「機動戦士ガンダムユニコーン」のEpisode1のエンディング曲です。
栗山千明さん自身が、新しい道を切り開きたいという想いから、歌手としての活動をスタートした、記念すべきデビュー曲です。
ガンダムユニコーンは、当初、映画館上映、オンライン配信、DVDといったマルチメディア戦略にてEpisode1~7まで発表されました。
TVアニメ版しか観てない人は、それぞれのエンディング曲は聴いたことがないかもしれません。
個人的には、
なぜに栗山千明?
と思ったものです。
実はガンダム大好きなんです、ということなら、私の中での栗山千明さんに対する好感度がグッと上がるのですが、残念ながらそこまでは分かりません。
本業が歌手ではないので、けして歌唱力は高いとは言えませんが、個人的に、女性にはもっとカラオケで歌って欲しいと思う曲です。
歌詞の文体から、第一人称が “僕” なので、男性が歌ってもいいかもしれません。
なんだかカラオケに行きたくなってきました(笑)
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