〔一安心 長い長い前置きですが…〕
で、自らの痛さっぷりを披露し、相変わらず毎日毎日飽きもせず、ホストたちのことを考えている、ワタクシ藤塚由香理。今回はその続編、第二弾です。
まっ言い訳させて頂けば、
①一番最初に働いた、ホステスデビューの場が歌舞伎町だから、勝手にシンパシーを抱いている
②ハマりにハマった空前のバンドブームと類似する点(中性的な源氏名のセンスといい、盛り盛りな髪型や要メイクなスタッフもいるそうじゃないかっ)が多いから
【城咲仁サマはとても素敵だけれど、♪にっちもさっちもどうにもブルドッ~ク♪は、先代ジャニーズ様方が、ご健在に歌い踊る姿をテレビで拝見したためビミョーだし、
♪ラブ どっきゅん♪も、♪ラブラブトレイン ララララブトレイン♪(←知っている方は深く追求せずサラリと受け流してくださいまし。方向は右~左でも、上~下でも構いません。知らない方は知らないままで、やはりサラリと流して頂けるとこれ幸い)と被って、フラッシュバック? なんで避けたいところだが、
アクアE.Pは私的にストライク!なんだろうと思う。ハマるのもなんなんでもっぱら自粛中だが。
ジャンヌダルクはホスト関連から聞いてみた、いわば逆輸入みたいなものだし】
てな理由で(多分違う)、“ヴァーチャルホスト遊び?”をしている妄想家で、もう楽しければ誰に迷惑をかけているわけでもないのでいいじゃん、と開き直ってみて、せっかくなので②について、深く掘り下げていこう!
と、単に思い出に浸りたいだけで進行してまいります。
人のことは考えず、業界用語バシバシで、突っ走っていくので、ヨーローシークー!!
私は、まだ“ヴィジュアル系”という名がつく前の、後にビジュアル系と総称されるバンドの熱烈なファンであった。
“ポジパン”とか“黒系”とか呼んでいて、ルナシーが“黒服限定GIG”とかゆー企画を彼らのホームグラウンドであった町田のライブハウス(箱名忘れたけれど)でやったりしたんだよね。行ってないけれど、確かセンセーショナルな感じだった。
そう、バンギャとかオバンギャとか、麺とか盤とか言う以前の。
DEAD ENDが全盛の、D´ERLNGERのヴォーカルがふーやんの頃の、ルナシーがLunacyの頃の、ジキルがG-killの頃のお話だ。
XもJapanがつく前で、のちにテレビで当時ジュディマリのギター・タクヤ氏が
「Xジャンプ(両手でバッテンってか、Xにして飛び上がる)は、ファンだった僕たちが始めたんすよ」
的な発言をしていたが、確かに当初はあんな面倒なことしないで、ただ片手を挙げて楽しんでいたと思う。
「ヒデヒデヒデヒデヒデ……」
と、五連発も七連発も絶叫すること(長ければ長いほどいい)も流行っていて、声を枯らしてがんばったっけ。
ちなみに、ジュディマリのベース・恩田さんがやっていたバンド、PRESENCEもよく観に行ってたものさ。彼らのライブの日には、普段サボりがちな“月の使者”が決まってやってきて、未だに=腹痛、として私の記憶に残っている。
その他、何のジンクス(ってバンドもいたなぁ)かは分からないが、そのバンドの出身地でライブを観ることに意義を感じていたため、東京はもちろん頻繁に通い、COLORとGARGOYLEを観に大阪へ、FAST DRAWを観に北海道まで行った。当時の私たちの意識としては、くれぐれも“追っかけ”ではなかったけど、今思うとたいして変わりはないよね。
この度、ウィキペディアWikipediaにて、ビジュアル系を検索(本当はタグ? 貼って飛べるようにしてみたいものの、技術的にムリですみません。興味がおありの方は各自検索してみてください)したところ、やはり
1980年代中頃の黎明期から1990年代初頭まで
ビジュアル系という言葉が盛んに用いられ、ジャンルとして確立した90年末期 本文抜粋
と、あったので、私の記憶もあながち間違ってはいなかった。
ついでに、〔ビジュアル系アーティスト〕の欄から、観に行ったバンドを数えてみたりして(27組だった。ジャンルや知名度関係なけりゃ、私が観たバンドは100を下らないハズ)、けれど、よく観に行ってた女性ヴォーカルバンド、女的(ガールティック)と、
和製バウハウスなMOTHER-GOOSE、
観たこともない伝説のバンド、ビジュアル系耽美系の元祖ともいえるMADAME EDWARDA
が載っていなかったことが少し残念。
さて、大変前置きが長くなったけれど、
だからお客さん、前髪掻きあげながら格好つけて、
「オレ、Xしか歌えないんだ」
なんて嘘言っちゃあ、やーよ。
「じゃあ、“紅だっ!”して! <Week End>でもいいよ。
あっ、<(20th)Century Boy>も好き~」
つー私のリクエスト、なかったことにしたわよね。
「私、バンドとか大好きだったんだから~」
って、まさか私がバンド狂だったとはね…残念!
「私、一度だけ、一緒に飲んだことあるんだよー。
すごいでしょー!」
と、ついでに自慢話までしちゃたわ。
そして、今も何気に自慢入ってるけど、本当だもん (・ω・)
つーか、<Endless Rain>しか選曲してないじゃん。しかも高音のとこ、全部私に任してんじゃん。
F××K!!
無理しないで、素直に自分の年代の頃流行った歌、歌うように。
さもなきゃ黙って、エンドレスレイン。
YOSHIKIとTOSHIごっちゃになって、「俺、トシキ好き~」とか言わないだけまだマシかな? 嘘みたいだけど、そーゆーお客、意外といたんだよね。
蛇足ながら、Xで思い出したので、もうひとつ。
この間、テレビの〔モノマネ〕特番で、ユアザオンリーの小野正利さんがXのTOSHIのマネで出たんだけど、歌う前に司会のヒロミが
「全盛期の頃でしょーかね?」
と言って、同じく司会の研ナオコに、
「当たり前でしょ。今のモノマネしてどーすんの…」
と、突っ込まれていておもしろかったぞ。
小野さんは、昔へヴィメタバンドのヴォーカルで散々シャウトしていたから、当時を思い出して歌えば、フツーにとっても上手なのだ。ハイトーンヴォイスお変わりなく。
では本人、バンド話がたくさんできて満足なまま、
さよーならー (*^o^*)/~
サンキュー! また来るぜーーっ!