真面目に正しく真っ直ぐと
8月11日22時過ぎに上陸
思った以上に暑い・・・
今日は、渡道初日。
函館のホテルパコに宿をとり、シャワーを浴びる。
東北道の北上が思った以上に効いている・・・
気がつくと夜が明けていた。

朝、窓から見える町並みは、思った以上に都会だ。
車の数も関東と変わらない。
朝一で「土方歳三最期の地」を訪れる。
写真は自重した。死んでからも写真を撮られるのは迷惑だろう。

函館を出発し、海岸線を走る。
本州とは道幅も、海の色も違う。そして道内ドライバーのマナーも・・・
道北へ向かうべく洞爺湖に立ち寄る
真面目に正しく真っ直ぐと
あはは・・・
まるで海のようだ。
すくなくとも関東には、このような湖はない。
本州では、どんな田舎にいっても人間の匂いを感じるが
ここ北海道では、獣・草花の匂いを感じる。
人間の存在よりも自然の存在が表に出ている。

途中、道の駅「230ルスツ」に立ち寄る。
真面目に正しく真っ直ぐと
これまた内地で見ることのないトライクに出くわす
室蘭ナンバーの渋い男性と会話が弾む。
バイクという共通項があるからこそ
関東から遠く離れた土地でも意気投合できる。
真面目に正しく真っ直ぐと
遠くに羊蹄山が見えた。
道路の標識も、道も、出会うバイク乗りも内地とは違う。
だからと言って、内地やバイク乗りを差別するような風情もないのが
北海道だと思う。
さて、そろそろ今日の宿泊地を目指さなければ。
今日の幕営地まで250kmも残っている・・・

その後、札幌から高速を走り、北へ向かう。
深川JCTを通過し、本当に無料なのか??というバイパスを走る。
しばらく行くと留萌の町並みが見えた。
思った以上に寂しい。昔読んだ「蟹工船」に出てきた町だ。
確かに、裏寂しい感じが伝わってくる。
海を北へ曲がり、道内初のキャンプ地「望洋台キャンプ場」に入る。
ここから見た夕焼けはすばらしかった。

真面目に正しく真っ直ぐと
この後、風呂に入り、コンビニで弁当を購入。
ゆっくりと酒を飲み、今日の反省会が始まる。
心地よく酔いが回り、波の音を聞きながら就寝。

以前、寝袋で寝たのは大洗キャンプ場だった。
とりあえず、初心者でも何とかなる懐の深さが
北海道にはあるねぇ
明日こそは、最果てを踏まなければ!