仲間の家を後にして宿に向かう
途中の看板に両親が反応した
9月の東北旅時同じタイミングで青森に来ていた両親
印象深い景色があってその看板だと
もう1度行ってみたいというので寄り道
「鶴の舞橋」
ちょうど夕方間近
綺麗だ
途中リンゴのジュース工場?
娘がおさるのジョージだという
そして高速に乗り宿へ向かう
山道を走りすっかり暗くなった頃着きました
駐車場から歩いて行くと淡い明かりが導いてくれる
10数年前の冬に1度訪れたことのある宿
青荷温泉
通称「ランプの宿」
本当に何もなく
電気もコンセントもない
ついでにスマホの電波も届かない
あ~
テレビもねぇ
ラジオもねぇ
をじで行く宿だ
今回の目的の1つはここ
昔来た時もう1度訪れたいと思っていた
そしてそこに両親、娘と来たいと…
まずは温泉
もちろん温泉もランプ
あがって夕飯へ
食堂ももちろんランプ
(いいデジカメで写真撮りたい)
山菜づくし
個人的には絶対頼まないメニューだけど
ここでは仕方ない
っていうかここの山菜は美味しい
昔の記憶
このおつゆがまた美味しい
(ちょっと具が違っていたけど)
以前は朝食で出てきていた
丁度金曜の夜は津軽三味線の演奏が聞けるそうだ
それも今年は今回で最後とのこと
ラッキー
なんと1人は外人さん
せっかくだから…
骨酒も
レンゲがいいね
夕食を終えまた温泉
窓の外には山間からの月明り
食堂にはあんなに人がいるのに
宿や温泉ではほとんど貸切
本当にやることなく温泉入るか寝るか…
部屋は離れで両親と隣り合わせ
間のふすまをあけて一つの部屋に
やることなく20時半には就寝
部屋にはランプの灯り
両親が何もすることがない呟く
普段忙しくしているからこそ
携帯も繋がらない
この静かな時間・空間が必要なんだよ
布団に寝ころび
天井から辛さがるランプの灯りだけを眺め
残りの人生を考えよう
と伝えた
この時両親は何を思っただろう…
しかし疲れているのに2時に目が覚め眠れない
そのまま混浴の露天風呂へ
しかし…
誰も来ない
そして寒くてあがれない
結局朝まで温泉三昧
昔はなかった滝の見える温泉
ここも貸切
ちなみに外の温泉は夏季限定
朝食を食べチェックアウト
可愛い部屋の鍵
ランプの小屋
エントランス
両親も喜んでくれた
またいつか来るよ
今度はまた雪の積もった時期がいいかなぁ
この暖かさを求めて
つづく





















