
クリスタルでも、ブランドものでも、高価なものでもありません。
でも、とあるレストランで遭遇して一目惚れ
し、業務用のものを取り寄せて、なんとか手に入れたお気に入りのもの

そのひとつが、ちょびっとだけかけてしまったんです。
思いっきり割れていれば諦めがついて捨てられるけど、
本当にちょびっとかけただけ。
一辺が2mm程度の三角形が、ちょうど口が触れる所にできてしまいました

だから捨てるにも捨てられず、
でも、
危ないので使うこともできず

なんか修理する方法はないかと調べたものの、
接着剤のようなもので埋める修理方法やらで。。。
コップよりも高いお金出して修理に出すのもなぁ。。。

なんて時に思い出したのです

何かのアニメ(ルパンかなぁ
)で犯人が窓から侵入する時にダイヤ
を使ってガラスを切ったシーンを見たような記憶が。。。

ダイヤで磨けば傷が取れるのでは

で、早速買いに行きました。
(大のオトナがアニメを信用してねぇ。。
)***
DIAMANCELのネイルファイル
普通のファイルじゃないですよ。
これは
ダイヤモンドの細か~いクズを吹きかけたファイル

一般的なファイルは、細かい砂?のようなものが吹きかけられていて
ザラザラした表面になってますが、
その砂?の代わりにダイヤモンドダストを使っています

以前、店頭で見た時には
気になりながらも
1本のネイルファイルのために何千円も出すことないな~
やすりでしょ、ヤスリ

なんて、渋ったんですけど

今回の目的は、コップの修理

アニメで見たことが本当かもしれないし、
コップが修理できなくても、本来の使用目的で爪に使えるし

って自分(とsnacky夫)に言い聞かせて、
以前、見かけたESTNATIONで購入。
(たしか、bals tokyoでも見かけたことがあります。)
目の荒さによって4種類ありましたが、
中でも目が一番細かい#1<仕上用>を選びました。
3,990円也。
↑コレが一番値ごろでもあったりします

***
で、いざ、チャレンジ

まずは、直接ファイルを当てると、
懐かしくも耳障りな黒板を爪でひっかく音



おえぇ==っ

でもちょいと耐えて、小さな円をぐるぐる描くようにやさしく擦ると
地獄音はサーサーッ音に変わり、
細かい白い粉→ガラスの磨き粉が出てくるように

そしてやがて傷のデコボコ感(爪がひっかかる感じ)が薄れ、
なだらかに

そこで仕上げには、水を少しつけながら整え、
本当の最後の仕上げにはネイル用の柔らかいバッファーで磨きました

すると

ツルツルに


ひっかかる所がなくなりました

もちろん、削り落としてるわけですから、
他の部分よりかは、傷の深さの分だけ薄くなり、
なだらかな曲線にちょっとだけ直線的な角度がつき、
透明のコップなので、その部分はちょっとだけ白く曇ったような色にもなります。
でも、言われなければ
口に当たっても違和感がほとんどないところにまで修復

新品同様に

なぁんてところまではもちろん行きませんが、
普段家族で使う分には見た目も安全上も問題なし。
実は、修復成果を写真にしようと試みたものの、
snackyのカメラの腕前程度では磨いた部分がうまく写らないくらいだったのです

ってことで、
やはりダイヤはガラスよりも強い

snacky立証。
とは言え、あくまでこのネイルファイルは爪用のものですからね。
厚手のグラスのコップだったので成功しましたが、
割れたものは危ないですから。
お試しになる方がいらしても、
あまり無茶はしないでくださいね

***
ところで、食器がかけた時には、
縁起が悪いから使い続けないほうがいいって考え方があるようです。
一方で、snacky夫の田舎では「おかげさま」って意味に捉えて、
ありがたく使い続ける風習があるそうです。
縁起とか言い伝えとかってあまり得意ではないのですが、
単純に好きなものを使い続けられる方が嬉しいので修理バンザイ派です


ケチくさい?
いいじゃないですか、エコですよ

エコ替えするより、替えなくても使えるならそっちのほうがエコでしょ。








