5S/整理で「分ける眼力と捨てる決断力」を養う | 楽々改善コーチ から 伝えたいこと

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楽に楽しく仕事や人生を過ごして欲しいと願っています。私の歩みや失敗が、少しでもヒントになれば幸いです。


捨てるメリットは、もっと大きなものがあります。

思い切って、まとめてドサッと捨てると、スッキリ感が増します。

それは「使う/使わない」を判断し、捨てるという大きな「決断」をしたからなのです。

捨てることにより、「使う/使わない」という「眼力」を身につけられます。

 

そして、捨てるという「決断力」が飛躍的に向上します。

この「眼力」と「決断力」は、全ての仕事に活きてきます。

整理により、知らず知らずのうちに、あなたは重要な仕事力を養うことが出来るのです。

 

「捨てる基準がないから捨てられない」というお話をよく聞きます。本当にそうでしょうか?

基準は誰が決めれば良いのでしょうか? 社長ですか? 事務局ですか? 

いえ、違います。使う人が決めるのが、最も合理的です。

使う人が一人でない場合は、みんなで決めれば良いのです。

「みんなで決めて、みんなで守る」ことが重要なのです。

一度決めた基準は、守るのがルールですが、どうしても守りにくいこともあります。

その場合は、みんなで相談して、改善を行った上で、基準を変えても構いません。

基準は、どんどん進化すべきものです。

自分で判断しながら捨てていくと、捨てる基準も変わってきます。

最初は、誰が見ても要らないとわかる簡単なものだけだったのが、「もしかしたら使うもの」のように判断が難しいものについても、決めることができるようになります。

必要なものを間違って捨ててしまうことは、ゼロではありません。

しかし、ほとんど見かけたことはありません。

もし、捨ててしまったとしても、ほとんどのものは、すぐに手に入るでしょう。

現在、手に入りにくいものは、少し慎重に判断することが必要です。
 

 

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