昨日の記事は遠回しな表現の甲斐もあって、携帯から見られなくなるという事態は避けられました(笑)
ということで、昨日の記事とは打って変わって、珍しく真面目に本の紹介でもしようかと思います
何を紹介しようか色々考えた挙句、かなり無難な選択肢になりました(・_・;)
『最後の授業』 ランディ・パウシュ著 ランダムハウス講談社
本を読まれる方はおそらくご存じの本だと思います
1年くらい前に読んだ本ですがとても面白い本です
著者は米国カーネギー・メロン大学教授ランディ・パウシュという人です
内容はタイトルの通り、彼の最後の授業についてです
『子供のころからの夢を本当に実現するには』というのが講義内容です
彼は医師から末期ガンと診断され、余命3カ月~半年という宣告を受けました
そのなかでの最後の授業です
末期ガン患者の講義と聞くと、一瞬暗い内容かと思いますが、全く違います
DVD付きのものも出ていて、講義の様子が見れるんですが彼は自分のガンをネタにして笑いをとるくらい明るいです
おそらくyou tubeで最後の授業は見られると思いますが、気になった方は自分で探してください(笑)
この講義は、確かに大学の講義なので大学の講堂で行われ、学生に向けて行われましたが、講義の最後に彼は
「この講義は本当は子供たちに向けたものなのです」と言っています
それは最後の授業であり、同時に子供たちへのメッセージだったのです
子供たちは6歳・3歳・1歳半と父親の死というものをまだ理解できない年齢
自分の父親がどれだけ自分たちの事を愛していたか、またどんな人だったのかということを伝えたかったのです
彼がどれだけ自分の子供たち、そして家族を愛していたかを知ることができます
本の帯にも書かれているんですが、この言葉は一番印象的でした
「夢をかなえる道のりに障害が立ちはだかった時、僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。
レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある“何か”を自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ」
本を読んでから、この言葉をよく思い出します
最近、色々と下手な自己啓発本や勉強法の本が出版されていますが、これを読んだ方がそれらの本を読むよりもはるかに有益だと思います
読んだことがない方は、まずはyou tubeあたりで講義の様子を見てみてください![]()
どうです?
昨日の変態記事とのGAPは(爆笑)
残り・・・
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