1月は酷い風邪にやられて欠席してしまった囲碁会、昨日あって行ってきた。1月からメンバーが一人増えたこともあって楽しみにしていた。今迄は3人であったから一面の碁盤で交互に打っていたのが、2面で打てる、しかも新メンバーのFさんは6段、師匠格とあって期待が膨らんでいた。

新宿の碁会所、火曜日はいつも混んでいる。1時定刻前に着くと誰もいない。待つこと10分、かのFさんが先に見えた。4子を置かせて頂き、早速お手合わせをお願いする。打ち進めている間に、Y君、M君が来た。二人は碁盤を前に何やら話をしている。皆の持ち点を決めていたのだ。今月から点数制で勝敗を記録していこうと言うことだった。記録カードはM君が持ってきた。進行中のFさんとの対局は、私が勝ったが、点数を決める前なので、これは記録なし。次のM君には勝って、Y君には負けの1勝1敗。貰った持ち点120点は変わらずの一日だった。点数制にすると、持ち点を減らしたくないから励みになる。それはそれでいいのだが、しかし何と言っても4人になったのがいいし、嬉しい。これを機に会に名前を付けようと、Y君の発案で、M君の姓を採って“M会”とすることになった。う~ん、もう立派な囲碁会である。

恒例の飲み会には、プロ棋士のA八段が久々に参加され、こちらも大いに盛り上がった。A八段、某タイトル戦の予選会で頑張っておられる様子だが、話しはどうして若手棋士の話になる。既に名声を博している若手棋士以外にも、有望な棋士も多いとか。追われる30代、40代のプロ棋士にとっては大変厳しい世界の様ではある。