前々から綺麗な海と評判で行ってみたかったフィリピンのボラカイ島。
去年2018年に突然の閉鎖発表で行く機会を失っていましたショボーン
2018年10月に半年ぶりに再開したと聞いていたので、これは早速行かなければビックリマークと心に決めてから早半年。
ようやくチャンスが巡ってきました爆笑
二泊三日の弾丸旅行を決行ビックリマーク
 
ボラカイ島ってどうやって行くのはてなマーク
と出発間近になってから調べてみたところ、
どうやらボラカイ島に行くには意外と手間がかかることが判明ガーン
 
 
なんとボラカイ島に行くための最寄り空港が二つもある。
1つはJettyから遠いカリボ国際空港。もう一つはJettyに近いゴドフレード・P・ラモス空港。
よく調べずに航空券を取った私の空港はカティクラン国際空港あせる
ボラカイ島までは遠い旅路となる。
 
カティクラン国際空港からカティクラン港へ移動(バスで2時間)
カティクラン港からボラカイ島へ移動(高速船で10分程度)
カグバン港からホテルへ移動(乗合バンで移動 所要時間不明)
 
 
カティクラン国際空港は拍子抜けするほど小さな空港だった。
まった〜り、のんび〜りした空気が漂っている。
イミグレものんびりと進んでゆく。

 

 
カリボ国際空港🔁ボラカイ島までのアクセスは、一括でSouthwestさんにお任せ音譜
Door to Doorで本当に楽チンだった。
あらかじめオンラインで予約しておいたけれど、空港出たらすぐにたくさんの客引きスタッフがいたから、事前予約なしでも簡単に申し込めそう。
一定数の客が集まると出発する仕組みのよう。
前方にTV付きの冷房付き大型バスで、カティクラン港を目指す。
2時間と聞いていたけれど、道路状況のおかげで1時間半ほどで港に到着。

 

 

 
カティクラン港での待ち時間はほとんどなく高速船に乗り込み、
ボラカイ島へ出発。
乗船時間は10分足らず。
陸路の移動時間とは対照的に本当に近いよ汗
 

 

 

ついに上陸〜〜!!

 

 

 
やってきましたボラカイ島。
カラフルな看板がお出迎え。
ここからはSouthwestが手配してくれた乗合バンでホテルに向かう。
ホテルのロケーション(ボラカイ島ではステーションという)ごとになんとなく分かれていたけれど、私のホテルは一番遠かったため、バスに揺られて1時間ぐらいかかってしまった。
ホテルに到着した時はすでに真っ暗。

 

 

 
開発真っ只中の僻地だったため、周りには何にもなくホテルでディナー。
明日に備えて早く就寝ぐぅぐぅ