どうする家康(24)は
築山ヘ集え!です

瀬名が会った滅敬は
武田勝頼の家臣・穴山信君が
変装していた
滅敬は、千代の調略を手助けを
していた
瀬名は
瀬名の事を案ずん家康
そんな時に
信長からの🦅狩りの話が
信長は

瀬名が築山に集ったのは
於大の方と久松長家でした
さらに氏真と妻の糸が
築山にやってきていました
家康が半蔵に依頼して
大鼠が築山を監視していた
半蔵からの話を聞き家康は
兵集めよと
築山に家臣共に
瀬名は
家康は瀬名に
千代が
瀬名が話始めます
瀬名が家康に
『殿、私たちはなぜ戦をするの
でしょうか?』

家康は
『生まれた時から戦だらけじゃ
考えたこともない・・・
戦をするのは、民のためじゃ
民が飢えれば
隣国より奪うしかない
奪い返すしかない』

瀬名が
『奪い合いは、
 犠牲が多くございます』

家康が瀬名に
『ならどうする?』
瀬名は
『米がたくさんある国からもら
 えばようございます
 もちろん
 ただではもらえません
 代りの代物を差し上げます
 塩がある国は、塩
 金山がある国は金
 魚がとれる国は魚を
 奪い合うのではなく
 助け合うのです。』
石川数正が
そして瀬名は
最後に瀬名は
そして家康は築山から戻った

天正5年7月
徳川の大軍は高天神城を
取り囲み
鉄砲は天に向け空砲を
武田軍も空砲を
確認した家康
武田勝頼もまた確認した
信長は解せません
こんなままごとは
長くは続かなった
勝頼が
重臣達に
そして
家康は


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