70代の男女混合仲良し5人組(だと思っていたが、よく数えてみれば男性2人に女性4人の6人組だった (・・。)ゞ )の中から、昨日はふたりがペアで登場した。
大田じいちゃんと、坂口ばあちゃん。
お互いに連れ合いを亡くされたようで、現在は長男家族と同居している。
子と孫に囲まれ、いっけん退屈しない生活みたいだけれど、
「いや~久しぶりにたくさんしゃべったてー。良かった良かった」
と、何度も繰り返した坂口ばあちゃんも、
「家じゃ、そんなに飲まないんだよ」
と、早いペースで進む言い訳をしつつ飲む大田じいちゃんも、
時折こうして出かけて来ることが、ひとつの楽しみになっているみたいだった。
茶飲み友達といったところか。
実際は、ふたりともロックグラスに入れた日本酒(コップ酒)をグイグイ飲みながらであるから、縁側で日本茶を啜る牧歌的なものとは程遠いが、元気で酒が飲めるなら飲めるに越したことはない。
高齢化のますます進む日本では、とっても長い老後があるはずだ。
私も、70代になって一緒にスナックに飲みに行けるような、茶飲み友達がいたらいいな…。ちょっと羨ましく思った次第である。