原因の分からない疲労症状が慢性的に続く場合があります。病院で検査を受けても異常がないと言われ、「精神的なものでしょう」と心療内科の受診を勧められることも少なくありません。また、疲労感だけではなく、全身の筋肉痛や関節痛などの随伴症状を伴い、6ヶ月以上続く場合は、「慢性疲労症候群」と診断されることがあります。

診断名がついたからと言って、原因や治療法が分かるわけではなく、現在の医療では様子を見ることしかできません。

 

そのような患者さんでも、機能性医学の立場から検査を行うと異常が見つかる場合があります。特に、水銀などの有害金属が原因と思われる場合も少なくありません。実際に、身体の状態を整え、重金属を体外に排出する治療を行うことで、これまで何年も続いていた症状が回復に向かうことも少なくないのです。

 

今回は、50歳代の女性で、数年前から重症の疲労症状と身体全身の痛みを訴えてこられた方が、著明な水銀の蓄積を認め、排出することによって回復された治療例をお示しします。

 

図1  治療前の検査結果(尿中重金属排泄試験)

 

治療前の重金属の検査結果を示します。

キレート剤1錠(500mg)を内服していただき、その後6時間の間に尿中に排泄された有害金属の量を測る検査です。水銀と共に鉛が振り切れています。大量の水銀、鉛が体内に蓄積していることを示します。

 

当院を初めて受診された頃は、ほぼ寝たきりに近い状態でしたが、2年間キレーション治療を行い、徐々に症状が改善してきました。

 

2年後の検査結果を示します。

 

図2  2年後の検査結果

 

初診時と比べて、排出される水銀、鉛の量がかなり減ってきています。まだ、水銀と鉛は排泄されていますが、自覚症状はかなり改善してきました。

 

標準的医療では、重金属が体内に蓄積することが様々な体調不良の原因になるということについては全く知られていません。しかし、原因不明の症状で当院を受診される方で検査を行うと、重金属が溜まっていて、それが原因と思われる場合が少なくないのです。今後は、このような観点からも診断をしていくことが非常に重要であると考えられます。

 

最後に、患者様からいただいた体験談を掲載します。

 

元々子供の頃から、度々扁桃腺の熱を出しては学校を休むことがあり、酷い便秘で困っていました。大人になっても変わらず、病院や、漢方薬や整体に行きながら、弱いながらも、家事と仕事の両立をこなしていました。

10年くらい前から、胃腸痛、喉の痛みと、つかえた感じ、胸焼け、口の中の痛み、異常な足の冷え、胸焼け、疲れ、眠気、不眠、腕や肩、足の痛み、痺れなど、色々な症状が出たり引いたりしていましたが、その都度、対処療法を受けながらなんとかしのいでいました。

4年くらい前に、酷い副鼻腔炎になり、耳鼻科に長く通っているうちに、どんどん体調が悪くなっていきました。このときばかりはなんとも表現しがたい倦怠感に襲われ、足の付け根の痛みも酷くなり、立ったりしゃがんだりがつらくなり、仕事にも支障がでるようになり、泣く泣く退職しました。

内科、整形外科、婦人科、脳神経内科などに行き色々な検査をうけましたが、異常なしでした。整体、鍼灸、漢方や、祈祷もしてもらいましたが、良くはならず、最終的には、心療内科にでも行ってみたら?としか言われなくなり行きました。

うつ病で、痛みも精神的なものだと言われ、薬を処方されましたが、どんどん動けなくなり、ついには寝たきりになりました。寝ていても、あちこち疼くし、胸に鉛でも抱えているような苦しさで、立ってもすわってもヘトヘトで、このまま、自分でトイレやお風呂にも行けなくなったらどうしようと不安に襲われ、絶望し何度も泣き、生き地獄のような日々を過ごしていました。

小西先生のホームページは、「慢性疲労症候群」のキーワードで検索していて、目に留まり、遠隔診療をして下さることを知り、最後の望みと、メールしました。

必要な、検査を案内して下さり、結果をみて、私は酷いリーキーガットで、体のバランスが崩れきっているということがわかりました。

今まで原因不明と言われ続けていましたから、原因があったことに希望が持てました。
重金属の検査では、水銀や鉛が、びっくりするくらい溜まっていたので、それを体から出す過程が、しんどくて、不安になったり、焦ったりしました。
そのたびに、先生は、
「これ程重金属が溜まっていたら、しんどくないはずがない!
痛くないはずがない!良くなりますよ!原因はこれだからね!焦らす頑張りましょう!」と励まして下さいました。

できるだけ体に負担が無いように、ゆっくり治療をしてもらっているうちに、波をうちながらも、寝たきりから、徐々に起きられるようになり、出来ることが増え、たくさんあった症状が、少しづつ気にならなくなっていきました。
大好きだった車の運転も、もう二度と出来ないと、諦めていましたが、出来るようになったときは、嬉しくて、涙が出ました。

あんなに苦しかった体が、ここまで回復出来たことが奇跡のようです。
まだ、治療途中なので、まだまだ元気になりたいと思います。
辛い50代でしたが、元気になることを諦めなくて本当に良かったです。
もう行くところが無いくらい、病院、治療院巡りをしたので、小西先生の治療は、途中で辞めるという選択肢はありませんでした。
遠回りをしましたが、結果的にはそれが良かったと思います。

私のように、病院にいって、あらゆる検査をしても異常なしと言われ、自分で調べても
慢性疲労症候群だとしたら、治療方法ないという情報ばかり溢れる中、くるしんでいる人が、1人でも多く救われる事を願っています。


 

 

身体のバランスが崩れることで、さまざまな不調が続き困っておられる患者さんはたくさんおられます。通常は、症状を抑える治療(対症療法)を行われることが多いと思います。

 

例えば、さまざまなアレルギー症状のある方に対しては、抗アレルギー剤を投与されたり、場合によってはステロイド治療が行われたりします。治療によって、症状が改善することはとても大切なことですが、アレルギーを起こす根本原因が治ったわけではないので、薬を止めることで症状がぶり返すことも多いのです。

 

では、全て根本的治療がいいのかというと、必ずしもそうとは言えない部分があります。

 

というのは、簡単に「根本治療」と言っても、人によれば、治療を開始するとかえって症状が強くなったり、治療期間が(期待しているよりも?)長くなったりする場合があるからです。

 

一時的に症状が悪化しても、治療期間が長くなっても、それでも根本的に治したい、という覚悟がないとなかなか継続することが難しい場合があるのです。

 

もちろん、絶対に症状が悪化すると決まったわけではありませんし、短期間でよくなる場合も多くあります。

それに、覚悟を決めて頑張った時には、これまでに得られなかった「体調の良好な状態」を手に入れることができる場合もたくさんあります。そういう場合は、治療をしてよかったととても喜んでいただけます。

 

しかし、治療を開始する前には、メリットだけではなく、このような可能性もあるのだとデメリットについても理解をした上で判断することが大切だと思います。

 

 

今回は、長年続く食物アレルギーや湿疹に対して、4年間という長い期間、何回も起こる死滅反応にもめげず、根本治療を行なわれた患者さんからの貴重な体験談をいただきました。

 

 

「途中で諦めないことが大事」

私は成人してから様々なアレルギー症状に悩まされていてアレルギーが増えてきていました。

 

長年皮膚科を転々として、改善されないまま「牛肉、豚肉、青魚、塩干もの、香辛料、亜鉛、大豆製品、その他沢山・・・禁止!」

と医師からの禁止食材があまりにも多くて食べられるものが限られていました。

 

小西統合医療内科を知ったのは、以前クリニックにお子さんが通っていた知人の方から、「1年経ったけれどよくならなかったからやめた」、と聞いたのがきっかけでした。そう聞いた時に随分と早く諦めて、次に、行かれるんだな、と私は思いました。

 

 

小西統合医療内科に初診でかかったのは2018年4月で今回、2022年7月の電話診察で4年がんばって卒業、となりまして、次回の診療予約、取らなくてよい、と言っていただけました。

 

初診の時の検査に始まり、除菌を数回、先生の指示通りやりました。

 

1回で除菌できなかったから数回に渡りましたが

最終的にカンジダ菌が出なくなり、足りないミネラルを補うことで体内が整ったのでしょう。

 

遅発型フードアレルギーで小麦粉食べると、手の指、指と指の間がじゅくじゅくとして

とても痒くなるし、掻いてしまうことで剥けて変色、爪もガタガタに波打っていましたが今では健康な皮膚と爪に戻りました。

 

今、苦しんでいる方々の中にはいつがゴールかわからなくて途中で挫折してしまおうか迷ったりすることもあると思います。

 

不調の原因は複数あることも多いので先生が一つずつ、しらみつぶしに原因を除去していかれるので途中で諦めないことが大事だと思います。

私の場合、原因が沢山あったから4年かかったのでしょう。

 

ウリ科アレルギーも治りまして、10数年ぶりに大好きなスイカ、今年は玉買いして食べれるようになりとても嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

体験談の中ではあっさりと書いておられますが、腸管内に増殖した悪玉菌やカビ菌を除菌する時には、症状が何度も悪化し、かなり大変な状態になられました。これを死滅反応といいます。

 

そういう状態になった患者さんを診察するのは私としてもとても辛い気持ちになります。それでも、決して諦められず、私を信頼してくださって最後には何を食べても悪化しないようになってくださったのです。

 

私は、「根本的治療をすればみんな良くなりますよ」、というなことを言いたいわけではありません。むしろ、根本治療というのは耳障りのいい言葉ですが、それなりの覚悟がないと続けられないということを知っていただきたいのです。

 

対症療法で特に不便も感じておられない方が、耳障りのいい「根本的治療」という言葉に引き付けられて治療を開始しても、挫折することが多いのではないかと思います。

 

しかし、一方では、対症療法では全然良くならない方でも、私たちの提供するようなアプローチを行うことで、良くなってくださる方もたくさんおられるということは事実です。

 

対症療法でいいのか、根本的治療を希望するのか、についてはそれぞれのメリット、デメリットをよく理解した上で、決めていただくことが一番大切ではないかと思います。

 

当院を受診された患者様の場合

50歳代の女性で、長年にわたる頭痛と鼻閉、湿疹などのアレルギー症状で当院を受診された患者さんです。
ご自身で「遅延型フードアレルギー検査」を行い、多種類の食材にアレルギー反応が出ていたので、食材の除去を行ったところ症状の改善が見られました。
しかし、5−6年前から慢性疲労症状や、熟睡できないなどの睡眠障害などが出てきたため、当院を受診されました。
ご自身で行われた毛髪重金属検査(ラベルビー社)を図1に示します。水銀や鉛などの有害金属は全て正常範囲と言うことになっています。


当院で行った有機酸検査で、カンジダ菌は陰性でしたが、ミトコンドリア機能の低下や解毒機能の低下があり、そのパターンから重金属の蓄積を疑いました。

機能性医学の立場からの診断

そこで、確認のために尿中重金属排泄試験を行いました。検査結果を図2に示します。


尿中排泄試験とは、重金属の排泄治療のために使用するキレート剤を試験的に1錠内服してもらい、その後6時間の間にどれだけの重金属が尿に排泄されたかを調べる検査です。キレート剤を内服しても、重金属が排泄されていないことがわかります。
通常は、毛髪検査、尿中重金属排泄試験で重金属が認められなければ、「問題なし」と判断することでしょう。
しかし、私は、有機酸検査の結果からは重金属が体内に溜まっていないのではなく、排泄できていない状態であることを疑いました。
患者さんに十分にその旨を説明した上で、デトックス治療をまず3ヶ月間行うことに同意いただきました。
当院で行っているデトックス治療とは、体に溜まっていて排泄できない重金属や有害化学物質などを自分の力で排出できるように、解毒機能を整える治療です。
そして、3ヶ月後もう一度行った尿中排泄試験の結果が図3です。


治療前には排泄されていなかった水銀が排泄され始めています。
私の個人的な印象では、このように体内に重金属が溜まっているのに、解毒機能が低下しているために排泄できないでいる患者さんはおよそ3−4割おられます。決して少なくない割合です。
原因のわからない体調不良の場合、このように体内に有害金属や環境汚染物質が蓄積して、身体の「歯車」が目詰まりを起こしている場合があります。当院を受診される「慢性疲労症候群」と診断される患者様の場合はほぼ全例と言っていいほど重金属の蓄積があります。

標準的な医療では、「重金属の蓄積」が身体に不調を起こすという考え方は全くと言ってないと思います。しかし、機能性医学の立場からは、重金属が原因となってさまざまな不調が起こり、重金属を排泄することによって、症状の改善が見られる場合がかなり多いと感じています。

私は、決して「だから標準的医療ではダメだ」ということを言いたいわけではありません。標準的医療は、実に多くの患者さんを助けていると思います。私は、標準的医療の中に、このような機能性医学の立場から診断治療を行う領域がもっと広まれば、もっと多くの患者さんの役に立てると思っています。

 





 

今日、初診で診察を受けていただいた患者さんのことで、感じることがあったので投稿します。
20歳代の男性で、様々な不調があり、東京の有名な栄養療法のクリニックにかかっていたということです。

遅延型フードアレルギー検査で、乳製品や小麦などたくさんの食材に強い反応が出ているということで「リーキーガット症候群」があると診断されました。
何種類かのサプリメントで治療を開始され、身体の不調は良くなったということです。
ここで終われば、めでたしめでたしなのですが、私が引っかかったのはここから先の展開です。

治療効果判定のために、もう一度「遅延型フードアレルギー」検査を受けたところ、食品除去していた乳製品や小麦に対しての反応が全く改善していなかっただけでなく、最初は反応が出ていなかった食材にまで反応が出ていたのです。
そして、診察を受けた時に、「いつになったら、乳製品や小麦を食べれるようになるのでしょうか」と尋ねたところ、「小麦と乳製品は一生食べれません」と容赦なく断言されたということです。

患者さんは、それで不信感を感じて、今回当院を受診してくださったということです。

私が感じた問題点をいくつか挙げてみます。

1 東京の栄養療法のクリニックで行った治療で身体の不調は良くなったので、結果は出ているということは言えます。ただ、処方されていたサプリメントを確認しましたが、リーキーガットを修復するようなサプリメントは全く入っていませんでした。メインはフードアレルギー検査で陽性に出ていた食材の制限であったようです。
リーキーガットの治療は行われていないので、腸管から食物が漏れる状態は変わっていません。半年間厳格に食事制限をしていても、かえってフードアレルギーの反応が増えたのはこれが原因です。食事制限をしただけではリーキーガットは治らないのです。

2 小麦や乳製品が良くないという情報はネットでもたくさん拡散しています。恐怖心や不安感を煽る情報であればあるほど、拡散しやすいのです。もちろん、小麦や乳製品にはグルテンやカゼインというタンパク質が含まれていて、それが腸管や身体に悪影響を与えるということは客観的な事実です。
しかし、私が思うに、大半の人は小麦や乳製品を食べても全く何の症状もなく元気で過ごしておられます。
ましてや、今回の患者さんは20歳代の男性で、元気になったら小麦や乳製品は食べれるようになりたいと思っておられます。それを「一生食べれません」と一刀両断しても良いものでしょうか?

医者によって小麦や乳製品に対する考え方は色々とあるでしょう。その主治医の先生も決して間違ったことを言っているという自覚はないと思います。ただ、元気になって何でも食べれるようになりたいと思っている患者さんに対して、自分の「信念」を押し付けても良いのだろうかと思います。

私は、決して小麦や乳製品を無制限に摂っても良いと言っているのではありません。実際に、小麦や乳製品を摂ることで体調が悪くなる患者さんもおられます。そういう方に対しては、一時的にでも摂取するのを制限することは重要だと思っています。ただ、それはあくまで一時的な処置であり、きっちりとリーキーガットが修復されてくれば、食べても全く症状が出なくなってくるのです。

小麦や乳製品を摂っても全く不調が出なくなった時点で、いろいろな情報をもとに、自分は小麦や乳製品を摂るのは控えておこうというのは、患者さんの「選択の自由」だと思います。全く問題はありません。しかし、主治医が「小麦や乳製品は絶対健康に良くないから、全ての患者さんは食べるべきではない」と思っているとしたら、それは自分の信念の押し付けでしかないと思うのです。




 

昨日の体験談でもそうですが、色々な食材でアレルギー反応やそれ以外のさまざまな症状を起こす患者さんがおられます。

通常は、アレルギー検査をして、反応の出ている食材を制限するという治療法がとられることが多いです。

本当のアレルギーの原因は「食材」ではない

もちろん、アレルギー検査で原因となっている食材がはっきりとわかり、避けることで症状が治る場合も多くあります。それはそれで、とても前進だと思います。

しかし、本当はそれでは何の根本的解決にもなっていないということは知っておいた方がいいかもしれません。  

医者から、食材の制限を制限を指示されたからといって、本当の意味での治療にはなっていないかもしれないのです。  

より根本的に解決するためには、アレルギーを起こす原因を知り、それをきちんと治療することが大切だと思います。   

本当の原因はアレルギーを起こす食材ではありません。 

例えば、小麦を食べていろいろな症状が出る場合を考えてみましょう。では、全ての人が小麦を食べてそのような症状が出ますか?そうではないと思います。いくらたくさん小麦(パンや麺類など)を食べてもどうもない人の方がほとんどだと思います。

それで、「小麦が原因だ」、と言えるでしょうか?そんなことはありませんよね。

本当の原因は、小麦ではなく、それにアレルギー反応を示している、自分自身の身体の状態、あるいは腸内環境なのです。  

そして、自分自身の身体のバランスを、腸内環境を整えれば小麦を食べてもどうもなくなるのです。  

私は、いろいろな制限をして体調が良くなっても、(もちろんそのことはとても大切でありがたいことですが、)本当の意味での健康、幸せではないのではないかと思います。

本当の健康、幸せとは、何を食べても体調が良くて、食べるものを感謝して喜びを持って食べれることではないでしょうか? 

治療の過程で、一時的に制限が必要なことはあっても、最終的には何も気にしないで食べれる様になることが一番いいなー、と私は思います。

 

 

 

★★ 院長の発信している情報サイトのリンク集をこちらでご覧いただけます。★★
リットリンク
https://lit.link/doctorKonishi

 

 

機能性医学については、もっともっと医師の先生に知ってもらいたいと考えて活動しています。

ようやく一般の医師の先生からも知られるようにな李、患者さんを紹介していただけるようになってきましたが、まだまだ十分とは言えません。

そんな中で、開業医の先生が、当院での治療の体験談を書いてくださいました。

標準的な治療に偏るのではなく、根本的治療に対して理解を得れたことはとても嬉しいです。

 

難治性の蕁麻疹の治療をおこなってみた感想

40代、開業医、SEIさん

 

「最近、なんか体が痒いなあ」と感じる事が時々ありました。年齢的な乾燥肌からくるものとあまり気に留めていませんでした。また時々、蚊に刺されたような発疹がでていて、「部屋に虫がいる!服に虫が付いている!」と虫のせいにしていました。

気がついたら次第に身体中に蕁麻疹が出るようになりました。特に夜中に寝ている時に、身体中が死にそうなほど痒くなり掻きむしる日々が続きました。さすがに虫刺されでなくて、なんらのアレルギーによる蕁麻疹を疑いました。

遅発性フードアレルギーという言葉をもともと知っていたので、早速自分で検査してみたところ、牛乳カゼインをはじめ、大豆などさまざまな食材にアレルギーを持っていることが判明しました。そこで、これらの食材をなるべく食べないようにしてみたところ、確かに蕁麻疹の頻度は少し減りましたが、あまりにも味気のない食生活に嫌気がさして、自分で処方した抗アレルギー剤を服用しながら無理矢理蕁麻疹を抑えつけてピザやカレー、中華料理、スイーツなど好きなものを食べるようにしていました。

そのうち抗アレルギー剤を服用していても蕁麻疹が出るようになり、用法容量の2倍内服したり、時には3倍量を飲んだりしていました。たしかに蕁麻疹は抑えられるのですが、診療中は眠くなるし、動悸がしたり、「永遠に抗アレルギー剤飲むのもおかしいな、これではマズイ!」と思い至りました。

 

そして以前より知っていた小西先生を思い出しました。遅発性フードアレルギーの治療をされるクリニックは他にもありますが、殆どが検査をして、アレルギーのある食材を食べないように指導するところで終わってしまいます。

小西先生は、「フードアレルギーを起こしている根本を治療しましょう」と言われています。

私の場合、腸内環境が乱れまくり、腸カンジタが増殖して腸壁が弱って未消化の食事タンパク質が吸収されてアレルギーを起こしているとのことでした。

通常の標準治療では、あくまでも対症療法にしかならないので根本治療にならないのがわかっていたので小西先生にお任せするしかないと思いました。

あくまでも対症療法に終始するのが標準治療、機能性医学は根本治療であるので、矛盾するものではありませんし、標準治療を否定するのではなく、並列して治療することも可能であるということが安心感を与えてくれました。

 

治療はじめて数ヶ月は蕁麻疹が全然治らずに歯痒い思いをしました。私は整形外科医で「注射でその場で辛さがとれる!」などの近視眼的な治療が大好きで、初めの数ヶ月、なかなか結果がでないことに「もう治らないんじゃ無いのか。。」と諦めと焦りを感じました。

私の場合、腸内でカンジダが増殖してそれが原因とわかっていたのに「まず腸内環境を整えましょう」と言われた時には、もどかしくて「カンジダが原因だったら早く除菌したい!」との思いはありました。

そんな中、小西先生は豊富な経験と知識をお持ちで「絶対に治る」との確信のもと治療を組んでくださいました。「餅は餅屋」と、先生を信頼し従うしか選択肢の無い私は藁をもすがる気持ちで小西先生を信じて治療を続けました。

腸内環境を整える治療を数ヶ月続けてから、カンジダの除菌を始めてしばらく経った時から、気がつけば抗アレルギー剤の使用がグンと減りました。そして治療をはじめて半年ぐらいで全く使わなくなりました。

今は何を食べても蕁麻疹は全くでません。加えて、今までアレルギーのあったフルーツ(桃)も平気で食べることができています。桃を食べたのは中学生以来、35年ぶりでした。また慢性の鼻炎も改善してきており、自分自身びっくりしています。蕁麻疹だけでなく治らないと思って諦めていたアレルギーまで治ってきており、本当に感謝しております。今は先生の勧めで水銀などの重金属デトックスに取り組んでいます。

 

末尾になりますが、私の人生を救ってくださった小西先生はじめスタッフの方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

この動画は、YouTube動画「起立性調節障害と機能性医学」のなかで紹介した

患者さんのお母様からいただいた体験談です。

 

 

 

 

  起立性調節障害 体験記

 


現在高校生になる息子が頭痛や微熱、倦怠感などで朝起きられず、学校を休みがちになったのは小3の秋でした。

あちこちの病院を受診した結果、「朝起きられない病気」である起立性調節障害らしいということがわかってきました。

そのうちに症状はどんどん悪化していき、座っていても身体をしっかり保てないような状態になってしまいました。


結局、大きな病院の専門外来で重度の起立性調節障害との診断がついて、1ヶ月ほど入院しました。 

症状はかなり軽くはなりましたが、入院すれば治る、と期待していたものの現実は厳しく、それから実に6年人並みに学校へ通えない日々が始まりました。

 

小6時には、「行きたくても行けない」だったはずが「行きたくないから行けない」の不登校になってしまいました。

体調だけでなく、精神的にもかなり不安定でした。その時は自治体が運営する不登校の支援機関に通い、そこでの手厚いサポートにより息子は精神的に少しずつ元気を取り戻していきました。

中2になり、精神的には落ち着いてきたにもかかわらず、相変わらず頭痛、倦怠感などの不調に悩まされ、遅刻で月に数回登校できればいい方でした。

 

通っていた専門外来での治療では薬はあまり効かず、検査と、メンタル面や親の声かけ、生活習慣に関しての助言が主でした。 

重症だが大人になれば治るとのことでしたが、現在の通常の医療ではそれまでは病気との付き合い方を工夫するしかないようでした。そして、息子本人ももう通院したくないというようになりました。


生命に関わる病気ではなく後遺症が残るわけでもありませんが、貴重な10代をこのように過ごさなければならないこと、そして何より息子の将来を思うと不安で押しつぶされそうでした。

 

そんな中、起立性調節障害について書かれたブログで、小西統合医療内科の治療について知る機会がありました。

しかし、正直いって素人の私には「よく意味がわからない」ものでしたし、自由診療で気軽に試せるような料金でもなく、その時はそれきりになっていました。


その後、家族でお世話になっている整骨院の先生に、彼は遅延性アレルギーや副腎疲労があるのかもしれませんね、

そういう治療をする病院もあるみたいですよ、と言われて検索して出てきたのが、以前見たことのある小西統合医療内科のホームページでした。それが真剣に受診を考えるきっかけとなりました。

中2の夏、最初は渋っていた息子をなんとか説得し、診察していただくことができました。

今までメンタルの要素が強いと思っていた症状が、身体に原因があると言われたのは驚きでした。絶対に治るからね、と小西先生が穏やかにおっしゃって下さったのをよく覚えています。 

 

何種類かの検査をし、それに基づいてサプリでの治療が始まりました。 治療には時間がかかるとの先生のお言葉通り、すぐには効果が出るものではありませんでした。しかし、緩やかですが次第に手応えを感じました。

 

そんな中で、高校受験の時期を迎えました。依然としてほとんど登校できないものの、その頃には治療のおかげで受験勉強ができるまでに気力は回復しており、近くの高校の普通科に進学しました。本人の強い希望で通信制ではなく全日制の普通科にしましたが、予想に反し、高校入学を機に朝からちゃんと通えるようになっていました。

 

入学当初は時々欠席はしていましたが、体調は緩やかな上昇カーブをたどり、高2となった今ではすっかり元気になっています。 

 

現在は運動部のキャプテンを務め、男女問わず友達がたくさんいて高校生活を満喫しているようです。もともと引っ込み思案で神経質で真面目、ひ弱なイメージがある息子でしたが、以前より積極的で社交的になり人が変わったようです。 

 

学業面では、学校も通えず自宅学習すら全くしなかったブランクが2年あり本当に不安でした。でも、親が何も言わなくても今は将来のビジョンを描いて自分で志望大学と学部を決め、驚くほどの集中力で意欲的に勉強に取り組んでいます。

身体が元気になるとやる気も起こるのだとつくづく思います。

 

先の見えない暗く長いトンネルでしたが、小西統合医療内科に通い一皮むけたような今の息子を見ていて、家にこもりきりだった小中学校時代は本人にとって必要な時間だったのかもしれない、辛かった日々が糧になっているとすら思えてきます。本当に感謝しかありません。

 

長い文章になってしまいましたが、同じような症状を持つ皆さんにもっとこの治療のことを知っていただき、一人でも多くの方が救われることを願って止みません。

 

 

 

 

みなさんは、「騙し絵」をご存知でしょうか。1枚の絵に描かれている女性が魔女のようにも、美女のようにも見えるあの絵のことです。人生に起こることは実はこの「騙し絵」のような物なのです。 

子宮頸がんワクチンの副反応 

昨日、子宮頸がんワクチンの副作用で、手足の脱力や痺れ、めまい、倦怠感などの症状が出ているという患者さんが初診でこられました。  

子宮頸がんワクチンの副作用については、一時マスコミでも騒がれたので、ご存知の方も多いと思います。副作用の真偽については実にいろいろな議論さなされました。私の知るところでは、まだ最終的な結論は出ていないと思います。結局は、全世界的には推奨されている子宮頸がんワクチンは、日本では推奨は取り消され、自己判断で行うことになりました。

ここでお話ししたいのは、子宮頸がんワクチンの適否ではありません。大切な子供さんが、良いと思って行ったワクチンで、様々な副反応が出て、苦しんでおられるのはとても悔しく、辛いことだと思います。しかし、それを「ワクチンが悪い」で済ませていては、前向きに話が進まないのです。  

起こってしまった副反応をどのように捉えるか

副反応と言っても、すべての人に起こるわけではありません。では、どうして自分にそのような「不幸な出来事」が起こったのだろうかと、考えることは有効だと思います。  

私は、患者さんとその家族に、「副反応が出たのは、どこか体のバランスが崩れていて、ワクチンに対して過剰な反応をしたからかもしれない。その過剰反応は自分自身の体のバランスを整えることで、改善することができる可能性がある。」という話をしました。   

ここで、私がお話ししたかったのは、ワクチンの適否ではなく、起こってしまった現実をどのように捉え、どのようにこれからの人生に役立てていくのか、という話です。  

これまでに、当院を受診して治療をした「子宮頸がんワクチンの副反応が起こった患者さん」は、体の中のバランスが崩れている方が多かったです。そして、そのバランスを整えることで症状も改善していきました。(もちろん100%ではありません。)  

副反応がなぜ起こるのかについては、まだまだ検証しないといけないことが多いですが、少なくとも現在の症状は、自分自身の体を整えることで改善する余地があるということだけは言えます。 

魔女の世界で生きるのか?美女の世界で生きるのか? 

起こってしまった副反応に対して、ずっと「被害者意識」を持ち続けて、製薬会社や国と戦い続けることも一つの世界観だと思います。 

しかし、「このような不愉快な現象が自分に起こったのは、何が原因だろうか。何か改善することができるだろうか。」という視点で、前向きに捉えることももう一つの別の世界観です。  

同じ事象を経験していても、全く反対の捉え方ができるのです。であれば、自分はどちらの世界観を選びたいのかを立ち止まって考えてみるのも良いかもしれません。

あなたは、下にあげた図の女性が美女に見えますか?それとも魔女に見えますか?

当院を受診されたPATMの患者さんたち

4−5年前くらいから、当院には普通ではあまり理解できない症状の患者さんが受診されるようになりました。  

これはPATMと言われる病態で、その人がいると周りの人が咳き込んだりくしゃみをし始めたりするというものです。      

それ以後、のべ1000人以上のPATMの患者さんを診察してきました。 

現在では、体に「原因物質」が蓄積し、それをきちんと解毒できないことで、皮膚表面からその原因物質が溢れ出て起こることがPATMの原因ではないかと考えています。   

まだ、PATMの原因物質が解明されたわけではありませんが、有力なヒントとなる検査に「皮膚ガステスト」があります。その検査結果を示します。これは、PATMの方の皮膚表面から出ている化学物質をガスクロマトグラフ質量分析法で解析したものです。

 

私たちの体の中には様々な汚染物質が溜まっているのかもしれない。

私は化学の専門家ではありませんが、一目見ていただいてわかるように、通常ではありえないような有機化学物質が皮膚から排出されていることがわかります。調べてみると、あるものは添加物や香料として食物に含まれているようです。また、あるものは化粧品などに含まれている成分もあるようです。その中のいくつかの化学物質には刺激性があると言われており、おそらくそれが原因で周りの人が反応しているのだと思います。

では、どうしてこのような化学物質が人の皮膚の表面から出るのでしょうか?いうまでもなく、体外からこのような有機化学物質が入り込んでいるからに他なりません。

普通であれば、これらの化学物質を解毒することができるので、皮膚から排出されることはないのでしょう。それが、解毒機能が低下することで、許容量以上の物質が体内に蓄積し、それがコップから水があふれるように、皮膚表面から排出されるようになるのがPATMではないかと考えています。  

PATMの病態については、まだまだ不明のことが多く、たくさんの研究者によって究明されなければいけないと思います。有機化学の専門の方がおられたら、皮膚ガステストの結果をどのように解釈するべきかをぜひ教えていただきたいと思います。   

ただ、最近私はこのように感じるのです。  

もし、PATMが汚染された地球環境から体内に入ってきた有機化学物質が原因で起こっているとすれば、PATMを発症している人にだけ、これらの物質が入り込んでいるとは考えにくい。  

ひょっとしたらPATMは、予想以上に汚染された地球からの我々人類に対する『警告』ではないだろうか、と。

当院には原因がはっきりとわからない体の不調で受診される方もたくさんおられます。つまり、明らかな「病名のつくような病気」ではないということです。

そのような場合は、普通は病院で検査をしても明らかな異常が見つからないことも多く、病名がついたとしても「自律神経失調」や「(仮面)うつ病」あるいは「(若年性)更年期障害」といったわかったようなわからないような診断名がつけられ、症状を和らげるために何種類もの薬を出されることも多いです。はっきりとしたきっかけがある場合もあれば、なんのきっかけもなしに不調が起こる場合もあります。

今回、30歳台の女性で、様々な体の不調で治療をされていた患者様からの体験談をいただきました。

読ませていただいて痛切に感じたのは、身近な人、家族の理解が非常に大切だということです。誰もわかってくれない症状で苦しんでいるときに、家族がどのような接し方をするかはとても大切なことだと思います。

きっかけは受け入れがたい身内の不幸から始まった

数年ほど前の身内の不幸をきっかけに、大きく体調を崩してしまい、日常生活もままならない状態に陥りました。とにかく眠れない・食べれない・何をするにもしんどい…といった有り様で、ほんとうに生きているのがやっとでした。

ショックの大きい出来事があったのだから少々体調を崩すのは無理のないことだ、と自分に言い聞かせて、気力を振り絞ってなんとか日々の生活を維持していました。しかし、身内の不幸から半年、1年が経ち、2年が経っても、体調はあまりよくなりませんでした。

確かに、少しは症状が和らいできていたものの…それでも相変わらず寝付きは非常に悪く、胃腸の調子は優れなかったですし、体は鉛のように重くて、1日に何か用事を1つでもこなすとそれ以降はずっとぐったりしているといった状態でした。

このままではいけないと、食事を見直したり、ヨガを始めてみたり、鍼灸院に通ったりと様々なことを試してみたものの、一向によくなる気配はなく焦りがつのるばかりでした。

家族の理解が得られず辛い思いを。。。

また、私のそのような状態について、同居している家族の理解も得られておらず、その面でもとても苦しかったです。主観的にははっきりと症状があるものの、家族から「病名がつくような病気じゃないんだろ」と言われると返す言葉もなく、自分は甘えているだけなんだろうかと、自分で自分を信じられないような気にさえなっていました。

そのような中で出会ったのが、小西統合医療内科でした。

小西先生は私の話を丁寧に聞いて下さった上で、検査によって不調のいくつかの原因を突き止めて下さいました。不調の原因が検査結果として示されることで、この症状を治療によって改善していけるかもしれないといった希望が見出せましたし、不調は決して自分の気のせいではないという証明を得たように感じられ、救われる思いでした。

治療は順調に進んだわけではない

もっとも、治療の過程は必ずしも順調だったわけではありません。

全体としては緩やかに良くなっていっていても、時に大きく調子を崩すこともありました。決して安くはない額を捻出し続けている中で、一時的とはいえ明らかに体調が悪くなると、本当にこの治療を続けていて大丈夫だろうかといった不安が頭をよぎったりもしました。

家族が、この治療についても「よくわからない」「こんなに高いのか」などと懐疑的だったこともあり、正直心が挫けそうになることも多かったです。

けれど、小西先生は毎回治療方針を明確に説明して下さっていましたし、私の不安についても、いつもしっかり聞いて向き合っていただけました。先生のおかげで、不安を抱えつつもなんとか治療を続けることができました。

治療を続けていくにつれ、徐々にではありますが体調のことを忘れていられる時間が増えていきました。

治療を続けたおかげで徐々に回復

そして、治療を始めて1年ほど経った頃、3泊4日で海外に行く機会がありました。帰ってきた後、小西先生が「以前だったら行くことは考えられなかったね」と言ってくださったことで、自分が著しく回復していることに気付かされました。確かに、治療前であればそもそも海外に行くなんて余程の用事でなければ辞退していたと思いますし、もし行かざるを得なくなったとしてもどうやって体調を保たせるかで頭が一杯になっていたと思います。けれど実際は、行く前も海外滞在中も、体調に関して特別に意識することなく過ごせていました。

何をするにも常に体調に関する不安がついてまわっていた私が、治療を始めて1年で、体調を気にせずに動くことができるようにまでなっていたのです。

気付けば、体調を崩してからは年に何度もひいていた風邪も、ほとんどひかなくなっていました。

小西統合医療内科に出会うことができて、そして、ここまで治療を続けてこられて本当によかったです。とりわけ費用面において、決して負担の軽い治療ではありませんが、それだけの価値は十二分にあると、今ははっきり実感しています。

体験談を読んで

今回の患者さんを診察していて、一番印象に残っているのは、ご主人が自分の体調不調を理解してくれないという話をいつもされていたことです。ご主人が特に論理的な方で、当院で行なっているような治療法は「そんな治療は信用できない」というスタンスの方でした。

世間で一般的に認められていないような治療法に対して懐疑的になられていたようです。治療費の面も自費診療であり、高額であったのも関係していると思います。

そういう中で、治療を継続するのはとても大変だったろうな、と思わずにはいられません。

私の立場としては、無理矢理に治療を進めるつもりもありませんが、患者さんの辛さがわかるだけに、できればなんとか乗り越えて治療を継続して、元気になってもらいたいという一心で、励まし続けていたように思います。周りの雰囲気に足を引っ張られて、せっかく治る機会を失ってしまわれるのが、いてもたってもいられなかったからです。

紆余曲折はあったものの、最後まで治療を継続してくださり、無事に「卒業」していただけて、私もとても嬉しく思っています。このような体験談をいただく度に、日々研鑽していかないといけないと思う今日この頃です。