあ…なんて。

 

そうしているうちに、夕食の時間となり、食べていたらなんかどんどん顔がシュワシュワ痺れる感じがしてきました。こ、これは毛ではないのか?と慌てて検索。しかし、動きの左右差などもなく、喋ったり飲み込んだりも大丈夫だったので少し様子をみようか?もうすでに外来の時間は終わっているので、どうしてもの場合は病院に電話すればよしと腹を決めました。

 

そして、お風呂でゆっくり温まってみたら、なんか改善して気にならなくなったのでよかったです。今の所再発もなし。

手足だけじゃなくて、顔も痺れるなんてちょっとびっくりしました。次回必ず先生に訊いてみよう。

 

以前の初発乳がんでかかっていた病院では、化学療法の専門の看護師さんのメールアドレスがいただけて、24時間いつでも心配なことがあればメールしてくださいね、というシステムがあったのですが、今回の病院はそういうのはなし。副作用について総合的に相談させていただけていた緩和外来も無くなってしまったので、こういう時ちょっと不便だなあ。

 

とはいえ、無事に一晩明け、体調もいつも通りの感じなのでよかったです。

 

実は私の職業は舞台関係なので、人一倍体の運動性や外見にも気を使うことが多くて。年末までまだあと7現場あると言ったら、主治医が「よく働くねー」って褒めて(?)くれました。

 

実は昨日、私と同い年の世界的に活躍している同業者の訃報を目にしました。なんてこと!

つい先日まで活躍していらっしゃる姿を拝見していただけに、本当に驚き、また2年前に今回の再発(膵臓)の告知を受けた時、余命を覚悟したことを改めて思い出しました。辛いこともたくさんあるけど、まだ私は生きることを許されている。働くこともできている。感謝しなければ。

もう日付は変わりましたが、いつもは水曜日のケモを、仕事の都合で金曜日に変更していただき受けてきました。


連休前なのと、年末もみえてくる今日この頃なので、この日はすごく混みますと言われていましたが、なんとか遅い時間帯に押し込んでいただきました。


とはいえ、同様にケモ以外の患者さんも多いと思われる金曜日…採血もめちゃくちゃ待つだろうし、送ってくれる夫も勤務開始前の方がよかろうと思い、いつも通りの朝イチに出発。

スムーズに採血して、保険証確認の列も空いてたのですませて、あとはひたすら待合室でうたた寝(笑)。診察の前に血圧測定や看護師さんの面談もあるので、ひたすら寝て待つ(笑)


お昼ちょっと過ぎに診察に呼ばれ、肺炎のことなどお話しして、血液検査の結果も確認して、無事に今日もGOとなりました。


ケモ室も混み混みで、初めて少し待ってから席に案内されましたが、そこからは順調に進んでよかった。薬局にはケモ室から処方箋をLINEで送信しておくと早く受け取れるので、サクサクでした。

とにかく種類多いのと、麻薬なども含まれるため、準備に時間がかかるのです。


夕方帰宅してからおやつ食べて、ちょっとお昼寝。外で着てたものは洗えるものは洗濯に、コートなどは軽く干して分けておきます。

顔も洗い、アタマはウィッグなので脱げばOK。

感染症対策厳し目にやってるので、外から持ち帰ったものはしばらく玄関に置いて、必ず消毒で拭きあげてから使うようにしていたり、細々とめんどくさい。そして、外にいる時は緊張しているのでしょうね…帰ると、たいした用事ではなくてもぐったりします。この緊張感にいつまで耐えられるかなぁ。仕事が抗がん剤どちらかを自ら辞める日が来るとしたら、これが大きな理由になると思います。


とはいえ、ケモ初めて2年と1ヶ月ちかく経ちました。転移がわかってから2年半近く。こんなに元気に仕事を続けられてるとは想像してなかったので、毎回おくすり手帳に貼られるシールのクール数記載を見ると、科学の力ってすごいなぁとしみじみ思います。


水曜日にあったお仕事は、繊細な操作を必要とするものだったため、体調も集中力も心配だったのですが、仲間の皆さんがほんとに良い方ばかりで、雰囲気を柔らかく盛り上げてくださり、幸せに任務を全うできました。肺炎になった時はこの世は地獄かぐらい落ち込んで、もう引退しようとか悶々と考えていたのですが、こういう幸せな時間を与えられると、まだ少し頑張れる気がしてきます。


まだ咳痰が完全にとれたわけではなく、味覚は悪化したままで、他にも少し気になることはあるのですが、病気なんだから仕方ない!しわ寄せは主に夫に(苦笑)。料理もやってできないことはないのですが、いかんせん味が信用ならないので、やる気が起きないんじゃー!在宅勤務なのをよいことに、アレとこれアレしてー、と口だけ出してオーダーし(夫は献立考えるのが苦手なので)、お布団で待ってる図々しい生活。だるさの波がマシな時はやる気が出るので、そんな時は鍋とか、食べる時に味を調整できるものや、既成の味付きのお肉やタレなどに頼って料理しています。


今は業界的にシーズン始まって忙しいときなので、お仕事がいただけていることに感謝しつつ、甘えられるところは甘えつつ、頑張っていきましょう!

出張から元気に帰宅したと思ったら、翌朝から声がガラガラ。埃っぽいところにいた自覚はあるので、アレルギー出たかなぁと思っていたら、夕方から熱!一気に38.6℃と大盤振る舞い


祝日だったし、すぐに検査しても無駄なのでとりあえず家庭内隔離にして寝ました。


翌朝、近所の発熱外来へ。

インフルエンザコロナ抗原検査陰性…でも精度が高いとはいえないので、PCRへ。

炎症止めなどと抗生剤をもらい帰宅。


ひたすら寝る。


翌日PCRの結果で来電。陰性。

となると何か?もう一度来るようにとのことで、今度はマイコプラズマも項目に加え、インフルエンザも再検査。採血と胸部レントゲン。


白血球二万超えで炎症の値(CRP)も高いことから、細菌感染で肺炎かな。というわけで、強い抗生剤に変更してみることに。


強い薬を早速帰宅後から飲み、翌日にやっと熱が下がりました!38℃超えは、身体にはきますねー。味覚もさらにひどくなり、食欲も低下。

とりあえず家庭内隔離なので部屋からなるべく出ないようにして、届けられるご飯を食べ、水分とりつつ耐えました。


そして、抗生剤3日分飲み切って、熱のぶり返しもなく、今朝血液検査とレントゲン。やっと少しあった影もとれ、値も正常値になりました。


やったああああ!

百日咳の検査結果も出て陰性でしたので、晴れて家庭内隔離も終了。はぁ、めんどくさかったよぅ


というわけで、久しぶりにドアを開けて、布団カバー類を洗濯しつつ一休みしています。


入院回避できてよかった…いや、ケモの時に「そういう時は外来来て」って叱られそうな気もするけど…大きい病院の待ち時間に耐えられなさそうな体調だったんだもの→本末転倒(笑)


とりあえず、来週後半から仕事復帰です。


それまで頑張って食べます。味覚がさらにおかしくなっちゃった。これも回復しないかなぁ