「整頓」の準備として「整列」を行うと整頓がうまく行えます。
整列とは、ものを取りやすく、元に戻しやすくするために「直角平行」に置くということです。
レンチは、よく使うものだけを、作業台に置くと格段に使いやすくなります。
机の上には、使用するペンだけを置き、ペン立ては置かないようにしましょう。
使いやすい位置を見つけるために、期間限定で位置を決めます。
仮止めテープを貼り、手書きで充分です。
必ず確認期間(1~2週間程度)と担当者(部署)を記入します。
確認後、正式にラベルを貼ります。
手元をスマホやデジカメで動画を撮影しておくと、後から自分一人でも分析することができ、作業を行いやすい位置を見つけるために有効です。
工場の床の線は、機械や作業台を置く「基準線」であり、とても重要なものです。
白色や黄色のラインテープやペンキで通路や機械の設置場所などを示します。
そのため、線の上には何も置いてはいけません。
歩く時も、絶対に踏んではいけない重要なものなのです。
