暇なオジヰさんは
初めましたや
Season5
神奈川・川崎の稲田堤をふとん店を訪れた五郎さん店主が男手一つで育てた娘の嫁入り道具として、欧州製のダイニングテーブルを贈りたいという。その熱い思いを吐露するが、父親心が分からない五郎は困惑。気付けば空腹になり、駅前である焼き肉店を発見する。
Season5 第2話
五郎は東京・清澄白河で深川江戸資料館の田島(佐戸井けん太)から仕事の依頼を受ける。年末年始の企画展用に、江戸時代にヨーロッパへ輸出された芸術品を集めてほしいという。その後、五郎は空腹を満たすため街へ繰り出し、深川めしなどに引かれるが、縁起の良さそうな居酒屋で珍しいメニューを見つける。
Season5 第3話
五郎は、再婚する先輩(角田信朗)にじゅうたんを見立ててほしいと頼まれ、東京・西荻窪へ向かうと、飲んでいた先輩を見つる。だが、店へ向かうと婚約者の幸子(甲斐まり恵)ともめ始めてしまう。五郎は腹が減ったこともあり、モロッコ料理の店へ。そこで、見たことのないメニューに心を躍らせる。
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先輩と会う
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Season5 第4話
五郎は、パリで開かれるアジア物産展を視察するため、台湾を訪れる。同時に、五郎は客の山村(竜雷太)から宜蘭に留学している山村の孫娘・貴子(大久保麻梨子)への届け物を頼まれる。届け物をした後、羅東に立ち寄った五郎は、ある店の「三星葱」なるメニューを発見。気になった五郎は店内へ入ることに。
筍タワー
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Season5 第5話
アジア物産展に向け、工芸品のリサーチを始めた五郎は、台湾・国立伝統芸術センターへ。茶器などからさまざまなヒントを得た五郎は、バイヤーの劉真一(水間ロン)に勧められ、台北で一番古い問屋街・迪化街へ向かう。散策中、店先に並ぶ食材を目にした五郎は、腹が減り、台湾式屋台のはしごをする。
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国立伝統芸術センターへ
古き台湾がそのには
オフィスのインテリアを変える依頼を受けた五郎は、東京・大岡山へ。五郎は、依頼人の八代(堀部圭亮)から希望を聞き出そうとするが不遜な態度を取られ、腹を立てて依頼を断ってしまう。われに返り腹が減ったことに気付いた五郎は“新ランチメニュー”という貼り紙に目を留め、漁師料理店に入る。
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