8/16 1日目
13:25
予定より20分程遅れて飛行機が離陸。
やはり飛行機特有の加速感は良い。
乗り気ではなかったこの旅も、
出来るだけ楽しめればと思う。
現地がどれほどの都市なのか、
楽しみではあるが、どうなんだろうか。
この書き方もどうにか出来ないものだろうか…
と、言う訳で始まりました16泊17日。
地獄のフィリピン旅行。
まずは千葉県にございます、
日本を代表する国際空港、
成田空港を出発いたします。
そして約5時間のフライトの末、
フィリピンの首都でありますマニラへと到着…
予定であります。
セブパシフィック航空5J5055便33列目窓側のお席
（ここまで一息）
3列のシートの2列は我々が座る事になりましたが、
3列目は空席となっており、
見事、窓側のお席に座ることができました…
GETだぜ。
早くもフライト開始から1時間が経過したところですが、
いかんせん…もうすでに飽きが来ております。
だって何にもないんだもん。
機内販売はフィリピンペソだけだし…
こんなことになるなら少しでも両替しておけばよかった…？
機内誌は湿気かわからないけどパリパリで全然開けないし遂には表紙が外れるし…
と、思ったら機内販売のオネーチャンが両替してくれた。
250PHPのロゼワインを購入！
1000円を渡したらワインとお釣りの200PHPを渡されたけど…
レートがいまいち分からないな…
10000円で4500PHP程らしいので
1000円で450PHP…？
ワインが250PHPなんで…
丁度か。
よかった。ボラれてないぞ！
時刻は14:57をまわりました。
飛行機で飲むアルコールは回りやすいとの事だけれど…
あんま美味くねぇや…
ちっさいカップに2杯分。
ご馳走様でした。
おつまみも…欲しいな。
意外とお腹が空いてるみたい。
お昼に牛丼を食べた後は割とお腹がいっぱいだったんだけどなぁ…
牛丼定食780円。
そのへんで食べるよりも割高で、
気持ち味が濃かった気がする。
あ、煙草も吸いたい。
タバコと言えば、
出国審査後に行けるようになる免税店で
COOLのESCAPEが売ってるのには驚いた。
たまっころが2つ入ってて潰すとフルーティーな香りが溢れ出る☆（白目）
製造終了してしまった種類なので、
ここは迷わず購入。
マイルドなメンソールが軽い吸口と相まって爽快である。
あんまり、タバコを吸った。
と言う気分にはならないけれど、
これはこれで良いものがある。
しかも免税！
1カートン2100円と大変お買い得感…
セブンスターも1カートン3000円だったので
こちらもお買い上げ。
日本で1カートン買うくらいの値段で2カートンはヤバみを感じる。
もっとも、COOLの方は1箱14本入とちょっと少なく、ちょっと安いのだ。
時刻は15:15。
離陸してから2時間が経過したところだが…
やはり暇である。
ひたすらに今日の出来事を書き出しているが、
追いついてしまった…
なにか話題があればよいのだが…
うーん。
とりあえずは未来の話を。
この後17:50頃にマニラへと到着予定ではあるが、
本日の最終目的地はダバオなので、
もう一度飛行機に乗らなければならない…
ダバオへの便は21:25発なので
約3時間。空き時間があるようで…
晩御飯もその時間を利用して食べると言うことだが…？
果たして…どこで何を食べるのだろうか。
そして、当然と言っちゃ当然だが。日本とフィリピンでは時差があるらしい。
ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
まあ…
それくらいならさして考える必要も無いだろう…
身体に影響が出るレベルではないし。
ふと、窓から外を見てみると陸地が見える。
あれはどこなんだろうか。
写真を撮ろうとした途端に飛行機が揺れ始める。
気流の問題か？
ありえないことだが、つい嫌なことを考えてしまう。
だいたいこういうの書くと落ちるんだよ…
時刻は15:31。
スタッフが顔を出さないので
せっかく両替してもらったお金も使えないままになってしまう。
使えるお金があると言うだけで人はここまでお腹が減るのか。
耐えられないほどではないが、
興味もあるし、小腹も空いてる。
買う他ないと思うのだがなぁ…
通路側の席は同行者が座って、
しかも寝てるし…
声を掛けに行けない悲しみ。
呼び出し用のボタンがある訳でもないし…
うーん。
ショック。
おゆはんはたくさん食べよう。
時刻は15:36。
暇アンドはらへである。
突如ベルト着用のランプが点く。
おそらく乱気流的なものに突入してしまったのだろう。
車を運転していて左右に振られるような感覚で上下に動いていく。
少し落下するような感覚のあとにまた上昇していく感覚。
なかなか普段は味わえないが…
あまり長い間揺られたくはないな…
時刻は15:39
少し寝よう。
前日は眠りが浅く、
かつ途切れ途切れになってしまっていた…
とても眠い。
15:54
起きた…
窓のブラインドを開けると、
真っ白。
どうやら雲の中を飛んでいるよう。
ベルト着用のランプはついたまま。
そりゃそうか。
とりあえずお尻が痛い。
寝よう…
16:26
起きたーの。
相変わらず外は真っ白。
雲の中というよりも雲の上を飛んでいるよう。飛行機の翼に機体の影が見える。
窓を触ってみるとびっくりするくらいに冷たい。
これが雲の上…。
お尻の痛みは適度に体勢を変えればなんとかなるようで、
3列きっちり人がいなくて良かったと思う瞬間である。
まあ、痛いのは痛いんだけどね。
ふと翼の後ろの方を見てみると、
雲がはるか下にあるのが分かる。
海面に「ふわふわしたものが」
浮いてるんじゃないかとと錯覚してしまう。
機体が大きく、そしてゆっくりと上昇下降を繰り返している。
波が高いときの船よりゆっくりと。
しかしながら振れ幅は大きく。
船よりもどのような動きをしているのかイメージしやすい気がする。
それ故にあんまり酔わない気がする。
…ワインを飲んでからすぐ少し頭が痛くなったのは秘密。
時刻は16:36。
1日の半分も経っていないのに（経ってる）
もうこんなにも長ったらしい文章をダラダラと書いている。
簡潔にすますより読み応えはありそうだが…
面白くなければ地獄である。
もっとも、そうなったら読まないだけかな。
そうそう。
意外と落下する感覚も嫌いじゃないことに気付く。
…変態。
時刻は16:50。
意外とポチポチ文字を打ち込んていると時間の経過が早くてよい。
気も紛れるからいい感じ。
窓の外に目をやると、
陸地のように見えるが…
雲なのかな…？
分からない…。
にしてもまだ後1時間あると考えると…
気が遠くなる話。
いまタバコのレシートを見返してみるとCOOLじゃなくてKOOLだこれ…
あ！陸に見えたあれ…雲やん…。
時刻は17:01。
予定到着時刻は17:20であるけれど、
離陸したのは予定時刻を20分程過ぎたくらい。
割と時間の調整ができてるのかしら…？
お尻も痛いしやる事もない今、
早く着いてくれるに越したことはないけど…。
あーおしり痛い。
時刻は17:09。
機長のアナウンスかが入った。
上手く聞き取れなかったが、
どうやら定刻で到着しそうな感じ。
みんな降りる準備を始めている。
まだ窓から島は見えないけれど、
見えてくるのも時間の問題だろう。
徐々に高度が下がっているのが分かる。
耳がキーンなる。
お鼻つまんでフン！ってやると周りの音がうるさいくらいまでに回復する。
気圧ってすげー。（小並感）
時刻は17:16。
すっげー勢いで下降をはじめた。
と言っても目に見えて斜めな訳ではないけれど。
あーーたーーまーーーがーーーー痛いーーーー
機長からの気圧攻撃に耐えつつも窓から外を覗いてみると…
島が！
…見えない。
時刻は17:21。
大きく機体が左に傾いたかと思うと、
ついに島が見えた。
ほぼほぼ定刻での到着になりそうだ。
飛行機を降りたらそこはもうフィリピン。
否応無しに緊張する瞬間である。まだだけど。
ゆーても時刻は17:27。
ここに来てやっと日本語のアナウンスが入る。
ベルト着用のランプが点き、
窓のブラインドを上げるように指示が入る。
ちなみに僕はまだ雲の上の人。
結局17:35。
雲の中を飛んでいる。
ふわふわの中は割と安定している。
低めの雲は気流だとかはそうでもないのだろうか。
写真を撮る。動画も撮る。
17:40
突如エンジンが甲高い音を出し始める。
ｫｫｵｰｰｰｰﾝ（高音）
下降しながら出力の調整を行ってるようだ。
それにしても、
雲でも何でも近くを通り過ぎるものがあると、
この飛行機が
どれだけの速度で飛んでるのかが分かる。
…あれ…？
なんか上昇してない…？
太陽の位置からするに、
ぐるぐると旋回している様子。
17:46
機体の動きが変わった。
急に旋回したかと思うと落下するような浮遊感。
轟音とともに車輪が出たのがわかる。
動画撮ろーーっと
17:54
なんとか着陸して空港へと(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
どのタラップにつけるんだろうか。
ひとまずは筆を置くとします
続きは今日の工程が終わったあとかな…？
あ、もっかい飛行機乗るんやった…
18:41
生水疑惑…
現地のお友達（？）がお出迎えしてくれた。
と思ったら日本から持ってきた
荷物の受け渡しが目的だった模様。
空港内のマクドナルドでおゆはんとなるが、
英語で注文を聞いてくれたので
なんとか注文ができた。
飲み物を飲みながら同行者に、
「空港内だし、
マッククラスの大手なら氷平気だよね？」
と聞いてみるが…
現地のお友達曰く。
「え？ミネラルウォーターなんか
使ってるわけ無いでしょー（笑）」
と、言う事は…
ー説明しよう！ー
現地では水道施設が
日本ほど発達していないために、
（いや、わざとか？）
健康に害がない程度の雑菌がスルーされてたり、
消毒が甘かったりするのだ！
つまり…きれいすぎる水を
普段から飲んでいる日本人には…
生水にあたるっていうのはそう言う所なんですね…
まだ下痢などの症状は出てないから、
大丈夫…なはず。
とりあえず両替を済ませて
喫煙所に。
smoking lounge とは書いてあるものの、
お店の喫煙席的なのりであり、
商品を買わないと入れないって言う親切設計。
そしてなぜか90年代アニソンが流れてる不思議。
ここで文化の違いを発見。
どうもフィリピンでは
ファストフード店でもどこでも、
食べた物はそのまま帰って良いそうなのだ。
日本に来たお客さんで、
食べた物をそのままにして
帰ってしまったりするのは、
日本の文化（習慣？）を
知らないからなんだなぁ。と思う。
悪気があってやっている訳じゃないんだろうなぁ…
と20:59。
そして…
じわじわと腹部に違和感が出始めた気がする…
まさか…
まだ死にたくない！
あと30分後くらいにはまたお空の上でありますから…
最悪の事態は避けなければ…
恐ろしい…
21:20
搭乗開始。
タラップを使うのはもちろんだが。
建物から直接ではなく飛行機までバスで移動する。
乗った感じは日本のバスと変わりはないが…
っておい。着くのか。
3分も乗ってないぞ。
あっ。
このバス右側にドアが付いてる。
フィリピンは右側通行なんだな。
発見。
あと横に座ったおじさん…
むっちゃ僕の肘が刺さってますけど平気なん…？
…平気そうやな。
バスを降りたら雨が降っているので…
傘を受け取ってレッツゴー。
数歩歩いてタラップで傘を返して…
そして登場！俺が搭乗！
This flight is cebu pacific 5J 981！
マニラからダバオまで一直線の2hour！
いつでも来い！いつでも行けるぜレッツflight！
今回は翼のちょっと後ろだぜイェイ！
（飛行機に乗ると毎回翼の所）
ナイトフライトは…初めてな気がするけど
夜景が綺麗とか言ってらんないねこの天気じゃ…
でも動画とーろおっ！
時刻は21:49
割と急加速感を味わいつつ、
無事にテイクオフ。
もう慣れちゃったもんですわ…
前回乗った飛行機よりも少し小ぶりなこの機体。
早速雲に突っ込んですごい揺れ方してます…
座席は28のAと言う事でまたまた窓側です。
やった！
しかしながら…
…尿意が…。
搭乗開始直後に催したこの尿意は、
「今なら行ける！
けど搭乗遅れちゃうといけないし…
飛行機の中で良いかな！」
とか思ってた過去の私をぶん殴りたい。
ABCと3列のシートの一番窓側の私。
今回は全く知らない人がお隣さんです。
Bの席の人は離陸直前にどっか消えたけど、
Cの席のおじたんは、
おもむろに鞄をbの席の足元に置き、
ご就寝…
完全に詰みですわー。
強制2時間おしっこ我慢大会ですわーーー。
…機内販売あるのかな…？
現地ついてからも移動がちょっとあるのかな…
ていうか今更なんだけど、
フィリピンと日本だと日本のほうが1時間時計が進んでるのね。
地味ーな時差だけれど、
はじめてズレる側になって不思議な感じ。
日本を13:00に出て18:00についたとすると、
乗ってる側は5時間しか経ってないけど、
日本側からすると時差分の1時間が加算されるから
6時間経ってることになるんだよね…
とても不思議。
今回のフライトは到着するのが23:20予定。
するってーと。
今書いてるのが22:03なので
日本は23:03…
ついた報告とかしてもみんな寝てるやーーーん！
っていう悲しみ。
誰か起きてるかな…
とりあえずお外も何も見えないから寝よっかな…
おやすみなさい…
22:08
おーーーっとぅ。
前の席の一番通路側の人が席を倒したぞぅ。
おじたんと前の席の間隔が狭くなるぅ！
こりゃ完全におトイレ我慢大会開始ですわーー。
まあ、ちょっとトイレ行きたいかも…？ってくらいだからなんとかなるかな…
最悪全員起こす。
寝てごまかすか…
22:46
起きたん。
案外寝てた。
突然の機長のアナウンスで、目が覚める。
割と早く着きそうな感じ…？
なのかな？
うん…
高度が下がってる気がする。
割と早すぎない…？
でもなんかみんな「そろそろか…」
みたいな空気出してる。
またまた…
騙されませんぞ！
きっとこれはあれや。
着くと見せかけてまーた大幅に時間を喰うやつ…
あーーーー。
耳耳耳耳ーーー！！
気圧がぐあぁ…
高度が変わってるのは分かった！
きっともうすぐ着く…のかな！
あぁう…
23:00
まだ着かない…
けど、確実に高度は下がってきてる。
大きく旋回するような動きもしてるし、
なんか風に煽られてるような動きもするし…
ん…？！
外を見たら下の方に明かりが見えたぞ！？
って事はもうダバオの島の上には居るのね…
とりあえず今日はお風呂入って煙草吸って寝たい。
もしくは誰かとお話したい。
ここまで1日で書いたんですもの。
誰かとお話したいじゃない？
でそ？（同意を求める）
寂しがり屋さんなもんでなァ！
23:05
ベルト着用のランプが点灯。
本格的に着陸の準備に入り始めた。
早めというか、
定刻通りっぽい。
今回も少し遅めに離陸した気がするが、
夜だとやっぱり空いてるのかなぁ…
（車脳）
空いてるから何よって話ですが…
ってあれ？
また機内の明かりが暗くなったぞ？
23:08
外を見ると、
ちらほらと街に明かりが灯っているのが分かる。
が、
明 ら か に
街の規模が小さい。
伊豆とかの辺みたいな感じで、
明かりが密集してるところと、
そうでない所の差が凄い。
あとむっちゃ揺れる。
落ちるんじゃないかってくらい揺れてる。
23:13
揺れが落ち着いたと思ったら大きく旋回。
って、減速！減速！
流れる景色がゆっくりになったとおもたら明らかに自由落下くらいの勢いで高度が下がったぞ！？！
そんなことある…？！
えぇ…（ドン引き）
23:18
無事に着陸…
割と乱暴な着陸だった気がするけど、
きっと気のせいだろう…
ダバオは雨が降ってないみたい。
素敵。
着陸時に動画を撮ってたけど、
カメラのエラーが起きて強制終了されてしまた…
途中でも残ってるかな…？
さて。
これからどうなるのでありましょうか…
飛行機も完全に止まるようなので、
続きはまた後ほど。
00:00
ダバオの空港に着いて衝撃的だったのは、
飛行機を降りて、預けた荷物を回収して、
少し移動したらすぐに外だったという事。
街灯が少ない。
日本のような白い光でなく、
オレンジ色の光である。
微妙に暗い。
外に出ると、
すぐに迎えと思しき人達が声を掛けてきた。
エスティマ、
トヨタの日本車に乗り込み、
（日本車なのに左ハンドル！）
滞在する予定の家へと向かうのであった。
5分も掛からず着いた。
最初はちょっと田舎くらいの景色だったのが、
段々とド田舎というか…
建物も自由設計で、
地面は舗装されておらず…
みたいな感じになってきた。
たどり着いた建物は、
中はタイル張りできれいそうに見えたが…
部屋は真っ暗。
みんな携帯のライトで部屋を照らしている。
どゆこと？？
聞いてみると、
たまたま停電なんだそう。
なんだとう？
荷物を部屋に置いて、
同行人が持ってきた荷物を皆に分け与えていると…
電気は復旧した様子。
ここで改めて家の中を案内されるが…
2階建てで2階は3部屋とトイレ。
1階はこの家の主であるお母さんの部屋と、
リビング、ダイニング、キッチン。
そしてトイレ。
お風呂場なんてものは無い。
トイレも水栓ではあるが、
レバーを押して水が流れる訳でなく、
でかいバケツがそばに
置いてあるからそこから汲んでそれで流せと。
ついでにお風呂もそこで済ませてね♡
ということらしい。
2階にもトイレがあるのだが、
そこには壁に湯沸かし器が設置されていた。
…なるほどね。
そして何より驚いたのは…
これはあまり書きたくないが…
ゴキブリがでかい。
そして多い。
更には誰も相手にしない。
全スルーである。
建物の人が居ないエリアにはゴキブリが
いると言っても過言ではない。
でかい。3〜4cm位の、
日本で、デカい！やばい！っていうサイズの奴らが闊歩している。
家をよく見てみると、
ダイニングの半分は
コンクリートの打ちっ放しになっており、
そこから上を見上げると…
屋根がない。
まさかとは思ったが
屋根がない。
適時改装中なんだとか…
トカゲちゃんが2匹天井ギリギリの壁にいました。
カワイイ。
1:00
そして思い知らされるのが
フィリピン人の強かさ。
というか図々しさ…？
全員が、という訳ではないが…
滞在先のお家の女性の旦那さん。
の、友達がいて、
一緒に飲もうだの、煙草をくれないかだの、
色々とゆるくせびってくる。
外から誰か来たときには割とよくあるんだそう。
結局現地のビールをガンガン飲まされ…
2:00
完全に飲みすぎた…
ビールだけでここまで酔っ払うとは思わなかった…
とにかく眠くなったのと、
結構お開きムードになってきたので、
早々に部屋にもどって寝る。
おやすみなさい…
と、言う事で…
1日目は…こんな感じでした。
トイレは水で流すって言う所の意味がわかって、
OH！
って感じ。
日が変わって17日から、
29日くらいまではここに滞在するらしい。
なんでや！！！