先日、東京から息子と一緒に帰って来ました

父の初盆、両家のお墓参りと慌ただしい日々で、個展鑑賞の感想も遅ればせながらやっと記せます

感動は深いのですが、言葉にならない想いで、表現力が乏しくうまく表せそうにないですが…

残念ながらフラッグが外された翌日の個展鑑賞の日でしたが、原宿駅ではポスターが目の前にあって嬉しかったです

久々の表参道は、都会の香り漂うオシャレな通りでした

私の地元で言ったら、一年に数回のお祭りの人混みのような賑わいでしたが、いつもこんな感じだそう…

フレンチのお洒落なお店でお智達3人と再会の喜びをシャンペンで乾杯し、
智愛トークで盛り上がりながらランチを頂いて個展に参りました

少しのアルコールと智話は、緊張が解きほぐされ、感受性も少しは上がってくれたらいいなぁと言う気持ちで…

入口で、智くんの心に触れることが出来るんだと思ったら、こみ上げるものがあって、既に胸がいっぱいでうるうるになりました

1時間はあっという間で、
智くんの情熱や愛が会場内に静かに熱く満ちていました

ここからは一部の作品から感じた私なりの想いです

一緒に入った2回目の鑑賞のお智達のアドバイスで、入口が混むからと畳のコーナーのペンでの細密画から見始めましたが…

ふすまの前で釘付けになりましたね…

あまりの緻密さと丁寧さ、自由さ、想像力の高さに

改めて智くんの頭の中はどうなっているのかと…
宇宙のように無限の広がりで溢れているんじゃないかと…

そして…
想像していたより大きかったパグの絵…

濃淡や絵の具の厚みもしっかり違いが観られ、
光と影のバランスも絶妙

しっとり濡れた瞳に写る智くんも自然で

お顔の筆使いが繊細で、毛の流れがイキイキして、とっても味のあるパグちゃんでした

作品を見つめながら思ったのは、智くんがどんな体勢で、どんな表情や気持ちで描いたのか…その時の智くんの心情に思いが常に巡ってしまうこと

作品を観るのに、柵もロープもなく床に黒いテープがあるだけで、ホントに間近で見られたので、智くんを感じられドキドキし
幸せに包まれました
幸せに包まれました
一番考えさせられた絵は、ちょんまげの男の子。
あどけない口元をしてるのに、大きな悲しみを湛えたような瞳でじーっと見つめてくるの

目ヂカラのある男の子

切ない表情は何かを訴えているかのよう…
そのちょんまげも、頭の上で束ねてる部分の髪の毛もベタっと塗ってるのではなく、断面が点描になってて感嘆しました

智くんの描き方は…私なんかの凡人の感覚では面と捉えるところももっと細かいレベルで写実して表現しているということ…

湿潤さや深みが出て、質感が全然違うんです

裏の緻密なてんてんてんの模様には、表と違って煌びやかで



まるでベネチアンガラスを敷き詰めたような、神秘に満ちた美の世界でしたね

実際に間近で観ると、
立体感のある質感と輝きに目か離せなくなりました

希望の光のてんてんてんに引き込まれました

この一枚は、表と裏でそれぞれの思いが違って、
重みのある一枚に、智くんの心の中の深い叫び、情熱を感じました

作品と向き合っていると、智くんの世界に入れたかのようで、時が止まったかのようでした…

現実なのか夢なのか…心がワープして別世界に誘われた感じ…

もっともっと時間が欲しかった…

今回の個展で、智くんの写真は
智くんも言ってたように、
鑑賞した方々が、
何かやり始めたい気持ちになれますように

たくさんの希望の光を感じられますように

そう言う想いに溢れました

智くんの人生と共にアートがあることが
改めてわかりました

これからも心情の変化をアートからずっとずっと感じさせて欲しいです

幸せな時間をありがとう

夢のような宝物のひと時を心に深く刻みます

一部の作品の、自分の感じた想いだけでしたが
お読み下さりありがとうございました

お盆で、暫くこちらに来れないかもしれませんが、また自分の時間ができたら戻って来ますね~

では、皆さまも楽しいお盆休みをお過ごし下さいね

レナ(๑•ᴗ•๑)♡






