潜在数秘術®ディレクタ—のしっしーです。
潜在数秘術®は、潜在意識＋数秘術
この２つのコラボレーションなのが特徴です。
数秘術の仕組みと、潜在意識の仕組みを使って、
その人の生きづらさや葛藤に光を当てるイメージです。
どんな風に使っているのか、例をあげてみましょう。
LP（ライフパスナンバー）１という性質には、
様々な面があります。
イメージをイラストにしてみました。
色々な面があって１つの性質、特徴を作っているのです。
ライフパスナンバー１の特徴の一面として
「自分勝手」という言葉があります。
あえてネガティブな表現にしていますが、
表現の１つに過ぎないのは先ほどのイラストでわかりますよね。
ですが「自分勝手でいい！」というセリフがあるくらい
自分勝手に抵抗がある人は多いです笑
「自分勝手だね！」と昔に怒られて
「自分勝手ではいけない」と封印してしまう。
こんなことは良くあります。
自分勝手じゃだめ！！と言ってるのはこんなイメージです。
ひとつの面と、そこから生みだされた影を見て
「いやだ～！！！」と言って葛藤している状況。
これだと他の面も活かされない状況になってしまいます。
そして・・・
葛藤は、今の自分へのメッセージです。
もうそろそろ発揮していいよ～！
もうそろそろ活かしていいよ～！
他の面を使っちゃおうよ～！
そんな時に、ざわざわと葛藤になります。
潜在数秘術では、数字とその人の葛藤を見ていきます。
自分勝手なのは、切り拓く力があるからこそ。
自分勝手なのは、個人力（自分でなんでもできる力）があるからこそ。
自分勝手なのは、振り返らず前を見ているからこそ。
自分勝手なのは、オンリーワンを目指すからこそ。
あらゆる面から光を当てると、
影がなくなる。
すると、どうなるでしょうか？
その瞬間に、葛藤から解放されてニュートラルになります。
全部あってこそ自分で、
過去のあの出来事も
全てその為にあったんだ。
自分が悪いわけでもなく、
おかしいわけでもなかった。
わたしは、わたしでよかったんだ。
かつての自分からの解放と、過去の絡まりがほどけて自由になり、自然と癒しが起こるのです。
■
人間は、
やりたい事をやってはいけないと思い込んだり、
ここは自分の欠点であるとバツをしてしまう。
そんな、過去を作る事があります。
愛すべき自分とは何か？
本当にやりたい事とは何か？
過去や生きづらさ、ブロックを作ることによって、
人は意識することができるのかもしれません。
潜在意識＋数秘術＝潜在数秘術®
わたしたちは潜在意識と数秘術をコラボした、潜在数秘術®を使って
その人の生きづらさや葛藤に、光を当てるお手伝いをしています。
生きづらさや過去が持っている
本来の意味が分かったら、
今度はあなたの力になってくれます。
その為に、未完了にしてあえて残しておく。
あとで必ず取り戻せるように・・・。
すべては今のあなたの為にあるのです。
人間って実に不思議で素晴らしいなぁとしっしーは思っています。
葛藤はパターン別に分類できる！
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