8冊目の本を、出版することができました。
私が在職中に、重点的に行っていた「在庫削減」について、まとめました。
流れ分析を用いて在庫を見える化した上で削減するアイデアを考える整流化という手法です。
ご活用、どうぞよろしくお願いします。
<商品紹介>
あなたは、「在庫削減」という言葉を会社で、良く聞いていると思います。
在庫は、「罪庫」とか呼ばれ、何だか悪者のようです。
なぜ、在庫が良くないのか、ご存知でしょうか?
ひと言に在庫と言っても、材料、仕掛(しかかり)、製品在庫に分けられます。
しかし、力ずくでだけでは減らすことはできません。
それには、整流化によるリードタイム短縮による在庫削減の推進が効果大なのです。
と、言っても、難しい手法を使うのではなく、一つひとつは普通の現場改善を行うことなのです。
この現場改善を、上手く運用するために有効なのが「楽々改善」です。
どのようにすれば、無理なく「在庫削減」できるのか、一緒に考えていきましょう。
< 目 次 >
1.工場の在庫とは?
【Q1】工場の在庫には、どんなのがありますか?
【Q2】在庫が多いと言うけれど…?
【Q3】何故、在庫は良くないのですか?
2.在庫って、どれくらいあるの?
【Q4】モノの流れが分かりません
【Q5】どのように分析を行うのですか?
【Q6】何故、在庫ができるのですか?
3.必要な在庫とは?
【Q7】製品の納期が分かりません
【Q8】どんな在庫が必要ですか?
【Q9】戦略的な在庫とは?
4.在庫を減らそう
【Q10】在庫を計算できますか?
【Q11】仕掛在庫をどのように減らすのですか?
【Q12】材料が多すぎるようですが?
5.在庫が減るとどうなるのか?
【Q13】在庫が減るメリットとは?
【Q14】もっと少なくするには?
【Q15】定着させるためには?
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どうぞ、よろしくお願いします。
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