ワタシは仕事を2つこなしていた。

日中の事務員と

夜の接客業(自営)


一日14~15時間は働いていた。


仕事の移動時間やら

接客業の仕入れ・経営

自分の普段の家事・炊事

などの時間を考えたら

一日に自由な時間なんて

5時間あればいい方だった。



その時間にする事と言えば

着替えるか、寝る事ぐらい



ワタシには限界の時間




自分の明日を思えば



「言い訳だ。」

「言い訳じゃないの。」



「私はこう考えたの。」

「でも俺はそう考えない。」



こんな終わりの無い言い争いで

時間を取られるよりも

カレに従うのが一番ベストだと考えた



たとえ、どんなに疲れていても

たとえ、どんなに眠くても・・・




そうなると

午前3時4時・・・5時に眠りにつくのも

あたりまえだった・・・




これって、愛?



自分の意見を通すのが愛?
いつからだろう・・・・・

もう、覚えていない。


深夜2時頃からの恐怖



記憶が曖昧な私。

思い出したくないからか
忘れてしまったからか・・・


こんな風になる前は
いったいどんなだったんだろう。

楽しい思い出が出てこない。



本当の私はどこへ・・・・・?





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




怒り出したら言い訳なんて聞かない。


だって「言い訳」だから・・・と


それが、私の「考え」だとは捉えてもらえない。

俺が怒っているのは
自分がお前の為にしてやろうとした事を
お前が「無駄」にした。・・・と

その

カレが言う「無駄」にした事の中に
私のカレへの思いやりが入っているなんて
認める事はない。


そこから

俺の行為が無駄なんだ・・・と
無駄にした・・・と怒り出す。



私は

そう考えてくれるあなたの気持ちは
嬉しいから無駄じゃない・・・と訴える。

しかし

カレには
結果が思い通りになってないので

無駄だった・・・と
無駄にしたのはお前だ・・・と

ワタシを責め立てる







誰かが言った



思い出すなんて良くないからやめときなって・・・



わざわざ文章に残す事じゃないって・・・











誰かが言った



文章にする事で、消化させられるんじゃないかって・・・









先生が言った



思った事、感じた事を書き出して行けばいいって・・・・



そうすれば、自分の奥がわかるって・・・









誰かが言った




人には明るい話しかしたくないって・・・・



たとえ酷い話でも、笑い話にしてみせるって・・・・









誰かが言った



マイナスはマイナスしか呼ばないって・・・



だから、口に出すのはプラスだけにしておくって・・・









先生が言った



人の悪口は言ってはいけませんって・・・










誰かが言った




悩んでちゃ駄目なんだよ、考えなくちゃって・・・














例えば

悩んでなくて、考えて

考えて考えて考えた結果



書き留めた言葉が

明るくも無く

醜い言葉や訳のわからない文章で

人を傷つけるものだったとしたら





誰が正しいの?






心の奥は、そんな醜い自分だと

そう思えって事?