ミナミの赤ちゃん時代 お父さんの自作のケージの中で
今年で12歳 年月が過ぎるのって、あっという間ね
お姑さん(87歳)と
同居をしていますが
おばあちゃんは猫が苦手
なのに我が家は猫がいっぱい
おばあちゃんに申し訳ないのと
猫たちの脱走防止のため
狭い家ですが
1階と2階に別かれて暮らしています
お父さんとおばあちゃんが一階
私と子ども達と猫たちが二階
おばあちゃんは足が悪いので一階
お父さんは家庭内別居で一階!
と言うわけで訳ではなくて
ミルとアンが我が家に慣れるまで
2階のお父さんの部屋を
ミルとアンの部屋に
使わせてもらっています
お父さんは台所のソファーで寝起き
しています
階段にはお父さんお手製の
ラティスで作った、仕切りがあり
猫たちが1階に
行かないようになっています
↓これです 年季もの
子供達は昔、よその家に
この仕切りがないのが、
不思議だったそうです
階段の小窓にも
お手製の脱走防止柵
お隣のベランダにわらわらと
チビだったミナミ達姉弟が
行ってしまって(ーー;)
お隣とは仲良しで、
お隣も動物好きなので
笑い話で済みましたが
普通は笑い話ではすみません
下手したらご近所トラブルですよね
なので脱走防止柵を
取り付けてもらいました
お父さんは猫に関して
俺は何もしないぞ
俺は何もしないぞ!と
言ってはいるんですが
こうやって色々作ってくれたり
猫のトイレの砂の買い出し
猫の病院の送迎
(普段は私が自転車でいっていますが
雨の日が困る)
その他色々、私と猫たちのために
動いてくれます
俺、お前ほど猫好きちゃうもん
っていってるけど
本当は、
猫大っ好きなんだよね?
天邪鬼だな~
猫たちの為に色々頑張ってるのに
イマイチ猫たちに懐かれない
かわいそうなお父さんでした!
猫、五匹
人間、五人、で
ギュウギュウになって
仲良く(?)暮らしています
ミル、お父さんと遊んで上げてね