昨日は今年2回目の駿河湾シイラ釣行
今回は長いよ
今回のゲストは北海道から某大の教授
仕事でのお付き合いは殆どないけど
今、自分の業界では飛ぶ鳥を落とす勢いの有名な教授だ
北海道に行った際にはもちろんガイドをしてくれる
北海道にはいない魚を釣りたいと
この2年ほど一緒に釣りに行くようになった
ビックベイト、シーバス、タイラバ、ティップラン…
いろんな釣りを一緒にした
流石学者であり様々な釣りを理論立てて組み立てていく
そして今回は夏のシイラ
自分としては釣りの中でも好きな釣り
ゲストの日程に合わせてこの日に決定
メンバーはいつものメンバー達
15人も集まってくれた
こういう釣りも出来るのも仲間がいるおかげです
感謝
そして今回もう1人のゲスト
先月上旬
都内の某養成校にて学生との座談会の取材があった
その後、いつもの様に校長と呑み
その時に座談会で一緒だった社会人学生も同席
隣に座った学生さん
何かのタイミングで釣りの話題になり
6月のイトウの写真を見せる
「長男が釣りが好きなんです」と
帰宅してイトウの写真を見せたら興奮していましたと
そして釣りに行く際、一緒に連れて行って欲しいと
そのうちに…
なんてありきたりの返事をしていた
うーん、なんだか…
でも、20年くらいに自分が始めたこの企画
釣りに興味のある子どもや初心者に
気軽に釣りを楽しんでもらおうと思い始めたんだよな…
自分が中学校の時には近所の釣具屋の店主が
河口湖の夜釣りや琵琶湖へ連れて行ってくれた
とても楽しかったことを思い出す
よく海釣りの最初にシイラ!?
と言われるが
今、釣りのパートナーのいつもの先輩も
初めての釣りはシイラだった
シイラは確かにキャスティングの難しさはあるけど
他の釣りと違って自分のルアーを追ってくる魚が見える
ジギングや餌釣りと違って魚の反応もわかるので
釣れても釣れなくても釣りをわかりやすいから
初心者をよく連れて行く
駿河湾は穏やかだし
大きな船なので船酔いのリスクも少な目
釣れなくてもあの青い閃光が見えたり
ルアーめがけてワーイや、トビウオ、イルカ、サメ等…
海上にいるだけでも楽しいかな…
初心を思い出し
今回、最初集まったのは12人くらいだったので
船にも余裕があるし…
で、月初のシイラの写真を添付してお誘いを
すると即返で参加と
海での釣り経験はなくいつかやってみたい
船釣りも初めて
釣り歴やどんなタックルを持っている?
シーバスタックルなら…
では大丈夫かな??
最初は沼津の港まで来てくれるかと思っていたが
都内の下町に住んでいるらしくさすがに遠い
朝一(と言っても2時)に我が家まで送って来るので…
と、そこまでしてくれるなら同行しよう
そして当日1時半我が家へ
中学1年生のハキハキした子だった
この日の為にクーラーも買ってきたそうだ
(20Lもないくらい)
お土産が釣れるといいねと助手席に乗せて
いつもの先輩、北海道のゲストをピックアップして
地震警報のなる中、港へ向かう
移動中、話をしていると
今までは池でウキを使ったフナ釣りや
リールを使った釣りはパン鯉でキャストはしたことがないと…
不安が…
まぁなんとかなるでしょう
そして牛丼屋で朝飯を食べて
港へ到着
今回もいつものメンバー14名(1名欠席)
船に乗り込み氷などの準備をしている間
仲間にミヨシでキャスティングの練習をお願いする
いつも初心者に貸すタックルにミノーをセット
思ったよりもキャストがうまく、なんとか出来そうだ
そして出船
まずは自分をロッドを持たずサポートでシイラを探す
前回ボウズだった女性陣にもミヨシに立ってもらう
そして最初の群れ発見
北海道のゲストの方
シイラの引きに翻弄
あげてみてペンペンで更にビックリ
ペンペンでも初めてシイラを釣った人はびっくりするよね
少年にもキャスト
そして初ヒット
すぐにサポートへ入る
柔らかいロッドだけどシイラの引きにビックリ
でも、思ったより引きが強い
あら意外に良い型か?
本人は必死に耐える
そして途中
もうダメ
無理
し〇~
と連呼
両手でロッドを持つのが精いっぱい
横でアドバイス
最初の魚だからがんばれ
魚も必死なんだから
こっちも必死になってがんばれ
交代したらこの魚は自分の魚じゃなくなるよ
なんて話しながら
歯を食いしばって頑張るも…
途中ロッドをもってサポート
必死にハンドルを巻く
自分がネットを持ったので
仲間もサポートしてくれた
そしてネットイン
83センチと大物だ
おめでとう
本人は嬉しいけど写真を撮ったら燃え尽きたように座りこんだ
初めてのシイラ
しかもナイスなサイズ
家族にも見せたいとのことで下処理をしてあげてクーラーへ
(ここで自分のデジカメが不調になり、以降写真がない)
その後もポイントを移動しながら
群れに当たると自分でミヨシに入って来る
そういう時に受け入れてくれ
ベテラン勢がアクションなどを教えてくれる
そんな仲間達に感謝
途中、仲間達がルアーチェンジをしているのを見てか
ルアーを替えたいと言ってきた
でも今日はそのルアーが釣れているからそのままで…
と言った
そして何回目かの群れに当たった時
少年にビックバイト
さっきより大きそうだ
その瞬間に自分にもヒット
一気にラインを出される
こちらも大きそうだ
フォローが出来ない
仲間達がフォローをしてくれる
途中名前を呼ばれるも
自分もその間何も出来ない
そして仲間や中乗りさんのサポートで無事ランディング
118センチと大きい
海釣りシイラ初チャレンジで凄い
持っているね~
そして自分はファイト中
前回に続いてフッキング場所が悪いのか
なかなか浮いてこない
船も2週もしてしまった
仲間からも少年に教われとヤジが飛ぶ
そして浮いてきてはるか遠くでジャンプ
デカイ、たぶん130は越えている
が、次のジャンプでフックアウト
残念
まだまだ修行が足りません
その後少年のシイラ
大きいけど家族に見せたいよね!?
で、釣れた魚は下処理してあげる
前のシイラと入れ替えるも
大きすぎて持ってきたクーラーに入らないので
3分割にしてクーラーへ詰め込む
その後は皆のサポートへ
結果、皆さん前回よりも釣れて満足
特に少年は疲れ果てていたが楽しかったようだ
これを機に更に釣り好きになってくれたらいいかな
今回、同船した中にDYFCの担当の方もおられ
入会してくれたらいいな
お昼は沼津港へ
北海道で食べれないネタを…
イワシ、金目鯛、深海魚
イワシを食べたかったが品切れ
次は金目鯛のお店へ
中学生はキンメのフライ定食
少し贅沢だけどご褒美にいいでしょ
帰り道、久しぶりに高速が渋滞
家族の方がお迎えに来て写真を送って軽く報告
凄くお礼を言われた
プライスレスです
と
釣れたルアーをプレゼントするつもりが
忘れてしまった…
いつか渡そう
ここ数年、釣りへの考えも変化してくる
北海道遠征、前回のカツオ
某バスプロにも言われるけど
初心者をフォローしているから
自分の釣りに集中できてない
ばらしたり、ライン切られたりするんだよ…
と、確かに
でもね、今回改めて思ったけど
我々、親父達が次世代を育てなくちゃね
自分が本格的にソルトに入った時
〇〇支部とか、〇〇親父とか元気な50代の先輩方が居た
仕事も釣りも遊びも一生懸命で輝いて見えた
そして気付けば自分もその年齢を越えている
仕事柄子ども達と毎日遊んでいるけど
彼らに未来と若者に少しは影響のある、おじさんになりたい
そして自分が年老いたら年下にサポートしてもらうんだし…
年下にも、先輩に優しく
そう、思える釣行だった
9月~10月末まで遠征も含め予定も入った
これからも楽しみながら釣りをします
そして釣れたシイラは美味しく
当日は帰宅してから
北海道のゲストの方が泊っているホテルの側の
地元の焼き鳥屋へ
娘、釣り仲間、いつもの先輩とゲストの方で
シイラの刺身
ムニエル
ご馳走様
翌日
いつもの串揚げ屋へ
釣り仲間と娘
こちらも刺身
1日ねかしたからか
まったりしてブリみたいで美味しい
ブリシャブや丼にして食べたい
幾らでも食べれる
漬けはぶ厚く
腹身焼き
串揚げ
他のお客さんにもお裾分け
皆さん大好評
美味しく楽しく頂く
いつもありがとうございます
翌日
これをインスタで見た
いつもの先輩から
自分も串揚げが食べたいとLINEがはいる
お店に確認すると
好評で品切れと…
残念
また来年の夏も楽しみ







