さようなら、心優しき死神くん

とうとう蝋燭の火が消えてしまいましたね

昨夜、自分ではしっかり全部見届けていたつもりが、睡魔に襲われ所々飛んでいて(^_^;)今日、見返しました。
汚名をきせられ、爆弾を仕掛けて大量殺人を企て、復讐しようとしている元社員の警備員に向かって、
「真実が明らかになる。それでいいじゃ
ありませんか…」
この“真実”と言う言葉に反応してしまうレナです。
そう、成瀬領さまを彷彿とさせる台詞に声…

今までの1話からのストーリーを振り返って、
「今まで、立ち会ってきた、死亡予定者もその家族や友人達も、
厳しい現実を受け入れて、前に向かって、歩き出しました。
どんなに苦しくても、何か希望を
見つけて生きていく。
それが人間の強さなんじゃないですか⁈」
この台詞…
静かに、深く、
静かに、深く、でもソフトで相手の心に沁み渡るような優しい声が、心に響いて来ました

表情も素敵で、何だか、智くん本人の想いを台詞に乗せて喋ってるような気がしてなりませんでした

今までも、辛い時に智くんに救われたけど、これからも困難が降りかかっても、
強く前を向いて生きたい!と思わせてくれるような勇気が自然に湧いてきます

温かみの中に説得力ある言葉がひしひしと伝わって来たんです

智くんの生き方そのもののような

まるで菩薩のような…優しくて強い心を
持ってる人からの台詞は、胸に響いてくるものですね

天界からの死亡予定者リストに、死ななくてもいい57人が書き込まれてしまっているシーンで、
死神くんが、
「俺は、死ななくていいはずの命を救うことも出来ないのか…。」
と監視官と話す智くんの表情が、
やるせない想いが溢れていて、私も
ウルウルになりました

智くんの潤んだ憂いのある目と悔しさを含んだ口元…
自分ではどうしようもない運命を
受け入れなくてはいけない不条理さ…
悲しさと悔しさの混ざった表情

そのまま、肩を落としてその場から静かに立ち去る背中がより小さく感じてしまいました。
その後、運命を変える死亡予定者リスト…
警備員に伝えます。
「私は、あなたの魂を守りたいんです。
あなたに罪を犯させたくない。優しいあなたのままで一生終えて次の人生をやり直して欲しいんです。」
と優しいけど強い想いを訴える死神くん

これで、死神No.413は消滅処分になります

自分を犠牲にしてまで、正義を貫いた死神くんには痺れました

監視官No.45も担当替えをせず、
運命を委ねる道を選んで、連帯責任で一緒に処分の道へ…
どうなっちゃうの…?とハラハラ気分の中、主任から
「やり残したことは…?」
「特にないよ。」
の憂いある表情と声の死神くん

グッとくるほど男前でしたね。
消えゆく蝋燭を見つめる智くんの眼差しが、堪らなく愛おしくて…

悲痛な想いでの選択…
お顔を見てると、
思わず消さないで!と叫びたい気持ちが溢れてしまい、ドキドキがMAXでした…

そして歳月は流れた…のテロップ
思いがけない、生神くん

釣り人が今回の最初に出て来たのが布石だったのね~
最後は、重くなり過ぎずに悲しくならないような演出だったと思いました。
「死神くん」期待を裏切らない感動的なドラマでした

「死」という重いテーマをドラマ化できたのは、智くんだからこそって感じます

智くんの人間的な魅力と演技力が、重く暗くなり過ぎず、
でも大切な生きるということ、
残された者も前向きに生きること、
人と人の繋がりなど、
大切なことをしっかり伝えてくれました

智くん、皆さん、お疲れ様でした。
終わってしまって、寂しいです

スピンオフでもいいし、何らかの形で、
また智くんの死神くん、
いつか帰って来てくれることを願っています



お付き合い下さり、ありがとうございました(*^-^)b









