米連邦政府の債務上限引き上げ問題が熱を帯びてきました。


今後、米国債のデフォルト(利払いや償還遅延等の債務不履行)懸念を材料にドル急落局面の到来が予想されます。


過去の例では「米国のデフォルト懸念は市場参加者が騒いでトレードのネタにしていただけだった」(外資系証券会社)ため、ドルを安値買いするチャンスになりそうです。


米国の政府債務残高は1月19日までに法律で定める上限31.4兆ドルに到達しました。


6月5日まで国債を新規発行できず、資金枯渇の恐れがあります。


打開策は債務上限の引き上げですが、米下院は共和党のバイデン大統領との交渉は難航必須です。


大統領と議会の駆け引きの最中は予算不足による連邦政府機関の一部閉鎖がこれまで繰り返されてきました。


しかし、「仮に米国債が格下げされても、世界の投資家にとって米国債に代わる投資先はないので、ドルは押し目買いが有効です。但し、連邦予算執行が滞れば景気や企業業績に悪影響が出るので、株式の押し目買いはリスクが大きそうです」(外資系証券会社)。









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