私が異変に気付いたのが、2020年の6月17日でした。その日の朝起きた瞬間に耳閉感(例えるなら飛行機に乗って上空に上がっていく時に耳がつまる感じ)が出てるのに気付きました。








最初は気のせいかなと思い、旦那さんを送り出して自分の支度をしていたのですが、一向によくならなりませんでした。
これは病院に行った方がいいのかな?と思い、かかりつけの耳鼻科を調べると、その日が水曜日という事もあり、休診日でした。







午前中はどうしても仕事に行かなければならなかったので、水曜の午後でもあいている耳鼻科をあわてて探しました。すると何件かあいている耳鼻科があったので、家の近くにある耳鼻科に行くことに決めました。
この時、たまたま選んだ耳鼻科でしたが、ここの耳鼻科に行ってなければ、私の聴神経腫瘍はきっと見つかる事は無かったと思います。








この時私は、「中耳炎なのかな?それとも大きい耳垢がつまってたりして!それは恥ずかしいなー💦」と思いながら、午前中に仕事を終わらせ、午後から病院に行きました。







病院に到着し、比較的患者さんが少なかったので、すぐ名前が呼ばれ、診察がありました。
先生が耳の中を観察し、すぐ聴力検査をされました。
だいたい10分程度でしょうか、聴力検査をされた後に再度先生の診察がありました。








うーんと悩む先生の様子に嫌な予感がしました。
先生からは
「恐らく、突発性難聴だとは思う」
と言われて納得しました。
私の母も以前、突発性難聴になった事があったため、
私も同じだったんだと少し安心しました。









しかし、先生が続けて
「でも、聴力検査の波形の下がり方が、聴神経腫瘍という病気特有の波形にそっくりなんです。」
私は思わず
「腫瘍ですか?」と先生に聞き返しました。
👨‍⚕️「突発性難聴は、高音域が聞こえにくくなってる人が多いのですが、○○さんの場合、1000Hzから2000Hzの、だいたい人の会話の音域になるんですが、波形が急激に下がっているんです」
と先生に言われ、頭が真っ白になりました。








そこから、軽く聴神経腫瘍とはどういった病気なのかという説明があり、先生からは
「もしかしたら、突発性難聴かもしれないから聴神経腫瘍を否定する為にも、頭部MRIを受けてみましょう」と言われ、MRIができる病院を紹介されました。









その日はステロイドと、メチコバール、トリノシンという3種類のお薬を処方され、帰宅しました。








続く。