南へ6 | 海吉の明日こそ大漁

海吉の明日こそ大漁

釣りして

娘と遊んで

食べて

飲んで

仕事して


そんな海吉の日常

いつか伝わりますように

もうそろそろ最終章へ

ってまとめちゃおう


毎日釣り三昧を5日間
朝起きて釣して帰ってきて夕飯食べて
軽くビールを飲んで寝る
時計もなく(って普通持って行くんだろうけど)
テレビもない
Wi-Fiも繋がらないのでスマホもいじることない数日間。
情報も入らず静かなを過ごしていた。
昔はこんなんだったんだよね。
正直5日って飽きると思いつつも
過ぎてしまえばあっという間
なんだろ
寂しいね。
唯一湯船につかりたい。

あ、
あとデリケートなおいらはトイレが…
日本のウォシュレットって凄いよね。
使えないと…
まぁ
でもね
人間って考えるもんです。
お尻拭くときに目の前の水道を使えば…
うーん
やるぜ俺

そんなんでいよいよ帰国の準備

帰りも飛行機4回乗り継ぎ2日間

行きはワクワクだけど
帰りは疲れるだけだよね。

朝も早く暗いうちに準備。

皆が集まる前に1人桟橋で熱帯魚の稚魚採集。
機内持ち込みの制限があるので
小さいペットボトルにチャレンジ

暗いうちに船で出発




毎日見慣れた景色だったけど寂しいね


空港に近い港?に着くとカバがお出迎え







空港へ
5日ぶりの飛行機






よく無事だったなぁ…

タイヤとかパーツ捕られているかと思っていたよ。
って毎回ここ使うんだからそんなことないか

荷物を積み込み
今回は運転手の後ろの席へ



さよならジープ




ロッジで用意してくれた朝飯をほおばり





雨なんだよね
送ってくれたガイドに機内から手を振る



滑走路をゆっくり走ってはじまで



さぁはじまで行ってUターンが始まる

プロペラの音も大きくなり

ドキドキ

ドキドキ


グインと期待が周り…



ゴン


うん!?



大きな音と共に期待が傾く

と同時にフロントガラスに沢山の土が


うん!?


なんだ?

落とし穴にでも落ちたのか?

状況がのみこめない…


慌てる運転手


運転席の窓を開け外に出る



後ろにいた俺も外を見ると…






うん?


何か変じゃない?

そのまま俺も窓から脱出


あら?




機種が地面にキス


プロペラも刺さっているし曲がっていない?





反対側廻ると




機内の仲間を呼ぶ




あらま





完全に折れてます。

どうしましょう
仲間達と呆然




これやばくね?

ここは定期便ではなくチャーターでしか来れない場所
飛行機ないよね?!
しかもWiFiとかも繋がらない
sos呼ぶにもどうする?
土の滑走路を走る機長。
後ろ姿が見えなくなる…

さて…

秘境仲間がボソッと
今までトラブルもなく順調すぎていたからな

昔カナダで飛行機トラブルで3~7日帰れなかったことがある。
えぇぇぇ
カナダで?
ここアフリカだよ?
何日掛る?
やばい明日豆まきだよ
間に合わない
ってか1週間も仕事休めない
なんて考えながら


よく考える。

これって…


もし着陸時だったら機首からぶつかる?

そしたら炎上?


もし下がコンクリだったらプロペラ折れて機体に刺さってない?

最悪うちらに刺さってない?

そしたら死んでない!?


原因はともかくUターン時でよかったんじゃない?


まずは生きていてよかったんじゃない?


と、ポジティブな俺はそう思う。

なかなか飛び立たない俺らを心配してガイドたちも駆けつける。


どうしよう…


機内に鞄を取りに行くと




ネジ

大丈夫か?


そしてまたジープで船のついた港?まで
そこにも立派なロッジ





綺麗なロッジ




取りあえずここで休憩




釣りもできるみたい




こっちの方が高級そうだ



  


  


  





もう待つしかない


そんな中1ヶ所だけWiFiが繋げてもらった。
まずはボスが旅行会社へ連絡
状況を説明
定期便があれば代替もあるけどないし
1番近くても飛行機で2時間かかるからね


そして皆一斉にラインで連絡
こういう時便利だと感じるよね
俺も状況が判らないけど取りあえず予定通りに帰れないと

こういう時誰と話したくなる?
家族や職場は別として


特に死を感じた時…

相手にとってはどうでもいいことなのかも知れないけど…


今後が未定ななか
もう笑うしかない

せっかくなので動物でも見に行こうと


ジープのナンバーはイレグイ



イイネ

そしてサファリツアーでゾウを探しに


シュノーケリングしていた間ゾウを探しに行ったメンバーはゾウが見れなかったけど
この時間に野生のゾウが見れた

結果オーライ


そしてなんだかんだ旅行会社が航空会社や現地のコーディネーターと一生懸命連絡を取ってくれたおかげで、
最初はまたロッジで延泊やいろんな情報が行きかう中
シーズンオフだったのもあり別のセスナもつかまり
取りあえずンドラまで行けることに。
ンドラまで行けば定期便もあるのでまずはなんとかなる?!



3,4時間待って別のセスナが到着





今度は大丈夫か?


 



そして荷物を積み込み

いざ

滑走路の端っこまで行き




前の飛行機を確認

でもこれ滑走路の真ん中だったりしたら
他の飛行機も降りることも出来なかったんだよね…

色んな意味で運が良かったと思う。


そして今回も何故か助手席




まかせたぜキャプテン





ぶーん

 


 



おぉぉ
飛び立った

気持ちいい

 


運転しちゃう





うん?



あれ?


この飛行機もエンジンのところネジ抜けてない?



大丈夫か?

急にドキドキ

見なかったことにしよう

今回の機長
雲を避けることなくガンガン突っ込む
そのたび揺れる揺れる

 

雲を抜けると快晴で気持ち良い
2時間のうち何度か居眠り
その間機長がスマホで上空の写真を撮っていた。
やはり珍しいのか?


そして何とか無事に到着
着陸時もドキドキ




空港では案内の人が待っていてくれた
行きの嫌な思いもしないで済んだ
用意された車でホテルへ




有名なのかなんだかサインが一杯

 


サッカーかな?




なんとここもプール付きだよ





室内も綺麗

 


なんとエアコン付(夜だけだけど)


そしてバスルーム



 


シャワー




なんとバスタブ



ずっと風呂に入りたかっただけに嬉しいぞ



と喜んだのもつかのま


まずバスタブの栓がない…

洗面台の栓を使うがサイズが合わず水がもれる

それでも負けじとお湯を溜めるが…

湯がぬるい
しかも茶色い




まぁ仕方ない…


ホテルの料理は美味しかった




どれもリーズナブル

  


  
  







ステーキも美味しい

  


翌朝

  


卵もいろんな調理をしてくれる





美味しい


でも甘いヨーグルト




親切で陽気な従業員



レストランのボーイのおじさんも凄くいい人だった




アフリカいいよね


朝空港までお迎えが来てくれた
今回は移動ばかりだったけど町もゆっくりみれたらなぁ

  


空港へ

日本車が一杯




今回は白人のいかつい?おじさんが手続きをしてくれたおかげですんなりチェックイン
荷物も制限あったけどスルー
良かった
きっと予定通りだったらまたトラブルがあったかもしれない






  



ヨハネスブルグヘ



さらばジャングル






ヨハネスブルグは乗り継ぎで40分しかない
でもアフリカらしいお土産を買うならここしかない
で、走ってチビと職場へのお土産を購入

そしてトイレ




今度は香港へ
機内は一気にアジア人
乗る前から首に巻くの?




また12時間



長いぜ…

さらばアフリカ大陸



機内食




今度は東に向かうので夜が短い





  


機内食




香港空港

すごい広い



ターミナル530って




金玉満堂





お祈りする場所があるんだね





為替がイマイチ判らない




広島のカキの文字



食べたいけどドル使えると思うんだけど…
我慢


最後日本へ
最後の機内食




そして無事日本へ

運よく1日遅れで帰って来れました。


帰ってきて仲間を送り黄いろい看板へ



こうして旅が終わった

長かった…

これ書くのがw
仕事の合間合間に書いていたので
また時間が出来たらあちこち編集します

もしかしたら削除もしちゃうかも


でもね

まずは生きていてよかった
死が近くになったかも知れないのは事実。
運が良かったのか
生かされたのかはわからないけど
今があるって大事

やりたい事をやるなら…
今でしょ


で、この人何度もテレビに出てきた



なんか気になる



これにて