例えば、私の手の写真、どちらの手がキレイに見えますか?

左手のほうが健康的な肌色ですっきりとキレイに見えると思います。
右手は黄色っぽく節々まで黒ずんで見えませんか?
血管まで浮いて疲れているように見えます。日焼けしているとかではありません。
これが色の対比という現象です。これは人間の目の仕組みとも関係しています。>>詳しくはコチラ「パーソナルカラーが見える根拠」
左手の布が青みよりの赤(ブルーベースの赤)、右手の布が黄みよりの赤(イエローベースの赤)です。
私は典型的なブルーベースで100%Summerタイプなので、これだけハッキリ違いが見えます。
また、正しい診断には採光性も重要です。直射日光や夕日の反射、白熱灯の下では誤診につながりかねません。
パーソナルカラー診断を受ける際には、診断に適した環境かどうか必ずチェックしましょう!