
おまえが 使っていたベッドに横になって、最後に見ていただろう 窓からぼんやり 西へ傾く太陽を見ていたら、『撮ってよ!』
聞こえた 気がした…
載せておくよ…
小さい頃 友達と遊ぶ 僕の後を おぼつかない足取りで いつも追いかけてきたね…
友達と遊びたくて、邪険に扱う僕に…
それでも キミは顔をクシャクシャにした笑顔で 追っかけてきた、、、、、
冷たくなった手の甲に残る傷跡…
キミが幼稚園の時に一緒に遊んでいて、僕が目を離した隙に 3輪車に巻き込んで出来た傷
今も 思い出すたびに自分の傷のように痛みます
僕が離婚して子供を手放さなくてはならなくなった時、『親子の縁が切れるわけじゃなし、会いたいときは いつでも会えるじゃん!』って、笑って励ましてくれたのに、、、、
夜中にベッドの中で泣いてたね、、、、
神さま
なんの罰ですか
こいつが どんな罪を、、、、、、
なぜ なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ
何故ですか?
僕達は大丈夫!
おまえは 大好きだった あの夜明け前の時間、、、、世界中のあの蒼い時を 巡っておいで!
僕達 家族は おまえのことを
愛しているよ!
やさしかったきみを
愛しているよ!
ありがとう
淳之介
さよなら
淳之介
愛してるよ
ボクの おとうと








