2週間後の検診日。

 

マウスピースの不具合がないかを聞かれ、また新たに2個もらった(2週間おきに付け替え)。

 

 

歯が動いたことによるせいか、下の右奥に親知らずが生えてきたことを伝えると、

使える歯かどうかしばらく様子見ようとのこと。

 

レントゲン曰く、左の親知らずは真横に埋まっているけど、今回生えてきている右はまっすぐで抜かなくて大丈夫かもと。

 

 

素朴な疑問 

歯が奇数になって大丈夫なのか。

もともと上と下の歯の本数が合わなくて、かみ合わせ的に大丈夫か不安だったけど、

右だけ親知らずが生えると、さらに左右も数が合わないことになる。

 

まぁ、いずれにせよ様子見だな。

 

新しい歯ブラシとゴム(Super Heavy 6mm)をもらって帰宅。

 

 

 

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2週間後。

新たなマウスピースに交換し、さらに3日ぐらいたった頃、

マウスピース右側の内側ラインが口腔底や舌に当たり痛みが出始めました。

 

 

→どうにも痛いので、電話して即予約。

 

口腔内に当たる部分を少しカットしてもらってマシになったと思ったけれど、

つけたまま喋ったりすると舌(の傷?)に当たって痛くて…、夜には喋れなくなった。
 
翌日には少し楽になったが、マウスピースつけたまま喋るが怖くて、外す時間が長くなってしまった。
 
さらに翌日、だいぶ喋れるようになってきた。傷が治ってきたのかな^^

 

 

●マウスピース矯正

[良い点] 矯正痛がほとんどない。歯を磨きやすい。

[悪い点] 形がちょっと合わなくなるだけで、口腔内の治安が悪くなる(不快、傷)。付外しと手入れがめんどう。