当院を受診されたPATMの患者さんたち

4−5年前くらいから、当院には普通ではあまり理解できない症状の患者さんが受診されるようになりました。  

これはPATMと言われる病態で、その人がいると周りの人が咳き込んだりくしゃみをし始めたりするというものです。      

それ以後、のべ1000人以上のPATMの患者さんを診察してきました。 

現在では、体に「原因物質」が蓄積し、それをきちんと解毒できないことで、皮膚表面からその原因物質が溢れ出て起こることがPATMの原因ではないかと考えています。   

まだ、PATMの原因物質が解明されたわけではありませんが、有力なヒントとなる検査に「皮膚ガステスト」があります。その検査結果を示します。これは、PATMの方の皮膚表面から出ている化学物質をガスクロマトグラフ質量分析法で解析したものです。

 

私たちの体の中には様々な汚染物質が溜まっているのかもしれない。

私は化学の専門家ではありませんが、一目見ていただいてわかるように、通常ではありえないような有機化学物質が皮膚から排出されていることがわかります。調べてみると、あるものは添加物や香料として食物に含まれているようです。また、あるものは化粧品などに含まれている成分もあるようです。その中のいくつかの化学物質には刺激性があると言われており、おそらくそれが原因で周りの人が反応しているのだと思います。

では、どうしてこのような化学物質が人の皮膚の表面から出るのでしょうか?いうまでもなく、体外からこのような有機化学物質が入り込んでいるからに他なりません。

普通であれば、これらの化学物質を解毒することができるので、皮膚から排出されることはないのでしょう。それが、解毒機能が低下することで、許容量以上の物質が体内に蓄積し、それがコップから水があふれるように、皮膚表面から排出されるようになるのがPATMではないかと考えています。  

PATMの病態については、まだまだ不明のことが多く、たくさんの研究者によって究明されなければいけないと思います。有機化学の専門の方がおられたら、皮膚ガステストの結果をどのように解釈するべきかをぜひ教えていただきたいと思います。   

ただ、最近私はこのように感じるのです。  

もし、PATMが汚染された地球環境から体内に入ってきた有機化学物質が原因で起こっているとすれば、PATMを発症している人にだけ、これらの物質が入り込んでいるとは考えにくい。  

ひょっとしたらPATMは、予想以上に汚染された地球からの我々人類に対する『警告』ではないだろうか、と。

当院には原因がはっきりとわからない体の不調で受診される方もたくさんおられます。つまり、明らかな「病名のつくような病気」ではないということです。

そのような場合は、普通は病院で検査をしても明らかな異常が見つからないことも多く、病名がついたとしても「自律神経失調」や「(仮面)うつ病」あるいは「(若年性)更年期障害」といったわかったようなわからないような診断名がつけられ、症状を和らげるために何種類もの薬を出されることも多いです。はっきりとしたきっかけがある場合もあれば、なんのきっかけもなしに不調が起こる場合もあります。

今回、30歳台の女性で、様々な体の不調で治療をされていた患者様からの体験談をいただきました。

読ませていただいて痛切に感じたのは、身近な人、家族の理解が非常に大切だということです。誰もわかってくれない症状で苦しんでいるときに、家族がどのような接し方をするかはとても大切なことだと思います。

きっかけは受け入れがたい身内の不幸から始まった

数年ほど前の身内の不幸をきっかけに、大きく体調を崩してしまい、日常生活もままならない状態に陥りました。とにかく眠れない・食べれない・何をするにもしんどい…といった有り様で、ほんとうに生きているのがやっとでした。

ショックの大きい出来事があったのだから少々体調を崩すのは無理のないことだ、と自分に言い聞かせて、気力を振り絞ってなんとか日々の生活を維持していました。しかし、身内の不幸から半年、1年が経ち、2年が経っても、体調はあまりよくなりませんでした。

確かに、少しは症状が和らいできていたものの…それでも相変わらず寝付きは非常に悪く、胃腸の調子は優れなかったですし、体は鉛のように重くて、1日に何か用事を1つでもこなすとそれ以降はずっとぐったりしているといった状態でした。

このままではいけないと、食事を見直したり、ヨガを始めてみたり、鍼灸院に通ったりと様々なことを試してみたものの、一向によくなる気配はなく焦りがつのるばかりでした。

家族の理解が得られず辛い思いを。。。

また、私のそのような状態について、同居している家族の理解も得られておらず、その面でもとても苦しかったです。主観的にははっきりと症状があるものの、家族から「病名がつくような病気じゃないんだろ」と言われると返す言葉もなく、自分は甘えているだけなんだろうかと、自分で自分を信じられないような気にさえなっていました。

そのような中で出会ったのが、小西統合医療内科でした。

小西先生は私の話を丁寧に聞いて下さった上で、検査によって不調のいくつかの原因を突き止めて下さいました。不調の原因が検査結果として示されることで、この症状を治療によって改善していけるかもしれないといった希望が見出せましたし、不調は決して自分の気のせいではないという証明を得たように感じられ、救われる思いでした。

治療は順調に進んだわけではない

もっとも、治療の過程は必ずしも順調だったわけではありません。

全体としては緩やかに良くなっていっていても、時に大きく調子を崩すこともありました。決して安くはない額を捻出し続けている中で、一時的とはいえ明らかに体調が悪くなると、本当にこの治療を続けていて大丈夫だろうかといった不安が頭をよぎったりもしました。

家族が、この治療についても「よくわからない」「こんなに高いのか」などと懐疑的だったこともあり、正直心が挫けそうになることも多かったです。

けれど、小西先生は毎回治療方針を明確に説明して下さっていましたし、私の不安についても、いつもしっかり聞いて向き合っていただけました。先生のおかげで、不安を抱えつつもなんとか治療を続けることができました。

治療を続けていくにつれ、徐々にではありますが体調のことを忘れていられる時間が増えていきました。

治療を続けたおかげで徐々に回復

そして、治療を始めて1年ほど経った頃、3泊4日で海外に行く機会がありました。帰ってきた後、小西先生が「以前だったら行くことは考えられなかったね」と言ってくださったことで、自分が著しく回復していることに気付かされました。確かに、治療前であればそもそも海外に行くなんて余程の用事でなければ辞退していたと思いますし、もし行かざるを得なくなったとしてもどうやって体調を保たせるかで頭が一杯になっていたと思います。けれど実際は、行く前も海外滞在中も、体調に関して特別に意識することなく過ごせていました。

何をするにも常に体調に関する不安がついてまわっていた私が、治療を始めて1年で、体調を気にせずに動くことができるようにまでなっていたのです。

気付けば、体調を崩してからは年に何度もひいていた風邪も、ほとんどひかなくなっていました。

小西統合医療内科に出会うことができて、そして、ここまで治療を続けてこられて本当によかったです。とりわけ費用面において、決して負担の軽い治療ではありませんが、それだけの価値は十二分にあると、今ははっきり実感しています。

体験談を読んで

今回の患者さんを診察していて、一番印象に残っているのは、ご主人が自分の体調不調を理解してくれないという話をいつもされていたことです。ご主人が特に論理的な方で、当院で行なっているような治療法は「そんな治療は信用できない」というスタンスの方でした。

世間で一般的に認められていないような治療法に対して懐疑的になられていたようです。治療費の面も自費診療であり、高額であったのも関係していると思います。

そういう中で、治療を継続するのはとても大変だったろうな、と思わずにはいられません。

私の立場としては、無理矢理に治療を進めるつもりもありませんが、患者さんの辛さがわかるだけに、できればなんとか乗り越えて治療を継続して、元気になってもらいたいという一心で、励まし続けていたように思います。周りの雰囲気に足を引っ張られて、せっかく治る機会を失ってしまわれるのが、いてもたってもいられなかったからです。

紆余曲折はあったものの、最後まで治療を継続してくださり、無事に「卒業」していただけて、私もとても嬉しく思っています。このような体験談をいただく度に、日々研鑽していかないといけないと思う今日この頃です。

 

 

 

その患者さんの診察を初めて行ったのは、2019年の1月のことでした。初めて、「起立性調節障害」と診断されてから3年が経過していました。それまで、考えられるあらゆる治療を試みてこられましたが、病気が治るかどうか以前の状態、まず病態を理解してもらうことができなかったのです。

今回体験談を読ませていただいて、当院に来られるまでに、こんなに辛い思いをされていたのかととても胸が痛みました。そして、1年半が経過して元気になってくださった今は、治療を継続してくださって本当に良かったという気持ちがこみ上げてきます。

少し長い体験談ですが、削除するにはとても忍びないので、できるだけ原文を損なわないようにして掲載します。

起立性調節障害と診断された方の体験談

小学3年生になって、子供が、「寝ているとき以外、頭がずっと痛い。頭のいろんな所がいつも痛い。1日の内で数回、棒で殴られるように痛いこともある。」と言いました。大きな病気かな?と思い、総合病院に行きました。

でも、すぐに診断は出ず、その時の検査では異常なしで、先生から、「本当に痛いのか、わからないですよ。」と、子供を疑うように言われてしまいました。

うそをつくような子供ではありません。むしろ、昔から、気持ちが優しくて、真面目過ぎるくらいの、子供でした。そして、起立性調節障害の子供は、そんな性分の子が多い気がします。

小学6年生の新学期に、クラブ活動の今年の抱負欄のところに、「体力がいつまで持つかわからないけど、頑張りたいと思います」と書いていました。最初は冗談かな?と思っていましたが、体力がなかったのだなと、後になって思います。

中学生になると、明らかに悪化しました。朝の起床がつらく、2階の寝室から、着替えて降りてくる姿は、まるで映画の貞子でした。「おはよう」と声をかけても、うなずくのがやっとのことで、朝食や水分を摂ることもできませんでした。朝は、水すら飲めませんでした。

だんだんと病院を信用できなくなっていました。

それから全部の薬をやめ、生薬を煎じる漢方に切り換えました。脈を診てもらい、子供を観察してもらい、体を温めて、体力をつける治療を始めました。しかし、「夜寝られない」と問診しても、「それは家庭でなんとかしないと」と、言われてしまい、ここでも治せないな、と感じてやめました。

家庭でなんとかできるのなら、高い漢方の薬は選択しません。そんなレベルの症状ではありませんでした。

整体にも通い始めました。1週間に1回、30分の施術で3000円支払って、母親が悪いという話を子供の前でされ、親子共々、「全然よくならないし、ここに通うのも、精神的にも悪いな」、と感じながらも、2か月、整体を続けてみましたが、お金と時間の無駄でした。

実家の親からも、「母親の叱り方がきついから、子供があんなことになるんだ。子供は甘えているんじゃないか?」とも言われ、つらい思いをしました。

その当時、ツイッターで、起立性調節障害の患者が、中高生だけでなく、大人になっても患っている方々が沢山いることを知りました。

そこで、「起立性調節障害の学生日記」というアカウントを見て、闘病中の日記や自己紹介を読み、これはうちの子供と同じだと感じ、ダイレクトメールで小西統合医療内科を教えてもらいました。

2019年1月31日の初診のみ、大阪まで電車で子供を連れて行きました。

なんとか病院にたどり着き、問診を受けて、最後に小西先生が、「よくここまで来れましたね。大変だったね。今からよくなっていくからね。」と、子供に言ってくれた時は、本当にうれしかったです。

「よくなっていくからね」と、言ってくれる医者に初めて会えたからです。

また、起立性調節障害の患者が、初めての場所へ遠出するのがどれだけ大変なことなのか、理解してくれているんだな、と思いました。でも、帰宅して翌2日間は、自宅でぐったりしていました。

乗り物酔いがひどいのも、起立性調節障害の症状で、子供はひどい乗り物酔いと疲労で寝込むのが分かっていたのに、私を信用して大阪までついて来てくれたんだ、と思いました。

小西統合医療内科では、治療の前に、血、尿、便、髪の毛、唾液 を検査します。

全部自宅で採って、検査機関に、宅配便で送ることができるので、子供の負担が少なくて済みました。この時、採便をしましたが、子供の便がウサギの便の様にコロコロの丸い石状のものが固まっていたのをみて、涙が出ました。

家庭内での、食事改善、体操、の努力では無理なレベルだったと思います。

治療内容に適した、医療用サプリの処方のおかげで、2020年の6月の体調は、頑固な頭痛もなくなっています。

天気による、体のだるさはありますが、毎日、5時半に起床して、今まで学校に通えなかった分の遅れを少しでも取り戻すため、勉強し、途中山道の上り坂を5分ほど登って、自転車通学をしています。

コロナ休校で、休みが多かったのですが、今新学期から、おかげさまで、遅刻も早退もしていません。子供の努力もありますが、そこまで体調が回復したんだな、と思います。

金額の方は、最初の検査料は、ホームページに記入されている通りで、うちはリーキガット症候群ではなかったのですが、4週間毎の治療は、1回2万円から5万円くらいの支払いでした。

医薬サプリも、一時期は、8種類ありましたが、治療が進んだ現在は、3種類に減りました。

サプリも不要になると、「これは家にあるのが飲み終わったらもう飲まなくていいからね。」と、無駄に飲まされることはありませんでした。これから子供の体調に合わせて、医薬サプリも減っていき、治療終了へと進んでいくと思います。

子供の体調が回復するにつれ、子供の良さが、また表面に出てきました。頑固なところもあったように思えますが、あの時は、子供も体がつらかったんだな、親や周囲の無理解でしんどい思いをさせたのかもしれないな、本当はこんなに素晴らしい子供だったんだな、良く頑張っているな、と感じる毎日です。

泥に埋もれて身動きの取れなかった体がきれいに洗い流され、本来の姿を取り戻したかのようです。

まだ治療途中ですが、先日も、「体育の時間に100メートル走をしたよ、今度はリレーするんだって。」とうれしそうに言っていました。

学生生活をまた送ることができて、よかったです。

長い文章になりましたが、記憶に忠実に書いたつもりです。

少しでも同じ病気に苦しんでいる方の力になればと思います。

読んでいただいて、ありがとうございました。

病気を治療する以前に、理解してもらえない苦しみ

これまでたくさんの「起立性調節障害」と診断された患者さんを診てきました。そして、学校や医師からもなかなか理解してもらえない病態だということは、私も分かっていたつもりでした。しかし、体験談を読んでこんなに切ない思いをしたのは始めてです。そして、きちんと患者さんの病態を理解しようとせず、自分の理解できない病態を簡単に、「気のせい」だとか「親の接し方」のせいにしてしまう、周りの人間や治療関係の人間に激しい憤りを感じないで入られません。

私も、自分の行なっている治療が絶対的だとか、100%治るとかは思っていません。しかし、ただ一つ言えることは、「患者さんは嘘をつかない」ということです。医者から見て、信じられないような訴えであっても、患者さんにとっては絶対的な真実だということです。どうして、わざわざお金を払ってまで嘘をつきに来るでしょうか。

なんともやるせない気持ちにならずにはいられません。

私には、一人でも多くの患者さんが、この泥沼から抜け出せるようにお手伝いをさせていただくことしかできないです。

 

 

当院では、対症療法ではなく、体を根本的に整えていきましょうという治療を提案しています。それは、ちょうど、樹医が樹木の治療を行う行為に似ています。 

樹医のように体を整える

樹医は、表面的なことに捉われるのではなく、樹木の不健康な状態の原因がどこにあるかを探ります。おそらくは、枝葉に起こっていることよりも、幹や根っこにあたる部分に問題があることが多いでしょう。 

人間もそれと全く同じです。 

当院を受診される方は、症状を取るだけの「対症療法」ではなく、その根本原因を解決したいと思って来られます。 

それでも、診察中には「小麦を食べてもいいのでしょうか?」「魚は重金属が溜まるので避けたほうがいいですか?」と質問される方が多いです。  

もちろん、何を食べるかはその人の体を作る根本ですから、とても大切なことではありますが、治療をしていくにあたっては、それよりも重要なことがあると思うのです。 

つまり、バランスの崩れた状態から、バランスのとれた状態に整えるまでの時期にあっては、あれを食べてはいけない、これを避けないといけないというようなことは、枝葉のことです。それよりももっともっと大切なことがあります。 

優先順位を考えることの重要性

それは、栄養を吸収するときの自分自身の腸内環境の状態を整えることであり、体の歯車がうまく回らない原因となる、重金属や環境汚染物質などをできるだけ取り除くことです。 
そうして、根腐れの状態が改善し、幹にもしっかりと栄養が行き届くようになって、初めて体は元のように回り始めるのです。    

もちろん、樹木のある土壌の状態や、陽の当たり方も重要であるに違いがありません。何を食べるのか、何を食べないのかも同じように重要なことでしょう。しかし、人間の体の根本的治療にあたっては、それよりも優先順位の高いことがあるということです。  

これまで、色々な治療を自分自身でやってきたのにもかかわらず、思ったような結果が出ない方の場合は、この優先順位が間違っている場合が多いと感じます。  

正しいことをただやっているだけでは、結果が出ないことは多いです。重要なのは、その正しいことをどのように優先順位をつけて行うかです。  

いつも書くことですが、ネットに流れている情報というのはこの優先順位が書かれていません。いいという情報を断片的に取り入れて、いくら一所懸命努力しても報われないのは、点と点とが繋がって、線になり面にならないからです。

枝葉のトラブルに目を奪われていると、幹や根に起こっているより根本的なトラブルに気づかないことが多いのです。

今日は、色々な思いがこみ上げてきたので、思いつくままに書き並べていきます。

断片的でまとまりのない文章になるかもしれませんが、よろしければ少しの間我慢して読んでやってください。

開業してから7年が過ぎました

最初の頃は、試行錯誤の状態でした。今から思うと、その当時にかかってくださった患者さんには、十分な治療が出来なかったと思います。
この7年の間、患者さんからたくさんのことを学ばせていただきました。今は確信を持って「自分自身の体のバランスを整えることが、病気を治すために、また病気にならないためにはとても大切だ」と言えます。  

当院には、これまで色々な治療を試してきたけれども、
よくならなかったという患者さんがたくさん受診されます。
「自分自身の治癒力を元に戻していけば治ります」という
私の言葉を信じてくださり、自分自身を信じ、希望を失わず、
治療を継続した患者さんが実に多くいらっしゃいます。 
病気の原因がはっきりとしなくても、診断名がつかないような症状であっても、自分の治癒力を信じて、諦めなければ治るのです。
そういう患者さんをたくさん見てきました。
病気になってから、症状が出てきてから対処するのではなく、病気にならないように自分自身の体を整えることがとても重要であると、今感じています。       
病気になってから、症状が出てから、自分の体のバランスを整える事は実に大変です.

「病気にならないように、自分自身の体を整える」

ということの重要性は、誰もが分かっていることなのに、なかなか実行することが出来ません。  
なぜなら、あまりにも漠然としすぎていて、具体的に何をすればいいのかがわからないからでしょう。       
じゃあ、どうすればいいのか?
そもそも病気になるのはどうしてなのか?      
病気によってもちろん色々な原因があります。
最新の医学の研究から、あえて一言で言うと「炎症」だということが分かってきています。  
「炎症」と言っても、色々なレベルの炎症があり、一言で言うことはできませんが、動脈硬化によって起こる疾患も、ガンもその根底には「炎症」が深く関連しているのです。    
だからと言って、単に「抗酸化サプリ、抗炎症サプリ」と言われるものをたくさん摂ってもダメです。きっちりと系統立てて、体を整えていかないと結果が出てきません。
身体に「炎症」が起こらないように、体を整えていくということが重要です。     
自分の体のバランスを整える事により、体に炎症が起こらなくなる。
つまり病気にならない体になるということです。
皆がきちんとこの方法を知って実践できたらどうなるか!   
「誰も病気にならない世界」が創造できるかもしれないのです。  
僕は病気が治らないのは、病気になってから治療をしようとするからだと思っています。  
病気になる前に、病気にならない方法を知って体のバランスを整えたら、病気になって苦しんだり、悩んだりすることがなくなるのです。    
医者として、これまで病気で苦しむ人をたくさん見てきましたが、
そういう人がいなくなって欲しいと本当に思います。     
「病気にならない方法」がもっともっと当たり前になってくれば、
病気で苦しむ人が世の中からなくなるのです。

 

 

連日の「コロナウイルス関連ニュース」は収まる気配を見せていません。

ブログを読んでくださったいる皆さんの中には、不安な気持ちで日々を送っている方もおられるかもしれません。しかし、みんながみんなそのような気持ちかと言うとそうとも限らないようです。

私の知っている身近な数人は、「自分は絶対にかからないから大丈夫」と変な自信を持っている人もいます。まさに、根拠のない自信です(笑)。

同じような事象に接しながらも、恐怖心で外出することもままならない人もいれば、全然気にしていない人もいます。この違いはなんなのでしょうか。今日は、そのことについてみていきたいたいと思います。

「恐怖心」の奥にあるもの

私たちは、様々なことに不安感や恐怖心、あるいは嬉しい、悲しいといった「感情」を持ちます。そして、そういった感情の「原因」は「様々なこと」にあると思っています。つまり、今回の場合であれば「コロナウイルス」が「恐怖心」の原因だと思っていると言うことです。

しかし、本当にそうでしょうか?

もし、本当に「コロナウイルス」が「恐怖心」の原因であるならば、ニュースを見た全ての人が同じように「恐怖心」を持つはずです。ところが、最初にも触れたように、同じニュースを見て、恐怖心の渦に巻き込まれる人もいれば、全く平気な人もいます。前者の人から見れば、後者の人は「無神経」としか思えないでしょう。人によってこれほど、「反応」が変わってくるのです。人によって反応の仕方が変わってくるのであれば、「コロナウイルス」が「恐怖心」のきっかけではあっても、本当の原因ではありません。

「コロナウイルス」に限らず周りに起こる事象に対して、どのような感情が起こってくるのかは、じつは私たちの「心の状態」が決めているのです。そして、この「心の状態」は二重構造になっていて、正月のおせちの二段重をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

蓋を開けた時にすぐにわかる一段目の重には「顕在意識」があります。この一段目の重に入っているものは、自分自身でも意識できるものです。一段目の重の下に隠れている二段目の重には「潜在意識」が入っています。この二段目の重に何が入っているのかは、普段自分自身でもわからないことが多いのです。そして、周りに起こる事象に対して起こってくる「感情」は、二段目の重の「潜在意識」の影響をより強く受けるのです。

なぜなら、怖いとか不安だ、悲しい、腹がたつといった感情は、通常は私たちがあまり感じたくない感情だからです。

こういったネガティブな感情の元となる「記憶」は、普段できるだけ感じなくてもすむように下の段に隠されていると言うことです。しかし、これらの「記憶」はなくなったわけではないので、何かのきっかけで表面に吹き出してきます。

「コロナウイルス」で不安や恐怖を強く感じる人は、何か他のきっかけがあれば、同じように不安や恐怖を感じることが多いでしょう。

また、別の人はちょっとしたことがきっかけですぐに腹をたてるでしょう。何か特に原因があるわけでもないのにイライラしたり当たり散らしている人は、「潜在意識」に怒りの原因となる「記憶」が未解決のままで残されていることが多いのです。

何れにしても、テレビなどで「コロナウイルス」関連のニュースを見たときに、どのような感情が起こってくるのかを、じっと観察してみるといいと思います。それは、自分の「潜在意識」にどのような「記憶」がまだ未解決のままで残されているかを教えてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

毎日、コロナウイルスによる新型肺炎のニュースが後を絶ちません。

市中での感染が疑われる例も出始めており、もはや中国に行ったことがあるかどうかでは判断できない状態で、これまでとは少しステージが変わったように思います。

ニュースを見ていて、「自分もいつ、罹るかわからない」と不安な気持ちでおられる方もおられると思います。

今日は、このような状況で、自分たちに何ができるのかについて書きたいと思います。

必要以上に恐れる必要はない

人間というものは、自分の知らないものに対して恐怖心、不安感を持つものです。この恐怖心や不安感を克服するためには正確な情報、知識を持つことが大切です。

極端に言ってしまえば、コロナウイルスは「殺人ウイルス」のようなものではありません。

現在言われているのは、ほぼインフルエンザウイルスと同じ程度の感染率、重症化率ではないかと言われています。これまで私たちが、インフルエンザに罹らないようにやってきたことをしっかりとすれば、必要以上に怖がる必要はないのです。

実は、微生物や病原体の危険性については「バイオフェイフティーレベル」というのでリスクが4段階に分類されています。

グループ1   ヒトあるいは動物に病気を起こす可能性の低い微生物

グループ2   ヒトあるいは動物に病気を起こすが、実験者およびその属する集団や家畜環境に対して重大な災害を起こす可能性はほとんどない。実験室感染で重篤感染を起こしても、有効な治療法・予防法があり、感染の拡大も限られている。インフルエンザウイルスなど。

グループ3   ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こすが、有効な治療法・予防法がある。黄熱ウイルス狂犬病ウイルスなど。

グループ4   ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は確立されていない。多数存在する病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスである。エボラウイルスマールブルグウイルス天然痘ウイルスなど。        (Wikipediaより)

コロナウイルスはこのなかでインフルエンザと同様にグループ2に分類されると考えられます。

そもそもコロナウイルスにしろ、インフルエンザウイルスにしろ、体にや喉についたからといってすぐに肺炎になるわけではありません。その点は、大量の毒が体に入った場合と違うのです。

毒の場合は、体に付着したり体内に入った途端に、致命的な作用を及ぼしますが、ウイルスの場合は全く違うということは知っておくといいでしょう。

体や喉に付着してから、体内に入り込んで「感染」が成立するまでには幾らかの時間がかかります。これを潜伏期間と言います。外出した時に体にウイルスが付着した場合でも、自宅に帰った時に、すぐに「ウイルスを取り消す作業を」しっかりとすれば、「感染」が成立しないということです。

では具体的にどのようにすればいいのでしょうか。

 

どうすれば、ウイルスによる肺炎を起こさないようにできるのか。

このことについては、テレビでも色々と触れられていることなので、言わずもがなかもしれません。一度基本的なことを整理してみましょう。

⑴外出するときはマスクをつける

⑵手洗い、うがいの励行

⑶十分な睡眠

⑷規則正しい生活や食事

⑴、⑵については疑問の余地はないと思います。特に、コロナウイルスの場合は、風邪症状のない無症状のキャリアーからも感染する可能性が指摘されており、この点が、インフルエンザと異なることです。そして、一番厄介な点です。ですので、外出する時には、いつウイルスに接する機会があるかもしれないという気持ちで、マスクはつけたほうがいいと思います。特に、不特定の多数の人と近距離で接する可能性がある場合は、マスクの着用はとても重要です。もちろん、これだけで感染のリスクをゼロにすることは出来ませんが、だからと言ってやらない理由がありません。

そして、⑴以上に⑵の励行は重要です。この時、外出から帰ってきてすぐに手洗い、うがいをするということが重要です。自宅に帰ってきてから、あちらこちらのものを触ってから手洗いやうがいをしても、自宅内にウイルスを持ち込んでしまう危険性があります。自宅に帰ったら、手洗いに直行する必要があります。

逆に、自宅にずっといる時に、手洗いやうがいを何度しても意味がありません。

⑶、⑷は自分自身のウイルスに対しての抵抗力を低くしないという意味で重要です。ダイアモンド・プリンセス号の例を見てもわかるように、同じ環境で感染する人としない人とがいるのは、その人の持っている免疫力、抵抗力によるところが多いです。そのためには、しっかりと睡眠をとり、疲れを溜めないようにすることが大切です。

「清潔(クリーン)」という概念について

数々の著書のある、有名な感染症の大学教授がダイアモンド・プリンセス号に入った時の感想をYouTubeにアップして感想を述べられていました。現在はそのYouTubeは削除されたそうですが、概ね、「プリンセス号の中では、一応クリーンな領域とクリーンでない領域とが分けられていたが、非常に境界が曖昧で、クリーンでない領域からそのままの格好でクリーンな領域に人が入ってきていた」と発言したそうです。YouTubeが削除されたのには何らかの政治的意図がありそうですが、ここでは触れません。

ただ、感染症の立場からは、「クリーンかそうでないか」は一番重要な問題です。いくら厳重な防護服を着ていても、クリーンな領域とクリーンでない領域とが曖昧になっていたのでは、全く意味がないからです。

ここでいう「クリーンな領域」というのは綺麗にしてあるとか散らかっていないという意味ではありません。医学的に見て、「無菌状態」であるかどうかということです。

そして、「クリーンでない領域」から「クリーンな領域」に入るときは、菌やウイルスが中に入り込まないように、厳重な「滅菌処理」をしなければいけません。汚染されているかもしれない防護空を着たままで、「クリーンな領域」に入り込んでしまうとそこまで汚染されてしまうのです。

しかし、この「清潔な(クリーンな)」という概念は、医療関係者ではとても重要な概念ですが、一般にはなかなか理解されにくいのかもしれません。ダイアモンド・プリンセス号のスタッフもいきなり「清潔とはどういうことか」を理解しろと言っても、理解が追いつかなかったのだと思います。

だからこそ、私たちが外出先から自宅に帰る時には、この「清潔な」という概念を思い起こしていただきたいのです。自宅は基本的に「クリーンな領域」です。そして、自宅以外の外出先は、「クリーンでない領域」と考えたほうが安全そうです。

そして、「クリーンでない領域」から「クリーンな領域」に入る時には、とにかく手洗いとうがいをしっかりして、「クリーンな領域」にウイルスを持ち込まないようにしないといけないのです。

 

 

 

 

朝起きれないのに原因がわからない

起立性調節障害は、中高校生などの思春期に起こる病気で、自律神経のバランスが崩れていることが原因であると言われています。しかし、その病態や重症度はさまざまで、思秋期が過ぎても長い期間にわたって症状が続く場合も少なくありません。

「自律神経が原因」と言うと、まるで原因や治療法がすっきりとわかったかのように誤解されますが、実際はそうではないことが多いのです。

今回、中学の頃から起立性調節障害の症状が現れ、改善された患者さんのお母様から体験談をいただきました。

お母様は、関西の大学で栄養学を教えておられ、全くの素人ではないので、私たちの行なっている「分子栄養学」や「機能性医学」に基づいた治療も非常によく理解し、納得して治療を受けてくださっていました。

息子さんが、実際に当院での治療を受けてくださって、このような治療方法がもっともっと広まって欲しいという気持ちで書いてくださいました。栄養学の知識も豊富な方からの体験談だけに、説得力があるのではないかと思います。

「不登校」というラベルを押されて

息子の不登校は、中学1年生の秋からでした。

朝、起こそうとしてもベッドにしがみついて離れず、夢遊病のような表情で母に殴る蹴るで抵抗します。あきらめて出勤し、夜帰宅すると、「どうして起こしてくれなかったの?今日は学校に行きたかったのに。」このような毎日を延々繰り返しました。最初は、本当に息子の中で何が起こっているのか見当もつきませんでした。

そのうちお決まりの昼夜逆転とゲーム依存と反抗期。周りからは、受験勉強をさせた母が息子を追い詰めた、といわれました。 

やっとの思いで予約をとった精神科では、脳波をとり木の絵を描くようなテストを何回もし、メラトニンや漢方薬もでました。が、何も変わりませんでした。

不登校カウンセリングは「絶対に行かない」というので、母だけがあり得ない料金を払ってカウンセリングを受けました。カウンセラーからは、「今までわれわれが扱ったケースとはかなり違いますね」と言われました。(いじめや人間関係が原因ではなかったので当然です。)

結局中学をほとんど登校せずに卒業、高校は週2~3日通えばよい単位制高校に転学し、学校のそばに引っ越しました。半日だけの緩いスケジュールでも、一回登校すると翌々日までベッドで寝続け、また登校日に這うようにして出ていきました。

「不登校は成長すれば治る、大学には喜んで通っている」というような体験談をよく聞きましたが、うちの息子には当てはまらないな、と希望が無くなりました。職業柄、ミトコンドリア機能障害だとは感じていました。ATP産生ができておらず、脳も体もすぐ疲れるようでした。

そんな折、知り合いのFacebookで、起立性調節障害では「本来出るべき午前中にコルチゾールが出ていない子供が多く、その子たちは朝起きられず登校できない」という記事を読み、「これだ!」と叫んでしまいました。

副腎疲労。ステロイドホルモンが枯渇しているなら、低血圧であることも腑に落ちます。夜に元気がでるのも、ミトコンドリア機能障害も納得です。息子の症状のすべてがつながりました。学生に体の仕組みを教える立場の自分が、息子の不調を「精神的な疾患」「勉強が嫌いだから」「怠け者」というような括りでしか考えられなかったことにショックを受け、大いに反省しました。

「副腎疲労」を確信したので、これを単に「副腎皮質ホルモンの補充」で応急処置をするのではなく、根本治療をしてくださる医師を探しました。ネットで検索すると、通えそうないくつかがヒットしましたが、その中でも小西統合医療内科のホームページを拝見し、すぐに初診の予約をしました。

小西先生は、動画での説明をあらかじめ見ておくようにと勧めておられます。息子を病院に連れて行くのは至難の業でしたが、この動画をあらかじめ見せることによって、自分の体がどのような状態で、何を調べ、どんな治療をするのか、についての予備知識を持ってもらい納得させることができました。さらに、当時から遠隔治療をされていたことも、小西先生のところに行こうと思った大きな要因です。具合が悪く疲労で動けない病人が、決められた時間を守って病院まで足を運ばなければならない。この難しさを、先生はお分かりなのだな、と思いました。

小西先生に処方されたサプリをまじめに飲むことによって、あれほど朝起きられなかった息子が、1か月で朝起きてくるようになりました。その1か月後には、登校した翌日も起きていられるようになりました。

結局2年かかりましたが、腸内環境の改善、重金属デトックス、カンジダ除菌などを進めていただいた結果、センター試験にも耐える体力が備わり、第1志望の大学にサクッと受かることができました。今では、単位制高校より登校日が多い大学もどうにか通えており、体調のムラはありますが、ゆっくりと上り坂だと感じます。

勉強と部活とアルバイトを謳歌している元気な大学生には程遠いうちの息子ですが、中学生のころを思えば夢のようです。小西先生を頼って本当に良かったと思います。私たちはずいぶん回り道をしました。このような統合医療が学校関係者をはじめとする子供を取り巻く人たちにもっと知られること、そしていずれ保険診療となることを願っています

既成概念で決めつけない重要性について

起立性調節障害というのは、とても悩ましい病気だと思います。人生で一番楽しい時期であるはずの中学高校生の時期に、自分のしたいことができなくなってしまいます。精神形成や人生形成の上にも大きな影響を与えると言えます。

「自律神経が原因だ」という『常識』がまかり取っている分、脳が思考停止してしまし、他の可能性を考えなくなってしまうからです。

さらに、お母様も書いてくださっているように、「不登校」という枠組みに入れられてしまうと、病気として治療を受けるという道すら開けてこないのです。不登校カウンセラーの方や「不登校」に関わる学校の先生方も、単に精神的なものではなくちゃんとした病気だという認識を持ってくださればと思います。さらには、「起立性調節障害」の治療に当たっておられる医師の先生方にも、病因として「自律神経のバランスの崩れ」以外の可能性もあるのだということを知っていただきたいと思います。

当院で行なっている根本的治療について説明した動画はこちらでご覧いただくことができます。

小西統合医療内科紹介動画「自己治癒力を高める医療」

https://www.konishi-clinic.com/document/top.html

もちろん、これはあくまで治療のための一つの可能性であって、患者さんによってよくなる方法は一つではないと思います。選択肢の一つとして、このような方法があるのだということを一人でも多くの人に知っていただければと思います。

 

 

これまで、腸内フローラが私たちの健康に思っている以上の影響を与えるということを見て来ました。その先にある、究極的な治療法として、最近、「糞便移植」に注目が集まって来ています。

糞便移植とは、健康な人の腸内細菌を、治療目的で患者さんの消化管に移植し、健康効果を期待する治療法です。
正式名称はfecal microbiota transplantation (FMT)で、便微生物移植、腸内細菌療法などとも呼ばれます。潰瘍性大腸炎やクローン病などの難病から、アレルギー症状の改善やダイエットまで、広く効果が期待されるとして、日本でも取り入れる医院が増えてきました。

糞便移植に注目が集まるのは、腸内細菌の働きが広く認められてきた証でもあります。しかし安易なブームを危惧する声も出ています。
今回は、アメリカの症例を参考に、糞便移植の可能性と危険性について解説してみます。

糞便移植(FMT)の可能性と危険性

https://www.konishi-clinic.com/medical_information/archives/306

 

マイクロバイオーターの海に浮かぶヒトゲノム

前回は、腸内フローラ(=マイクラバイオーター)の役割について説明しました。その果たす枠わりはとても大きく、単なる「寄生物」ではなく、私たちにとって必要な「臓器の一つ」という位置付けがなされるようになってきました。マイクロバイオーターは単なる「腸内細菌の集まり」ではありません。
腸内に棲む細菌や真菌は、単に「間借り」をしているのではなく、人体と緊密なコミュニケーションを取り、ヒトの健康のあらゆる側面に直接、間接に影響を与えています。

忘れられた器官マイクロバイオーター①〜 栄養学の常識をくつがえす、未知の役割とは〜
今回はヒトとマイクロバイオーターの関係性を、もっと深く、遺伝子学の観点から考えてみます。

院長コラム:忘れられた器官 マイクロバイオーター②

https://www.konishi-clinic.com/medical_information/archives/292