昨日今年度最期の遊戯会が終わった。
数年掛けて職員の意識をかえ年々よくなってきた感じがする。
年に3回の遊戯会。
正直職員は大変だ。
遊戯を考え劇などは台本などもその配役の子にあった台詞を考えていく。
そして何度も試作を作り衣装も手作り。
それを人数分。
数年前から職員に伝えていること…
努力は決して報われるとは限らない
どんなに練習して一生懸命衣装を作っても、
踊るのは子供たち。
インフルエンザなど体調不良などあって当日欠席したらそれまでだ。
でも拘りとプライドを持って望もう。
我々のこだわりはきっと伝わる。
担当した子供達を輝かせる。
親も気付かないいいところを見つけ皆にみてもらう。
どんな子もスポットライトを浴び皆に大きな拍手をもらう。
まだ1年しか生きていない子供ですら達成感をわかる。
もちろん遊戯や人前が苦手な子供も居る。
でもこれからの人生苦手なことにも逃げずに立ち向かってほしい。
就学すれば嫌な授業も受けなくてはならない。
頑張ることを学んでほしい。
そして頑張った先の達成感を学んで欲しい。
そして保護者
年長に近づくにつれ本番当日に向け体調管理。
食事や生活のリズムを整える。
これは今度受験などにも必要なんだよね。
日頃の練習の成果を充分にみせてくれた子供達。
本番が1番良かった。
一生懸命頑張ること
それはかっこいいことなんだよ。
多くの人に見てもらえること
誰もが我が子が生まれた瞬間。
そして毎日が成長で1日中写真やビデオを撮っていた。
初めて笑った
初めてハイハイ
初めて立った
初めて歩いた
そして初めてがドンドンなくなっていく
いや初めてに気付かなくなっていく?
いつのまにか色んなことが出来ていく子供達。
そんな子供の成長のクサビとしての遊戯会。
1年前を思い出し
年長の保護者は0歳児クラスの遊戯を見てあんな時代があったと懐かしみ、
赤ちゃんの保護者は年長の遊戯を見て将来への期待をもつ。
我々の拘りが子供を通じて保護者に伝わる。
そして子供の頑張りをみて保護者も頑張る。
それをみてまた我々が頑張れる。
感動で泣いている子供をみて保護者が泣き、
泣いている保護者を見て我々も涙。
ある年長の男の子が涙する職員に自分のハンカチを差し出し拭いてあげている姿を見て父親が号泣。
優しい子に育ってくれたことに感謝。
そして保護者会会長が最期に代表で話してくれた言葉…
「先生達の台本や衣装へのこだわり…」
2~3分の話の中のたった一言。
そのたった一言に感謝。
我々のこだわりは伝わっている…
仕事で
感動で涙出来るって素晴らしい。
当日の夕方年長のお父さんから呼ばれ飲み。
本当は親父会(父親だけの)の予定だったけど、
予定と違い子供達も沢山居てやられた感もあったが、
保護者達の気持ちも充分伝わった。
そしてこちらの気持ちも伝えた。
お互いがお互いを思い感謝の気持ちの伝え方がわからない。
こういう機会を作るのも必要だよね。
いい相乗効果になると思う。
最期にあえて子供を抱っこして記念撮影
重たくなったでしょう。
成長の証。
就学したら抱っこなんてしなくなるからね。
あと1ヶ月
楽しもう。



