『このまま絵を描く事を辞めれたらどんなに楽だろうか』

いいじゃないかこのままプロになる事を諦めても。
ヘドロのように夢に執着しなくても、『絵が好きだ。描くのが好きだ』と口先だけ、どれだけ待っても現実は同人誌一冊出せない自分。

学校、仕事、体調不良、天候 様々な言い訳で『ちゃんと向き合えない』、『時間がない』。
なんでもいいから口実を用意して逃げたかった。
『だから描けないんです。下手なんです』が通じるのは、そもそもが素人で、見向きもされない存在だから。

悲しむのは、居もしないいつか約束した過去の自分ただ一人。
もういいじゃないか。
そもそもネットから離れた方がいいんじゃないか?って思う。

SNSで他人のお絵かきログを見れば見るほど、モチベーションと焦りのバランスが、激しく焦り寄りにウェイトを増しながらガタガタになって行く。

相手が短期間で成長していればしている程、『自分も同じように上手くなるんじゃないか…?』と錯覚してしまう。

今、『のびのび絵を描けたらいいな』、と思う反面

『このままのんびりしている間に歳をとってしまうのか』、と思う事があります。


イラストレーターさんや漫画家さんなんかは20代前半の内にデビューしてて、

早い人なんか高校大学在学中にデビューしています。

そうなると、自分のリミットがあとどれだけある?


プロになれないまま歳を取るのがこわい?

遅咲きデビューができた所で、体力的に長続きするのだろうか?


結婚すれば家族が増え、子どもが産まれる。

当たり前ですが、子どもが産まれれば勿論こちらを優先します。

子どもに構いっきりになれば、それこそこれから10年以上ぽっかりと穴(ブランク)が開いてしまう…