次回、鹿島に勝つという条件をクリアすることで、優勝争いがちょこっと激戦となります。
順位と残試合数と対戦カードを整理。
| 順位 | チーム | 勝点 | 得失点 | 11/9 | 11/23 | 11/30 | 12/7 | 直近5試合 |
| 1 | 鹿島 | 59 | +27 | 川崎(H) | 広島(A) | 神戸(H) | 名古屋(A) | 3勝2分 |
| 2 | 東京 | 59 | +19 | 磐田(A) | 湘南(H) | 浦和(H) | 横浜(A) | 2勝2敗2分 |
| 3 | 横浜 | 58 | +21 | 札幌(H) | 松本(A) | 川崎(A) | F東京(H) | 4勝1分 |
| 4 | 川崎 | 54 | +23 | 鹿島(A) | ー | 横浜(H) | 札幌(A) | 3勝1敗1分 |
現状がこんな感じですね。川崎としては全勝が絶対条件なので、ここからは川崎が全勝する前提で話を進めます。
全勝すると勝点は63に。
上位3チームが2勝すると我々の優勝はなくなります。1試合消化が早いため、11/23の結果次第ではなにもしないまま終わることも考えられます。かなり厳しい状態。これで順位が入れ替わることがあればまさに奇跡。
なので我々が優勝争いに生き残れる条件として他チームの戦績の上限を設定すると
鹿島 1勝1分2敗or4分 以下の戦績
FC東京 1勝1分2敗or4分 以下の戦績
横浜FM 1勝2分1敗or4分 以下の戦績
となります。そうすると全チームが勝点63で並ぶので、後は得失点差の戦いです。
仮に次の鹿島戦で川崎が3点差で勝つと、得失点差では1位となるため、優勝の可能性がちょこっと高まります。
川崎は横浜と鹿島に黒星を付けるチャンスがありますが、FC東京の成績には為す術がありません。
なので、川崎としては他チームが引き分け以下で終わり続けてくれると嬉しいお話。
上位3チームは上り調子でどのチームも優勝に向けて前進あるのみといった感じです。
なので、我々は橋の下で待つ鰐のように口を開けて待つことしかできません。
退治してくる相手はには容赦なく食らいつく事ができても、橋を悠々と渡る相手には何もできません。
それぐらい厳しい状況です。
ただ、「残された試合を全勝する」というノルマを達成できるかどうか。
これはチームの成長や次のシーズンにつながるかどうかという意味でも重要なミッションだと思います。
今シーズンは多くの選手が考え、悩み、苦み、成長したシーズンでした。
ラスト3試合。
奇跡は待つものではなく起こすもの。Jリーグに等々力劇場ならぬ川崎劇場を見せつけましょう。