目的地までまっすぐに続くみちも、
ぐねぐねと曲がりくねった荒い道も、
目的地についてしまえばどちらもいい道だったと思える気がします。
また間が空いてしまいました。
私は一人で育児したくないと駄々をこねたり、PMS症状でイライラしたり、心理学の勉強をしたり、カウンセリングを受け始めたりと、ゆるくけれどバタバタと過ごしていました。
私は自宅から大通りに出る際、近くの細道に行くのはちょっと怖くて遠回りして出かけます。
いつものように遠回りした先で、工事で先に進めずさらに迂回して進んだある日。
こんなに遠回りを重ねるとは、
なんだか私の人生みたいだな
と思て、ちょっと笑えました。
ロケットみたいにまっすぐ進んで行く人もいれば、
箱根の七曲りみたいにぐねぐねと進む人もいる。
でも、どんな回り道でも悪路でも最終的に目的地に到達できれば深い満足感を感じられるんじゃなかろうか、なんてそんな事を思ったり。
まっすぐ続く一本の道は気持ちいい
曲がりくねった道は味がある
穴ボコだらけでつまづく悪路も慣れてくれば面白い
人生という長い道のりの一つの目的地は
権威を持つ事でもなく
たくさんお金を得る事でもなく
車や家、肩書きや社会的地位を持つことでもなく
幸せでいられるか
なんじゃないかと思う。
その一つの目的地の存在を、この病気が気づかせてくれたのだと思う一方で、なおも病気を恨めしく思う事もある私の生き様は、
遠回りに遠回りを重ねるような回り道だと思ったり。
いつかその回り道も私らしいと思たら、素敵なように感じます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。


